毎週土日で22巻までは進撃できるよ?→1回目
道中巨人を発見するも巨人は( ˘ω˘)スヤァ
とりあえず順調かな?
隣を歩くアルミンにもわかるほど『震え』てますぞー?
ねぇねぇ怖いの?怖いの?
まぁ多分震えてないのはミカサとリヴァイくらいだろうけどな!
そう考えると初陣でアルミンを救い出したエレンは異常
夜明け間際に、調査兵団はシガンシナ区に到達しました。
皆で壁の上を走れー
でもどうやら周囲に巨人はいないらしい・・・・・・?
敵は間違いなくいるはずだけど・・・・・・
まぁ邪魔が入らないならそれはそれでおk
オレ達が!!
自由だ!!!!!
硬質化で壁穴修復やってやんよなエレンの様子を――
ベルトルトは何かの中かこれ?
あと必要なことは、内門の穴を同じ様に塞ぐこと、
そして――
壁中に穴を開けまくればいいんじゃ?
初代レイス王が契約した巨人が入ってるからライナー側には危険なのか?
ならシガンシナ区以外の東西北の門を・・・・・・
いや巨人は南から来るから、南の方以外は壊してもあまり意味がない、か。
アルミンは焚き火の跡があった地点の下を確認。
『冷めきっ』たポットに、飲み物を飲んだであろうカップが『3つ』。
敵は間違いなく潜んでいる・・・・・・!
敵を捜すンだ!
内門の周辺を捜索するも、敵は発見できぬまま。
思惑通りの先制攻撃を許せばそれで終わりという可能性も・・・・・・!
考えて考えて考えるんだ
指揮下の兵を集めてからのー
ふざけんなガキぶちころすぞ(´・ω・`)
これを聞いたエルヴィンは全体に『作戦中止の合図』を出しつつ助け船。
壁を叩け!叩くのだ!
カンカンカンカン
ライナーとベルトルトは他の104期と一緒に隔離~ウトガルド城戦~離反だから、
兵団が壁の秘密(の一端)を知ったことを知らない可能・・・・・・!
カンカンカンカン
まず首ィ!!
続けて心臓ォ!!
殺ったか!?(フラグ)
あれで死なないとか反則やろ(´・ω・`)
鎧の登場と同時に、ウォール・マリアの内側に獣の巨人他巨人が多数出現。
そして獣の巨人は投石で内門を破壊。
第73話 はじまりの街調査兵団はシガンシナ区を目指して闇夜を進行中。
人類は まだ生きていいのだと
信じることができるだろうか
自らの運命は自らで決定できると
信じさせることができるだろうか
ウォール・マリアさえ
奪還すれば――
道中巨人を発見するも巨人は( ˘ω˘)スヤァ
ハンジ「コニーとヒストリアが夜に動く巨人と遭遇したのは月明かりの夜だった」行動を起こすには『仮説』が大事やねんで
「月の光は太陽光の反射だからね」
「新種の巨人は その微量な日光を糧にして動いているって仮説が正しければだけど」
「新月を選んで正解だった」
とりあえず順調かな?
エレン 震えが・・・!?・・・何だ!?おっとっとー、
何がそんなに怖いんだ!?
隣を歩くアルミンにもわかるほど『震え』てますぞー?
ねぇねぇ怖いの?怖いの?
エレン「はぁ!?」ビビリ!ビビリ!
「怖くねぇし!!」
アルミン「ええ? ウソだぁ手が震えてるもん」
まぁ多分震えてないのはミカサとリヴァイくらいだろうけどな!
アルミン「普通は皆巨人が怖いんだよ」10m以上の怪物が何十体も襲いかかってくるとか怖すぎだろJK・・・・・・
そう考えると初陣でアルミンを救い出したエレンは異常
エレン「何でか知らねぇけど」自由だー!!
「オレは自由を取り返すためなら」
「!」
「・・・そう」
「力が湧いてくるんだ」
夜明け間際に、調査兵団はシガンシナ区に到達しました。
エルヴィン フードで顔を隠した総員100名の兵士が単純だけど効果がありそうな偽装作戦!!
同時に外門を目指す
誰がエレンかわかった時は
既に外門を塞いだ後だ
皆で壁の上を走れー
アルミン 焚き火の跡!?激突不可避
急いで下に落としたんだ!!
団長!!
いる・・・近くに
ベルトルトと
ライナーが・・・
でもどうやら周囲に巨人はいないらしい・・・・・・?
敵は間違いなくいるはずだけど・・・・・・
まぁ邪魔が入らないならそれはそれでおk
エレン オレにはできるオレが!
・・・イヤ
オレ達なら
できる
なぜならオレ達は
生まれた時から
皆 特別で
自由だからだ
オレ達が!!
自由だ!!!!!
硬質化で壁穴修復やってやんよなエレンの様子を――
どこからか窺う者達・・・・・・!
ベルトルトは何かの中かこれ?
第74話 作戦成功条件【祝】外門の穴埋めに成功!
????(調査兵団兵士A)「成功です!!」
「しっかり塞がっています!!」
あと必要なことは、内門の穴を同じ様に塞ぐこと、
そして――
リヴァイ「ヤツらが健在なら何度塞いでも壁は破壊される」ライナーやベルトルトの目的がエレンの中の巨人の力なら、
「わかってるな?」
「ライナーやベルトルトらすべての敵を殺しきるまで」
「ウォール・マリア奪還作戦は完了しない」
壁中に穴を開けまくればいいんじゃ?
初代レイス王が契約した巨人が入ってるからライナー側には危険なのか?
ならシガンシナ区以外の東西北の門を・・・・・・
いや巨人は南から来るから、南の方以外は壊してもあまり意味がない、か。
アルミンは焚き火の跡があった地点の下を確認。
『冷めきっ』たポットに、飲み物を飲んだであろうカップが『3つ』。
エルヴィン「我々は馬と立体機動を駆使して全速力でここに到達した」つまり、ライナー側の人間は壁の上に3人+斥候が少なくとも1人いたと。
「ここから我々の接近に音や目視で気付いたのなら少なくとも2分前が限度のはず」
「使用直後のポットが2分で冷めるはずがない」
敵は間違いなく潜んでいる・・・・・・!
エルヴィン「アルレルト」エルヴィン、近くにいた兵士十数名の指揮権をアルミンに。
「君はその頭で何度も我々を窮地から救い出してくれた」
「まさに今その力が必要な時だ」
敵を捜すンだ!
エルヴィン「長期戦となれば勝機は薄い」罠?それごと粉砕してやんよ👊
「我々には短期決戦のみに活路が残されている」
「それもすべては敵の思惑通りと言うなら」
「それに付き合うのも手だろう」
エルヴィン「・・・まぁ何も」何か秘密兵器が・・・・・・?
「隠し事があるのは彼らだけではないからな・・・」
内門の周辺を捜索するも、敵は発見できぬまま。
アルミン 何で敵は穴を塞がれても出てこない?敵が準備万端なのは明らか。
やっぱり・・・
「硬質化」で巨人の力を使わせエレンが疲弊したところを狙うため?
そうならその直後にエレンを狙うためこの近くに潜んでいるはずなんだ
・・・・・・でもこんなに捜してもまだ見つからない
まずい・・・
どうする・・・
思惑通りの先制攻撃を許せばそれで終わりという可能性も・・・・・・!
考えて考えて考えるんだ
アルミン 敵はいつもありえない方法で僕らの予想外から攻めてくるその時っ・・・・・・圧倒的閃きっ・・・・・・!
僕らがいつも不利なのは・・・いつだって
僕らが巨人を
知らないからだ
いつも・・・
指揮下の兵を集めてからのー
アルミン「壁の中です!!」緊急事態に『勘』とか言われて兵士たちは激おこ。
????(調査兵団兵士B)「壁の中!?」
アルミン「はい!! きっと人が長い間入っていられる空間がどこかにあるはずです」
????(調査兵団兵士C)「なぜそれがわかる!?」
アルミン「・・・・・・」
「勘です」
ふざけんなガキぶちころすぞ(´・ω・`)
アルミン「誰でも思いつく常識の範疇に留まっていては・・・・・・」アルミンのこの発想は、かつてエルヴィンがハンジに語ったそれと同じ。
「到底 敵を上回ることはできないのです!!」
これを聞いたエルヴィンは全体に『作戦中止の合図』を出しつつ助け船。
エルヴィン「指揮系統を遵守せよ」壁そのものを調べよ!
「我々は勝利するためにここに来たのだ」
アルミン「再び二手に分かれ壁面の調査を!!」
「扉の上部から入念に・・・捜索開始!!」
調査兵団兵士たち「了解!!」
壁を叩け!叩くのだ!
カンカンカンカン
アルミン 僕らが壁の中の巨人を知っているとその件が明らかになった時、
敵が知らないなら
そんな発想はしないと
踏んでいるなら・・・
ライナーとベルトルトは他の104期と一緒に隔離~ウトガルド城戦~離反だから、
兵団が壁の秘密(の一端)を知ったことを知らない可能・・・・・・!
カンカンカンカン
アルミン あるいは――ズバリ的中やで!!
コン
コン コン
????(調査兵団兵士C)「ここだ!!」
「ここに空洞があるぞ!!」
????(調査兵団兵士C)「あ!」あっ
アルミン「ライナー!!」アルミンにげてー
「クッ!!」
このリヴァイ容赦せん
まず首ィ!!
続けて心臓ォ!!
殺ったか!?(フラグ)
リヴァイ「クソッ!!」ライナー、巨人化。
アルミン「兵長!?」
リヴァイ「これも「巨人の力」か!?」
「あと一歩・・・」
「命を断てなかった」
あれで死なないとか反則やろ(´・ω・`)
鎧の登場と同時に、ウォール・マリアの内側に獣の巨人他巨人が多数出現。
そして獣の巨人は投石で内門を破壊。
エルヴィン「我々は互いに望んでいる」殺し合いは次巻よー(´・ω・`)
「ここで決着をつけようと」
「人類と」
「巨人共」
「どちらが生き残り」
「どちらが死ぬか」
二人の友情は『友情』のストーリー泣けるわぁ
永遠に