カカシの写輪眼で敗れたはずの鬼人、再不斬は生きていた! タズナを護衛して波の国にやってきたナルトたちを底知れぬ不安が襲う。でもビビってる場合じゃない。カカシ先生の下、ナルトたちは猛修行を開始!裏表紙より。
まだまだ続くよ1話1台詞縛り!
ナンバー18:修業開始やっぱりそうなのか・・・・・・
カカシ「案外 これが熟練の忍者でも難しい」
だったら、アカデミーの卒業試験これにすればよくねー?
出来ない奴は一流になれないから諦めてネ、で。
ナンバー19:勇気の象徴国中が『このざま』(「闘ってる」のはタズナだけ)なら、
タズナ「だから 今・・・あの橋が必要なんじゃ・・・」
ガトー側は橋を爆破すればいいだけのような。
不幸な事故もあるもんだなー気の毒になーで終わるよ多分。
ナンバー20:英雄のいた国・・・!!闇の聖獣を言っておりました、
ナルト「証明してやる!!」
「理想を語るなかれ。その身をもって理想となれ。」
ナンバー21:森の中の出会い・・・!!最後までナルトの行動理念の1つとなった重要回である。
????「大切な何かを守りたいと思った時に」
ナンバー22:強敵出現!!手も足も出なかったはずの水分身を一蹴。
サスケ「武者震いだよ!」
やはり天才か
ナンバー23:2つの強襲・・・!!バカだけどバカじゃないんだなこれが。
ナルト「まったく英雄ってのは大変だってばよ!」
ちゃんと忍者なんです一応とりあえず。
ナンバー24:スピード!!仲間のピンチに主人公が颯爽と登場!
ナルト「ただいま見参!!」
きゃーナルトいけめーん
ナンバー25:夢の為に・・・!!大したバカだ・・・
カカシ さすが 意外性No.1の忍者だ・・・
ナンバー26:写輪眼崩し・・・!!・・・・・・おや!?
白 あの少年には・・・
サスケの ようすが・・・・・・!
ナンバー27:覚醒・・・!!九尾の設定が明かされるほどに、
ナルト 殺してやる!!!
見張りがカカシ1人という状況を許した木ノ葉上層部の無能さが・・・・・・
まーその辺は後付けだからしゃーない(断定)
全巻で本棚1つという物理的圧迫感はいかんともしがたい今日この頃。
・・・・・・子供の頃は「それを すてるなんて とんでもない!」だったのになぁ。
空いたスペースに何を置くって予定は無いんだけども。