合併号でフェードアウトの流れでなくてよかった
あと12人か
それに今ヨークシンの時のようにダウンしたら、寿命の前に殺される((;゚д゚))
よーし次は第12王子モモゼの寝室だー
GoGoゴキブリ探検隊!
なん・・・・・・だと・・・・・・?
ここは冷静にですねー
ワブルと年齢が近い子供組(カチョウ・フウゲツあたりまで)のことは
「敵」とは考えていないのかもしれない。
モモゼの部屋に連絡してみよう
まーモモゼちゃんの部屋で何かが起きてるなら誰だって気になるよね
どーもくん(仮)のバカ!役立たず!しんじゃえ!
・・・・・・もうあいつも出てこない訳だな(´・ω・`)
モモゼの警護兵たち(全員上位王子の刺客)の証言は――
第3王子所属兵サカタがクラピカ先生に質問です。
肝心な時に役立たずのくせに何が『守護霊獣』なのか
クラピカ先生の推測は・・・・・・
え、これ警護兵が動く分には守護霊獣は障害にならなくね?
王子が寝てたら気にしなくていい・・・・・・
モモゼはオーラを使い切って寝てたからであって、
余力があれば寝てる間も出てくれるか?
サイールドが操られた件は確かにモモゼのどーもくん(仮)の仕業だけど、
警護兵5人が血を抜かれて殺された件は誰かの霊獣の仕業と断定していいの?
念による遠距離攻撃は王子たちの守護霊獣だけでもないんだし、
犯行の瞬間を(読者含めて)誰も見ていない以上、
誰かの念・・・・・・疑ってかかるならビルかシマノの可能性もあり得るんじゃ?
ワブル王子の寝室に戻ったところで、バビマイナがオイトに質問。
『確認』の意図は、今の状況で他の王子を助けようとした、
そして助けられずに後悔しているオイトの心理が単に気になった?
第1王子ベンジャミン以下他の王子なら喜びはしても後悔はしそうにないし。
オイト、泣き震え笑い
あ、これ『あなた方』ってクラピカも含まれてる?
回答を得たバビマイナは、サカタも連れて寝室を出ました。
とすると、オイトに気を使っているのは本心か。
なんていい人なんだ・・・・・・やっぱりイケメンは違うな
オイトはゴキブリ探検隊を再開。
含まれてたな(´・ω・`)
「ワブル警護の都合>>>>>モモゼの状況確認」だったせいで・・・・・・
でもそこ責めるのは酷だろ・・・・・・他の王子まで守る余裕はねーよ(´・ω・`)
第6王子タイソンはかわいい兵を派遣するなんてありえないから拒否と予想。
他の王子についているプロハンターの協力もあった様子。
正直クラピカは指導者タイプに思えないんだよなぁ・・・・・・
「理解できないことが理解できない」タイプじゃないかと。
「なんでできないの?だってこれでできるじゃん」てタイプ。
まービルと相談しつつどうにかして
護衛は護衛として全力でやるつもりだったんだな・・・・・・
ハンゾーの予想では、犯人の手口は『分身』。
要はカストロの「ダブル」やね。
ハンゾーは『分身』能力の性質から既に容疑者を絞り込んでいる模様。
今日のツェリツェリのお時間です
もちろん第4王子ツェリードニヒのとこにも、
クラピカ先生の念講座のお話は来ています。
ビルの話からすると、ツェリードニヒも兵を派遣するのは決定済みのはず。
クラピカのせいでテータちゃんピンチ!
テータちゃん切り抜けられるか!?
こんな方法があったなんてびっくりーな裏技だったらテータちゃん死ねる
ツェリードニヒは母親からの扱いが悪かった可能性。
第1王妃ウンマが長男教で、何事もベンジャミン優先だったみたいな?
はーモモゼ退場かー
どーもくん(仮)で守護霊獣の性質を読者に説明する役だったかー
・・・・・・そう考えると、最初の退場者と予想できてた人はいそうな気がする。
次の予想はさっぱりだなぁ・・・・・・
いい子ちゃんフラグなカチョウと護衛が実質2人のフーゲツが危ない?
№368◆凶行オイト、「裏窓」で第13王子マラヤームの状況確認完了。
バビマイナ ・・・・・・さすがに‶円〟でも何を書いているかまではわからんな
あと12人か
クラピカ 所要時間が一時間余りか・・・緋の目になって既に三時間近い・・・・・・!!寿命の方はもう1年半くらいか・・・・・・
寿命よりも肉体の負荷の方が問題だな・・・
それに今ヨークシンの時のようにダウンしたら、寿命の前に殺される((;゚д゚))
よーし次は第12王子モモゼの寝室だー
GoGoゴキブリ探検隊!
オイト 暗いわ・・・いないのかしら・・・・・・?あっ
なん・・・・・・だと・・・・・・?
オイト「第12王子が殺されるッッ!!早く止めて!!!」ちょっ、バビマイナの前でそんなこと言ったらバレるやろ
クラピカ「オイト王妃落ち着いて!!」
ここは冷静にですねー
上位の王子は脅威と言っても、
オイト「駆け引きなどしてる場合ですかッ!!」
「あなたがやらないなら私が行きます!!」
ワブルと年齢が近い子供組(カチョウ・フウゲツあたりまで)のことは
「敵」とは考えていないのかもしれない。
モモゼの部屋に連絡してみよう
バビマイナ「交換台は上位王子の所属兵でないと繋いでくれないぞ」バビマイナ気が利くやん?
「オレが間に入ろう」
まーモモゼちゃんの部屋で何かが起きてるなら誰だって気になるよね
。・゚(゜´Д`゜)゚・。
オイト「止められた・・・!!」
「助けられたかも知れないのに・・・!!」
どーもくん(仮)のバカ!役立たず!しんじゃえ!
・・・・・・もうあいつも出てこない訳だな(´・ω・`)
モモゼの警護兵たち(全員上位王子の刺客)の証言は――
ビル「休息中の2名を除く4名の証言は一致していて誰も王子の部屋には入っていないと言っている」わかったオイトの言う通り『全員死刑』にしようぜ
第3王子所属兵サカタがクラピカ先生に質問です。
サカタ「王子にはそれぞれ守護霊獣が憑いていると言っていたな」それな
クラピカ「ああ」
サカタ「それならなぜ第12王子の霊獣は彼女を守らなかったんだ?」
肝心な時に役立たずのくせに何が『守護霊獣』なのか
クラピカ先生の推測は・・・・・・
クラピカ「通常よりかなり早く王子は休まれている」つまり本人のオーラが切れている間は出てこないと。
「何か非常に疲労困憊する状況にあったのだろう」
サカタ「そうか」
「守護霊獣は寄生型!宿主のオーラをエネルギーにして動く!」
え、これ警護兵が動く分には守護霊獣は障害にならなくね?
王子が寝てたら気にしなくていい・・・・・・
モモゼはオーラを使い切って寝てたからであって、
余力があれば寝てる間も出てくれるか?
クラピカ「我々の警護兵を攻撃した2種類の念獣のうちどちらかが第12王子の霊獣ならば」ん、ちょっと待った
「それによって多量のオーラを消費したはず」
サイールドが操られた件は確かにモモゼのどーもくん(仮)の仕業だけど、
警護兵5人が血を抜かれて殺された件は誰かの霊獣の仕業と断定していいの?
念による遠距離攻撃は王子たちの守護霊獣だけでもないんだし、
犯行の瞬間を(読者含めて)誰も見ていない以上、
誰かの念・・・・・・疑ってかかるならビルかシマノの可能性もあり得るんじゃ?
ワブル王子の寝室に戻ったところで、バビマイナがオイトに質問。
バビマイナ「あの場で叫ぶのはデメリットしか無かったはず」まーバレるよね・・・・・・
「・・・・・・・・・なぜです?」
クラピカ ・・・・・・当然だなやはり悟られた・・・!王妃が念能力を使っていたこと・・・
しかし・・・・・・こんな確認に何の意味がある?
『確認』の意図は、今の状況で他の王子を助けようとした、
そして助けられずに後悔しているオイトの心理が単に気になった?
第1王子ベンジャミン以下他の王子なら喜びはしても後悔はしそうにないし。
オイト、泣き震え笑い
オイト「サバイバルゲームに熱中しているあなた方には」思考がまだ権力争いに毒されていない、普通の母親ということか・・・・・・
「腹違いの娘を見殺しにしなかった事がよっぽど奇妙に映るのね」
「よくわかりました」
「あなた方と話す事はありません」
あ、これ『あなた方』ってクラピカも含まれてる?
回答を得たバビマイナは、サカタも連れて寝室を出ました。
バビマイナ「我々がいては王妃の気が休まらないだろう」‶円〟の解除は、オイトも念を使える(=‶円〟を感じる)と判断したからだよね。
「スラッカにも話を通しておく」
クラピカ「・・・・・・」
!
‶円〟を解いた・・・!?
とすると、オイトに気を使っているのは本心か。
なんていい人なんだ・・・・・・やっぱりイケメンは違うな
オイトはゴキブリ探検隊を再開。
クラピカ「王妃・・・!無理をなさらずに・・・」
オイト「息子の為にやっている事」
「あなたを気遣っているわけではありません」
含まれてたな(´・ω・`)
「ワブル警護の都合>>>>>モモゼの状況確認」だったせいで・・・・・・
でもそこ責めるのは酷だろ・・・・・・他の王子まで守る余裕はねーよ(´・ω・`)
ビル「クラピカ大勢が判明した」第2王子カミーラは考え無しのヒステリーで拒否と予想。
「第2・第6王子を除く10人の王子が警護兵を派遣する意向だ」
第6王子タイソンはかわいい兵を派遣するなんてありえないから拒否と予想。
他の王子についているプロハンターの協力もあった様子。
ビル「ただ・・・やはり具体的に2週間のリミットを提示している事に関しては全員が心配していたぞ」『勝算』てホント大丈夫かなこれ。
クラピカ「不安はわかるがリスクは承知の上だし勝算はある」
正直クラピカは指導者タイプに思えないんだよなぁ・・・・・・
「理解できないことが理解できない」タイプじゃないかと。
「なんでできないの?だってこれでできるじゃん」てタイプ。
まービルと相談しつつどうにかして
おいおい話の途中なのに突然床で寝るなよ失礼な奴だな
ビル クラピカ!?
クラピカの依頼で引き受けた護衛任務だけど、
ビスケ「ハンゾー」
「休むのも仕事だわさ」
ハンゾー「オレがいれば防げた」
ビスケ「王妃の命令に従っただけの事」
「非はないわよ」
ハンゾー「犯人はまたやる・・・!」
護衛は護衛として全力でやるつもりだったんだな・・・・・・
ハンゾーの予想では、犯人の手口は『分身』。
要はカストロの「ダブル」やね。
ハンゾー「次は止める」ベテランやなぁやっぱり亀の甲よりとしのk
ビスケ「どうやってさ?」
―――って聞いてる時点でハンゾーのペースだけど
とりあえず感情を吐き出させないと暴走する危険もあるしね・・・
ハンゾーは『分身』能力の性質から既に容疑者を絞り込んでいる模様。
ハンゾー「報いは必ず受けさせる」『忍者が本職』だけに護衛任務には熱くなるのかもしれない。
「必ずな」
今日のツェリツェリのお時間です
ズシが見たら念の修業投げ出すレベル。
テータ 信じられない・・・
たった半日で‶凝〟のコツをつかみかけてる・・・!
もちろん第4王子ツェリードニヒのとこにも、
クラピカ先生の念講座のお話は来ています。
ビルの話からすると、ツェリードニヒも兵を派遣するのは決定済みのはず。
ツェリードニヒ「2週間で念を使える様にしてやるって言うんだよ」テータちゃん、半年かかるって言ったよな?(不機嫌)
「どう思うよ?」
テータ「は・・・」
ツェリードニヒ「お前の話とずいぶん違くねーか?」
クラピカのせいでテータちゃんピンチ!
ツェリードニヒ「オレはお前とそいつどっちが嘘ついてんのかって聞いてんだよ」ムカついたらフツーに死刑判決出しそうだな・・・・・・
「死ぬか?」
テータちゃん切り抜けられるか!?
テータ「少なくとも」もしクラピカの『勝算』がウイングの「外法」(最悪死ぬ)のようなものではなく、
「彼がまともな方法を用いない事だけは確かです」
「絶対に私のやり方が」
「最も正しくかつ早道です」
こんな方法があったなんてびっくりーな裏技だったらテータちゃん死ねる
ツェリードニヒ「・・・・・・」最後のコマまさかテータちゃんそんなまさか
「オレがこの世で一番嫌いなのは」
「嘘つく女だぞ・・・・・・・・・」
「信じていいんだな?」
テータ「はい!」
ツェリードニヒは母親からの扱いが悪かった可能性。
第1王妃ウンマが長男教で、何事もベンジャミン優先だったみたいな?
はーモモゼ退場かー
どーもくん(仮)で守護霊獣の性質を読者に説明する役だったかー
・・・・・・そう考えると、最初の退場者と予想できてた人はいそうな気がする。
次の予想はさっぱりだなぁ・・・・・・
いい子ちゃんフラグなカチョウと護衛が実質2人のフーゲツが危ない?