今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

ヨルムンガンド⑦ 高橋慶太郎 2009年10月24日 小学館

2018-05-04 08:27:55 | ヨルムンガンド
ドミニク率いる殺し屋たちに
命を狙われたココ。
余裕で撃退するも、
その背後にはCIAの陰が
見え隠れする。
一方、ココの私兵であるアールは、
CIA工作担当官
ジョージ・ブラックと
密かに接触を図っていた・・・。
目次ページより
額に銃口向けて~



第37話 Dance with Undershaft phase.1

アール つまり俺は本当のお嬢を、この目に見たことはない。
(´・∀・`)ヘー


アール、CIAのあだ名イッパイアッテナさんと知り合いなんだね!
アール「先日、報告した三人組の殺し屋の出所はCIAだ。」
 「お嬢いわく「私のファンの調査室があり、そこから依頼された」」
ブラック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ!」
 「ピンポイントでウチのことっぽいね・・・・・・」
んん?
ブラックの指示・・・・・・?


ではないらしい
ブラック「そもそも〝オペレーション・アンダーシャフト〟はココ・ヘクマティアルを消す計画ではない。」
 「そこに〝殺し屋〟ってのがまずおかしい。」
ブラックが進めているCIAの作戦とは別に、
CIA内部にはココの命を狙う者がいる模様


身内の動きを把握・制御できないようじゃ現場は困りますおー?
ブラック「わかった、アール。元凶を見つけてやる。」
アール「・・・・・・ソウが言うなら安心だ。」
部下からも好き勝手呼ばれてんだなぁ仇名いっぱいマン


アールから見て、ココ・ヘクマティアルはどんな人間かな?
アール「状況が黒かろうが白かろうが灰色の道を歩き続ける。」
 怪物だ。
 「なんせその境界のような薄いエリアをヒラヒラと泳ぎながら商売をしているんだ。」
 「俺が見た中で最も美しい犯罪者。
そんな『怪物』も、まだ人間らしい動揺を見せることがあるってさ


ブラック「私は彼女が制御不能の怪物になるのを望まない。」
 「最大の懸念は日本人科学者天田南博士との接触!」
 「いったい何をたくらんでいる!?知りたいね。」
 「怪物に化けるのはこの女二人、同時だ。そんな気がしてならない。」
伏線の回収が始まりつつあります
一晩中飲み食いして解散しましたとさ


ココはヨナと楽しいお喋り
ココ「難しいだろうが覚えてほしい。君と同じ年の子には縁のない話だが、君は「こっち側」だ。ヨナ。」
 「つまり、仕事上やっかいなCIAを教えようとしている。」
hmhm


ココ先生のCIA講座ー
ココ「私が現場で出会ったら一目散で逃げたくなるのは・・・・・・」
 「P・O・Oだ。
『P・O・O』(パラミリ)、
『準軍事工作担当官』(パラミリタリー・オペレーションズ・オフィサー)


ココの『仕事とかち合う』部署なんですな
ココ「私も、連中も、お互いが邪魔だ!!
これは殺り合ってますわ


で、どうもチーム・ドミニク(仮)を雇い主はそこの人間らしい
ヨナ「ココが知ってる奴かな?」
ココ「どうだろ?でも、たっくさんいるんだよ?」
 「今でも恨みが尽きない奴もいるけどね。」
 あ~~~~!どっかで野垂れ死んでてくれないかな~~!
 「ヘックス!!
くしゃみ?(難聴)


貿易商(に偽装したCIA)スピン氏のところにお客さんでーす
スピンヘックス!?
ヘックスそうよぉ。
 「お久しぶりですねスピン。もうけてる?」
アポなしの来訪
スピンの部下が銃つきつけてもどこ吹く風である


この美人ただ者ではない、なんせ『魔女』呼ばわりだもの
ヘックス「どうしてみんな私をないがしろにするのかしら。国のために働いてるのに・・・」
スピン「ヘックス、アンタやりすぎなんだよ。危ないから皆ビビッてんだよ・・・」
 「ゲシュタポかチェカのやり方」ってな・・・・・・」
比較対象がおかしい(;´д`)


ヘックスは『オペレーション・アンダーシャフト』について知りたい模様
スピン「〝オペレーション・アンダーシャフト〟とは、」
 武器商人ココ・ヘクマティアル籠絡作戦。
(´・∀・`)ヘー
要は業界大手のHCLIをアメリカのために使っちゃおうという計画


ペラペラ喋っちゃってるけど、まぁ、仕方ないよね!
登場から僅か14コマで解禁なんだよ?14コマだよ?
お楽しみタイムだーR18はいりまー
ヘックス「あのタヌキおやじはココと私のことわかってて、その作戦の下準備、使いっ走りを私に・・・・・・」
 「アハアハ!」
 冗談じゃないわぁ!
笑顔だけどキレてますよね?


今後の予定が決まりました
ヘックス「ココ・ヘクマティアルを殺すわ。」
スピン「ブックマンに逆らう気か!?」
すっかりビビっちゃって役立たずめ!
男ならもっと頑張れよ!


ヘックス「人は必ず死ぬのに、
 「戦わないの?
 なんのために生まれてきたの?
スピン「俺は今日誰とも会ってないし何も聞いてない。」
ヘックス「そうしてください。私のこと漏れたらあなた殺すわねぇ、スピン。」
スピンの役立たず!バカ!しんじゃえ!


ヘックス「ココを殺すだけじゃつまらないわねぇ。」
 奴の何を壊してやれば一番効くのかしら。
魔女が作戦を考えるようです





第38話 Dance with Undershaft phase.2

過去アール「〝人形遣い〟?」
過去ブラック「あだ名だよレナート。君も私を好きに呼ぶといい!!」
 「長いつきあいになりそうだ。」
アール 俺は彼を〝ソウ〟と呼んだ。CIAに勝手に抱いていたイメージだ。
 実際ソウは、俺の情報を駆使しボスニアの虐殺容疑者らをバッサバッサと切り捨てた。
『ソウ』=ノコギリ
軍人だったアールは、CIAと情報で協力する中でブラックと出会いました


ある時、とんでもない事態が発生しました
過去アール「平和維持軍は何してんだッ。」
 クッソォ!!
アール 俺が情報源にしていた夫婦と家族に危険が差し迫っていた。
民兵共による民間人虐殺だぁぁぁぁ


ま、間に合うか・・・・・・!?
過去ブラック遅い!!
 「情報の命は速さだ!!
かっこよすぎぃ!!


そして――
過去ブラック「その軍服脱いでこっちの世界に来ないか?レナート。」
 「面白いぞ!」
スカウトされて今はオペレーション・アンダーシャフトに関わっていると


ブラックはチーム・ドミニク(仮)の件の首謀者を突き止めた模様
ブラック 彼女は生粋の愛国者だ。
兵士としての実力は相当だけど、
色々あって今や『魔女』なんだねぇ・・・・・・


ブラック 〝オペレーション・アンダーシャフト〟に彼女を加えた理由。さもなくば、テロリストと見境なく「使える武器商人」まで破壊してしまう。
hmhm
問題はブラックにも制御しきれてなくない?ってことかな
どう処理するんですー?


ブラックはヘックスに電話
ブラック「元気かい?いきなり用件なんだけどさ。」
 君、武器商人ココ・ヘクマティアルに殺し屋とか送ったりしてない? ヘックス。
ド直球


ヘックスはサラリと受け流しましたが
ブラック「それならいいんだ。これからもそういうことはナシでよろしくね。」
 「それじゃ。」


ヘックス「アハアハ!」
 「さすがねぇ!電話一本で私の動きを封じるとは!」
余計なことすんなって明言した以上、
次に勝手な動きを見せたら粛清待ったなしってことよね


あだ名イッパイアッテナさんは有能だなー
ヘックス「でもね・・・」

 本人を殺さずに壊す方法っていくらでもあるのよ。
動きを封じられた(動かないとは言っていない)



ヘックス「満月は・・・・・・」
 「やっぱり眠れないわねぇ・・・」
そういうもんすか


過去エコー「いつも言ってるだろ?威圧的にわめいてないで、ピーピー泣いてないで、
 常に笑っているべきだ。
 「ボスってのはそういうもんだ。」


ココ「満月の夜は眠れない。」
そういうもんすか





第39話 Dance with Undershaft phase.3

ココ、トロホブスキー「私たちを操れる!?そんなワケないじゃないですか!!」
仲良し2人


ココ「面白い人だよあの人。」
 「いるよね別に武器商人じゃなくてもなんでもうまくやれそうな人。」
それしか出来なそうな人との違いはどこにあるんじゃろ


レームはココもやれそうな方だと見ていますが――
ココ「私武器商人以外の道、ないよ?
考えたこともない、かな?


今日は小隊全員で訓練ですぞー
ちなみに全員分の『装備を一新』するそうです
ヨナ「別に新しいの買うことなんてなかったのに。」
ココ「ほら来た!!ヨナは絶対そう言うって思った!!」
 「目的はね、部隊で共通の弾と、」
 「共通のマガジンを使おうということにあるのだ!」
SFC、64、GCはAVケーブルが共通という有能
だがWii、てめーはダメだ(Wiiを買う気にならない理由の1つ)
AVケーブルはずっと現役、というかSFCも現役
ここ1か月でSDK3部作完全クリアおっけーい
バーチャルコンソール版なんていらんかったんや!


レーム遅い遅い!!
 「蜂の巣だぞそれじゃー。」
ココ小隊の強さは日頃の訓練があればこそなのじゃ


ココ「アール。」
アール「はいよ!」
ココ「ブックマンを知ってる?CIAだ。」
カマかけ・・・・・・ではなく、単に聞いただけ
(ココに教えた)アールの経歴上会ったことあるかもと考えるのはまぁ自然


ブラック(ブックマン)についてはスカウトされたこと以外包み隠さず
嘘をつくときはあくまで事実をベースにするのが良いという例(?)
ココ「ヘックスと呼ばれる局員を?」
 「準軍事工作担当官だ。」
アール「悪い。知らないな。」
そっちは本当に知らない模様
情報の共有が怪しいとトラブるぞー(エロくない意味で)


いっそココから色々聞いといちゃう?
アール「まーいいよ。その名出した時「あまりソイツのこと喋りたくねーなー」って表情したぜ、お嬢。」
 「イヤな過去は聞かないよ。」
さすがイケメンですなぁ


射撃訓練ですぞー
レーム「敵は動いてるモンだから、追っつかねぇと当たらねぇぞ。」
ヨナ「わかった。」
マオ、ルツ は、速ええ・・・
レームは別格の模様


ヘックスは今日もハエ掃除です
優秀な部下たち『カットスロート』部隊も元気一杯です
ヘックス絶対に満足いく。
 「そんな戦いを始めましょお・・・・・・」
ヒャッハー


CIAは衛星でヘックスたちの動きを監視している模様
・・・・・・おや、あだ名イッパイアッテナさんにメールですぞ
R
準軍事工作担当官ヘックスの詳細をくれ。
なおスルー


飯食ってたらまたメールですぞ
Spin
ヘックスがチェコの業者に依頼。弾丸9000発。



動くよねってか動いてるよね





第40話 Dance with Undershaft phase.4

アール「最初のメールから10時間たっちまってる!」
 「「情報の命は速さ」だっけ!?よく言うぜ!!」
速さが足りないッ


ブラック「即答しないことが「答えられない」という答えのつもりだったんだがね。」
まぁ『重要機密』だからね?


しかし悠長なことを言っていられないほどに、
ココの側にいるアールはヘックスの気配を感じ始めていました
ヘックスはココに手ェ出すなって釘を刺されたので――
ブラック「テロリストの破壊に絶大な威力の「左腕」が時折、サクリファイスを欲するならば、私もそれを望む!」
 「子供命一つくれてやれ。」
アール「駄目だ。絶対に駄目だ!
ココのお気に入りのヨナを殺して反応を楽しみたいらしいよマジドS


静観するつもりのあだ名イッパイアッテナさんにアールは激おこ
アール「ココ・ヘクマティアルはなぜ子供を部隊に入れたのか!?」
 「合理主義者の彼女がわざわざリスクを増やした。」
 「いくら戦闘能力が高い元少年兵だからといって、不自然だ。」
ほうほう


でっていう?
アール枷だ!
 「お嬢はヨナをリミッターにしたんだ!」
ヨナの存在は『諦めの道』だった・・・・・・?


アール「お嬢は鋼鉄の仮面の下は年相応に弱い女の子だ・・・・・・。」
ブラック「想像を言うな!そんなのは情報ではない。」
 「アール。」
 アンダーシャフトに、
 踊らされるなよ?
スパイという役割からすると、アールは入れ込みすぎ?


どっこいそれであっさり引き下がらないのがイケメン
アールお嬢と一番踊りたがってるのはアンタだ。ソウ。
 「「彼女が怪物になるのを望まない」だって?ウソをつくな。」
 「彼女の企みの結末を見たくて仕方がないくせに。」
ブラック「・・・・・・・・・」
 「フッ!!」
 「言うぜ若僧が・・・・・・」
 「ハーーッハッハッハァ!!!」
いわゆる図星


ここはブラックが折れてアールにヘックスの情報を提供
ブラック「作戦はすでに開始している。ココ・ヘクマティアルがチェコ空軍幹部に依頼され、この国に来たこと自体が罠だ。」
 「止めにかかろう。チェコ警察に情報を送る。」
あの、地元警察が対テロ部隊的な連中を止められるんです?



アールは1人戦闘準備
アール 警察なんかにP・O・Oが止められるものか!!
ですよねー


ココはヨナとお散歩中であります
ヨナ「・・・・・・ココ!マズい!」
 「みんなに連絡して!」
 「変なのが混じってる!」
 「囲まれてる!
むむむ!!


今は慌てず騒がず人込みで時間稼ぎを
????(ヘックスの部下A)「人込みだからって・・・」
 「安全とは限りませんよ。」
ココなんだ貴様ァ!!!
????(ヘックスの部下B)「あらよっと!」
ココヨナ!!
ああっ


ヨナくん蹴っ飛ばされたー
からの謎のお注射・・・・・・!
ヘックス「言ったでしょ?」
 「油断するなって。」
ココ「ヨナ!!」
 「ヨナ!!」
ヨナ「伏せてろココ!!
1人反撃で倒しよった・・・・・・!


しかし状況は圧倒的に不利・・・・・・!
あ、ブラックが手配したであろう地元警察はやっぱりブッ殺されました
ココ&ヨナ\(^o^)/
アール「お嬢!!車の陰に!!
 「ヨナ!!
 「お前の銃だ!!」
きた!イケメンきた!メインイケメンきた!これで勝つる!


ヨナはちょっとホッとしてるけど、ココはなんか呆然?
ヘックス「もう?もう一人増えた?」
 「それはちょっと想定外だわねぇ・・・・・・」
あー・・・・・・
ヘックス(CIA)襲撃されて、まだ連絡してないのにアールが救援に到着
うん、察するよね最近の周辺事情的に


アール、どう誤魔化すつもりなんだ
アール「お嬢、」
 「俺はブックマンのエージェントだ。」
 「俺はスパイだ。ごめんな、お嬢。
言ったッ!!


ココヘックスーーッ!!!
マジキチ女が発狂しなければ
まだまだ愉快な仲間たちとの旅が続いたのにという怒り?
まぁココはチナツを勧誘したくらいだから、
戦闘終了後に改めてようこそって流れになるんじゃないの(すっとぼけ)




第41話 Dance with Undershaft phase.5

ヘックス「あの男、見えた?「イケメンのアール」かなぁ?」
CIAでも『イケメンの』で名が知られているとはさすがイケメン


ヘックス「あいつ、沈めちゃいましょう。連中も引けなくなる。」
イケメン殺すべし
※イケメンだから殺す訳ではない


アール、ヘックスの部下を1人撃破!イケメン!
アール 強い!こんあのがあと8人も・・・・・・
2対8はきっついわぁ


でもアールもヨナも一騎当千だからへーきへーき
ヨナココ!ココ!
ココヨナ!?
ヨナ「かっ、体が動からい・・・・・・さっきの注射ら・・・・・・」
 「僕はいいから逃げて!」
\(^o^)/


アールに助けを求められたブラックはヘックスに作戦中止を命じましたが――
ヘックス「・・・・・・アハアハ。」
 「申し訳ありません。もう止まりません。」
 「お言葉ですがブラック課長。これは最も中止してはならない作戦です。」
【悲報】止める気無し


怪物(になるであろう武器商人)殺すべし
ブラック「その銃撃は私を銃撃している。覚悟しろ。」
激おこ


レームたちには匿名で連絡済み
さらに側にあった車をハッキングして支援
またMT車最強説が証明されてしまったか
車で脱出だー
・・・・・・ココとヨナを乗せてアールは残るつもりらしい
アール「みんなが来たドサクサに乗じてトンズラさせていただくぜ!!」
 「じゃあな!ココ・ヘクマティアル!!」
 「また会おう!!なんちって!」
 「行け!!お嬢!!
あっ・・・・・・


ココ車発進!
同時にヘックスはアールをロックオン!
ヘックスアーーール!!!
アール「お、なかなか美人じゃねーか!」
 「来いよヘックス イカせてやるぜ!!






ココの車をスナイパーが狙っていましたがルツやレームが排除
スナイパーの位置情報もブラックが流した模様
ヘックス「ココ・ヘクマティアルは我が国に仇なす怪物に必ずなる!」
 「それに噛み砕かれた時、私の言葉を思い出すといいわぁ。」
ヘックスは生き残りの部下2名と共に撤退しました



レーム「ココとヨナをよく守った。」
(´;ω;`)ブワッ


ココはどこかへお電話です
ココ「追跡しているだろうな。」
????(HCLI本部職員)「はい、つつがなく。ココさん。」
ココ逃がすな!
 「逃がしたらお前たち全員の首を切り飛ばしてやる。」
クビ切り(物理)





第42話 Dance with Undershaft phase.6

バルメ ココならいくらでもオッケーですが。
7巻はここまでダメな人分が足りなかったな


あの3人はどこぞの山奥に潜伏していましたが――
ヘックス「あぁ、」
 「本気で怒ったのね、ココ・ヘクマティアル。・・・・・・いいわぁ・・・・・・」
 「地獄でもまた戦いましょお。」
(´・ω・`)ノシ


イタリア西岸某所にて、ココとブラックが初めて直接顔合わせ
ブラック「「ブックマン」でいいよ。他にも「アディーブ」「ブラッティナイオ」いろいろあだ名があるが、」
 「ソウ」と呼ぶことは許さん。
(´・ω・`)


ココ「フフーフあれがブックマンか。」
 「面倒くさそうな男だね。」
 「私といるほうが楽しかったでしょ?」
オッサンと美少女じゃ比較するまでもなかろうなのだ


ブラック「両腕を失ってしまった。」
 「暴力の化身め・・・・・・」
左腕をもうちょっとしつけておけばねー
どうやってもムリだったろうけど


ブラック「うるさい!
ブラック、あなた疲れてるのよ




ギルドハウスの依頼助かるー
経験値をメイン5人以外に回していけば入れ替えがスムーズに出来そう
ブシドーやカスメの投入が楽しみだわい