宣言は守るよ→1回目
○ここまでのあらすじ
あっ
無謀としか思えない突撃は、敵側から見ると・・・・・・
イラッとして持ってた岩を投げる前に粉々にしちゃった
ピッチャー第2球、投げましたぁぁぁ
いや2球じゃまだ新兵は全滅してなかったぞ!
信号弾をくらえー
今度こそ終わりましたぁぁぁぁぁ
包囲壁として立たせといた10m以上の巨人たちが殺られて・・・・・・?
腕ェ!目ェ!足ィ!
即トドメを刺さず、例の巨人化の薬を使う事を考えたリヴァイ。
突撃した連中の中に誰か生きてる奴がいれば、獣の力を奪え・・・・・・
四足歩行型の巨人の奇襲攻撃!
リヴァイは回避した!
「獣の巨人」の中の人を奪われた!
一方リヴァイは徒歩。
しかも何体も巨人を倒した後で、刃もガスもそれなりに消耗。
さ す が に ま ず い
乗ってた馬は死んでるみたいだから完全に運。
シガンシナ区内は――
熱で接近できない超大型には攻撃できないし、
その間に鎧も回復しちゃったしもう\(^o^)/
即行動開始てアルミンのこと信じ切ってるなこのイケメン共め
アルミンはウォール・マリアの上にぶっ飛ばされたエレンのところへ。
鎧の方はジャンたち4人で陽動・・・・・・できない。
ジャンたちを完全無視でエレン狙いまっしぐら。
ここでミカサが雷槍を使って鎧の足を止め、そのまま撃破を狙うことに。
しかし、さっき雷槍で死にかけたのに無警戒だったなぁ・・・・・・?
ライナーは頭も優秀だったはずだけど
ジャンたちにとっては予想外のプラス要素。
雷槍のことを理解される前に仕留められるか!?
スーパーベルトルト(仮)、エレン&アルミンに接近中。
エレンに作戦は説明済み、あとは行動アルノミン
・・・・・・ミカサ?
リヴァイに次ぐ戦闘力を誇る対巨人兵器が何か
よーし作戦かいs・・・・・・エレン、壁から落っこちたー
あとはアルミンをぶっ潰しておしまいやで
一方、鎧vs104期4人――
ジャンが囮
コニーとサシャが鎧の口を雷槍でドカン
開いた口にミカサが雷槍をぶちこんで内側から中の人をドカン
完璧な作戦だな
鎧の反撃でジャンとサシャが負傷。
反撃のせいで、サシャが放った雷槍は・・・・・・つまり\(^o^)/
超大型巨人の ねっぷう!
立体起動装置のアンカーを巨人の「歯」に当てたことで、
アルミンは吹き飛ばされずに済みました。
さらにアルミンの読み通り、超大型は熱風状態での他の行動は一切不可。
作戦通り!作戦通り!
・・・・・・で?
え・・・・・・まさか、何も、無い・・・・・・?
アルミンにげてー
対鎧作戦、失敗・・・・・・
半開きの口にどうにか雷槍をいくらミカサでも無理じゃね
誰だってばよ!?
眼鏡を失いながらもここぞで駆けつけよった大した変態だ
ねっぷうタイムしゅーりょー
あとはエレンを回収しつつ内門の向こうの馬を皆殺しにしておしまい
え?
勝因は作戦にあたって叫ばなかったことですねー
でも・・・・・・この勝利の代償は・・・・・・
○ここまでのあらすじ
あっ
第81話 約束ああっ
マルロ「振り返るな!!」新兵ながら『進め』を叫ぶとは大した奴だ
「進め!!」
無謀としか思えない突撃は、敵側から見ると・・・・・・
ジーク「しまいには壁の中の奴ら全員年寄りから子供まで特攻させるんだろうな・・・」KAMIKAZEの歴史でもあるのかしら。
「どうせ誇り高き死がどうとか言い出すぞ」
「・・・発想がワンパターンな奴らのことだ」
「・・・ふざけやがって」
イラッとして持ってた岩を投げる前に粉々にしちゃった
じーく「何 本気になってんだよ?」ジークの父親は出てくるのかしら(すっとぼけ)
「お前は父親とは違うだろ?」
「何事も楽しまなくちゃ」
「みんなを誇り高き肉片にしてあげようぜ」
ピッチャー第2球、投げましたぁぁぁ
マルロ わからないエルヴィン団長やマルロ他新兵の冒険は終わりです
何で
俺は・・・
今頃――
ジーク「しゃああああああ」
「ゲームセットォ!!」
いや2球じゃまだ新兵は全滅してなかったぞ!
信号弾をくらえー
ジーク「だから・・・」3球目投げましたぁぁぁ
「そんなもん撃って何になるってんだよ・・・」
「そんなに叫んで」
「何の意味があるってんだよ!!」
今度こそ終わりましたぁぁぁぁぁ
あひゃ?
ジーク ・・・何だ?
俺の巨人が
倒れて――
包囲壁として立たせといた10m以上の巨人たちが殺られて・・・・・・?
人類最強キタァァァァァァ!!!!!
回想ジーク え?一人の兵士に気を付けろって?そうDeath
回想ライナー はい・・・リヴァイ兵長は危険です
ジーク こいつが――
リヴァイか!!
腕ェ!目ェ!足ィ!
ジーク「な!?」あははははもう笑っとけ
リヴァイ「さっきはずいぶんと」
「楽しそうだったな」
ジーク 足が――
くッ――!!硬質化!!
――ダメだ
間に合わな
リヴァイ「もっと楽しんでくれよ」
圧倒的でワロタ
リヴァイ「巨人化直後・・・体を激しく損傷し回復に手一杯なうちは巨人化できない」
「そうだったよな?」
「オイ」
「返事をしろよ失礼な奴だな・・・」
即トドメを刺さず、例の巨人化の薬を使う事を考えたリヴァイ。
突撃した連中の中に誰か生きてる奴がいれば、獣の力を奪え・・・・・・
ちょっ
リヴァイ 「!?ッ」
四足歩行型の巨人の奇襲攻撃!
リヴァイは回避した!
「獣の巨人」の中の人を奪われた!
ジーク「お前ら!!」四足歩行型に連れられて逃げながら残りの巨人に命令。
「あいつを殺せ!!」
一方リヴァイは徒歩。
しかも何体も巨人を倒した後で、刃もガスもそれなりに消耗。
さ す が に ま ず い
ジーク「・・・・・・お前らはこれで全滅」リヴァイ気力+20熱血集中付与
「かなり危なかったが我々の勝ちだ」
リヴァイ「待てよ・・・」
「俺はあいつに誓ったんだ」
「必ずお前を殺すと・・・」
「俺は――」
「誓った!!」
????(新兵A)「オーイ・・・」突撃の生き残りは1人だけか・・・・・・?
「生き残った奴はいないのか・・・?」
乗ってた馬は死んでるみたいだから完全に運。
シガンシナ区内は――
ジャン「俺達にあれを・・・」割と絶望的
「どうしろって言うんだよ・・・」
熱で接近できない超大型には攻撃できないし、
その間に鎧も回復しちゃったしもう\(^o^)/
アルミン「作戦がある」断言きたわぁ
「みんなで鎧を引きつけてくれ!!」
「超大型は僕とエレンで倒す!!」
ミカサ「鎧は私達に任せて」鎧は任せろだぜ
ジャン「遅ぇよバカ・・・」
「本当にもうダメかと思ったぞ・・・」
即行動開始てアルミンのこと信じ切ってるなこのイケメン共め
アルミンはウォール・マリアの上にぶっ飛ばされたエレンのところへ。
アルミン この作戦が上手くいけば・・・それくらいの覚悟という例えの話だよねそうだよね
僕は・・・もう・・・
海を見には行けないな
アルミン「エレン!」リヴァイ兵長が大活躍の間ずっと寝てた無能な兵士がいるらしい
「起きろ!」
「海を見に行くよ!」
第82話 勇者再び断言きたわぁ
アルミン「超大型を騙すことさえできれば」
「この勝負」
「僕達の勝ちだ」
鎧の方はジャンたち4人で陽動・・・・・・できない。
ジャンたちを完全無視でエレン狙いまっしぐら。
ここでミカサが雷槍を使って鎧の足を止め、そのまま撃破を狙うことに。
コニー「雷槍は残り3本だぞ!?」勝利フラグきたこれでかつる
「クソッ・・・・・・でも!!」
サシャ「やるしかありません!!」
「だって・・・」
「戦わないと!!」
「勝てませんから!!」
しかし、さっき雷槍で死にかけたのに無警戒だったなぁ・・・・・・?
ライナーは頭も優秀だったはずだけど
ライナー 今何を食らった!?緊急手段の代償か、戦闘開始後の記憶が無い模様。
一撃で鎧の膝が砕けたのか!?
あれから記憶が
飛んでいる・・・
ジャンたちにとっては予想外のプラス要素。
雷槍のことを理解される前に仕留められるか!?
スーパーベルトルト(仮)、エレン&アルミンに接近中。
ベルトルト アルミン・・・そんなボロボロになったエレンを起こして何ができるのか・・・『最期に何を』・・・・・・いつから自分は勝ったと錯覚していた?
僕に見せてくれ
君達が最期に何を残すのか・・・
エレンに作戦は説明済み、あとは行動アルノミン
アルミン「大事に至らない辺りで切り上げるけど・・・あとは任せたよ?」頭脳労働者なのに最前線とか冗談じゃないですぅ
「ほ ほら・・・僕ってそんな・・・」
「勇敢じゃないから」
エレン 違うぞ・・・・・・どう見てもヒロイン
オレが知ってるお前は・・・
アルミン「エレン・・・わかってるよね?」
「一緒に海に行くって約束しただろ」
「僕がエレンにウソついたことあった?」
「だから何があっても」
「僕の作戦守ってくれよ!?」
・・・・・・ミカサ?
リヴァイに次ぐ戦闘力を誇る対巨人兵器が何か
よーし作戦かいs・・・・・・エレン、壁から落っこちたー
ベルトルト「勝負は もうついてたんだ・・・」安定の主人公であるおいぃ?
「おそらくは重度の脳震盪」
「まだまともに立ち上がることもできないようだね」
あとはアルミンをぶっ潰しておしまいやで
ベルトルト「アルミン・・・」はたくを避けたとこにねっぷう容赦ないね\(^o^)/
「君は最期まで」
「よく戦ったよ」
一方、鎧vs104期4人――
ジャン 奴が動けねぇうちに勝負を懸ける・・・(;゚д゚)ゴクリ…
勝負は一度きり
どうなろうとこれが最後だ
ライナー「・・・来やがれ」
ジャンが囮
コニーとサシャが鎧の口を雷槍でドカン
開いた口にミカサが雷槍をぶちこんで内側から中の人をドカン
完璧な作戦だな
コニー「サシャ!?」ああっ
「ジャン!?」
ミカサ「1本・・・外した」
鎧の反撃でジャンとサシャが負傷。
反撃のせいで、サシャが放った雷槍は・・・・・・つまり\(^o^)/
超大型巨人の ねっぷう!
立体起動装置のアンカーを巨人の「歯」に当てたことで、
アルミンは吹き飛ばされずに済みました。
さらにアルミンの読み通り、超大型は熱風状態での他の行動は一切不可。
作戦通り!作戦通り!
・・・・・・で?
ベルトルト 君がその知恵を絞ってようやくできる抵抗は・・・からのーは?
そうやって・・・
炙られ続けることなのか?
え・・・・・・まさか、何も、無い・・・・・・?
アルミン「もっと時間を稼ぐんだ!!」親友が命張ってる時に身動きできない主人公がいると聞いて
ベルトルト 一体何がしたい?
陽動か?
エレンならまだあそこでくたびれたままだぞ?
ミカサ達もあっちでライナーに手一杯だ
ベルトルト これで・・・本当におしまい・・・なら熱い熱い熱いアツいアツい
わかったよ・・・
今 楽にしてやる
アルミン「ッ!!」
「ッ・・・・・・」
アルミンにげてー
アルミン エレンに託すんだうわああああああああ!!!!!
僕の夢
命 すべて
僕が
捨てられる
物なんて
これしか
無いんだ
きっと
エレンなら
海に
たどり
着く
海を――
見てくれる
対鎧作戦、失敗・・・・・・
半開きの口にどうにか雷槍をいくらミカサでも無理じゃね
????(雷槍持ち)「よくやった!!」誰かの雷槍が鎧にヒィーーーット!!!
コニー「!?」
ライナー「んな!?」
誰だってばよ!?
変態眼鏡キタ――(゚∀゚)――!!
ミカサ「・・・・・・!!」
「ハンジさん!!」
ハンジ「今だ!!」
「ミカサ!!」
眼鏡を失いながらもここぞで駆けつけよった大した変態だ
ミカサ「ライナー」ヒキコモリを外に叩き出すスマート(?)な方法
「出て」
ねっぷうタイムしゅーりょー
ベルトルト「終わった・・・」まっくろくろすけ
あとはエレンを回収しつつ内門の向こうの馬を皆殺しにしておしまい
え?
ベルトルト「これは・・・」
「硬質化・・・?」
「・・・え?」
え?
超大型巨人、殺ったどぉぉぉぉぉぉ
エレン「殺った」
勝因は作戦にあたって叫ばなかったことですねー
でも・・・・・・この勝利の代償は・・・・・・
エレン「クソ・・・」進撃のアルミン~おしまい~
「わかってたハズなのに・・・」
「お前が誰よりも・・・」
「勇敢なことぐらい・・・」
ザクッこっちを実写映画化しよう(提案)