横田 それは二十年後の自分のため何が役に立つかわからんすなぁ・・・・・・
⚽21 ジャイアントキリング○ここまでのあらすじ
巨勢「っ・・・・・・っ」
「ゴラッソ・・・・・・・・・!!」
決めたぁぁぁぁぁぁ
試合しゅーりょーでーす
律「お前が言うところの「勝利の女神」は一旦預けとくぜ」(・∀・)ニヤニヤ
「次オレが奪いにいく時まで大事に箱にでもしまっとけよ」
ロク「ん!?」
ナナセ「ん!?」
2試合目も勝ったし帰ろー
ソウシ 渡せねーよなもうこれ確定じゃないっすか末永く爆発ー
どんなやつ相手だろうと
⚽22 最後の年の最初の日の出だがそれがいい
カズ「豚汁に夢中で初日の出見逃しかける女がいるとは!」
今日は1月3日、『初蹴り』の日です
????(ロク父)「両角禄郎の父です・・・その」家庭の事情もあるからしゃーない
「長らく顔も出さず本当に失礼を・・・」
たぶんその辺はヤマト家がカバーしてたんでしょう・・・・・・やさしい世界
ソウシ さてキング・クリムゾン!
それじゃあここらでそろそろ
色々とすっとばした過程をざっくりとでも振り返ろうと思う
そう、もう諸々終わりました
過去巨勢「重要なのは「挑戦」だ!」それな(`・ω・´)
エンジョイ勢だった浜西FCの面々は、皆中学でもサッカーやるってさ!
勿論――
ナナセ「サッカーが好きだから」サッカーの妖精なんじゃないか?(幻覚)
「これから先もずっと」
「サッカーやっていたいから・・・!」
おいなんか変なフラグ立てるのおやめしろ
ソウシ ナナセのその表情の意味を
その時のオレはまだわからなかった
さらにキンクリ発動で3月になりました
もうすぐソウシも中学生かー感無量ですなー
ナナセ「こんばんわ」ゲンスルーーー!!!!早く来てくれーーっ!!!!
「ソウちゃん!」
「ちょっと話したいことあってさ!」
「上がってい?」
⚽23 さらば青葉の日々所謂「お前のことならすぐわかるさ」かこやつめ
ソウシ「わかるさ」
「当てようか?」
ソウシ 三人で行ったトレセン・・・あの時はロクしかひっかからなかったと思いきやほぼ全員オレがオレが状態で作戦参謀の仕事が無いからしゃーない
ナナセも実は目をつけられていたんだと
(てことは何もなかったのオレだけかよ)
ナナセ「私はやっぱり今の内から」※12歳です
「自分が自由に気がねなくサッカー続けられる道を選びたい」
そんなわけで――
ソウシ 六年生の最初の日に――のでした
オレたちの前に颯爽と現れた七瀬 晶は
六年生の最後の日に
また颯爽と去っていく
ヤスうぜぇwwwwww
ソウシ「離れててもサッカーやってりゃ」なんだただのイケメンか
「仲間だからな・・・・・・!」
ソウシ またな第一部小学生篇・完!
ナナセ・・・!
・・・・・・だったんだろうなぁ
⚽番外編 ある夏の一日毎日一緒にサッカーやってんだから答えは一つやろ(白目)
ソウシ「宿題はちゃんとやってんのか?」
ナナセ「・・・・・・・・・」
「ソウちゃんは?」
ソウシ、ナナセ「・・・・・・・・・」
夏休みです
ヤス番外編だろうと安定のヤス
ハイサイ~
ソウシ「ハァーー!?」ソウシがナナセさんを山奥に連れ込む番外編でした(歪曲)
書き下ろしだからジャンプには載ってないつまりわかるな?
何が足りなかったんかなぁ・・・・・・
どの辺で決まったのかわからんし、他の勢いも影響するしなぁ
スポーツものが多くなってたし(バレー、相撲、ゴルフがいて卓球も追加)
だのに、すぐ卓球が消えてゴルフも怪しいってのが・・・・・・
あ、むしろこれまた何かスポーツもので復帰する流れかな!?