ドミニク率いる殺し屋たちに目次ページより
命を狙われたココ。
余裕で撃退するも、
その背後にはCIAの陰が
見え隠れする。
一方、ココの私兵であるアールは、
CIA工作担当官
ジョージ・ブラックと
密かに接触を図っていた・・・。
額に銃口向けて~
第37話 Dance with Undershaft phase.1(´・∀・`)ヘー
アール つまり俺は本当のお嬢を、この目に見たことはない。
アール、CIAのあだ名イッパイアッテナさんと知り合いなんだね!
アール「先日、報告した三人組の殺し屋の出所はCIAだ。」んん?
「お嬢いわく「私のファンの調査室があり、そこから依頼された」」
ブラック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ!」
「ピンポイントでウチのことっぽいね・・・・・・」
ブラックの指示・・・・・・?
ではないらしい
ブラック「そもそも〝オペレーション・アンダーシャフト〟はココ・ヘクマティアルを消す計画ではない。」ブラックが進めているCIAの作戦とは別に、
「そこに〝殺し屋〟ってのがまずおかしい。」
CIA内部にはココの命を狙う者がいる模様
身内の動きを把握・制御できないようじゃ現場は困りますおー?
ブラック「わかった、アール。元凶を見つけてやる。」部下からも好き勝手呼ばれてんだなぁ仇名いっぱいマン
アール「・・・・・・ソウが言うなら安心だ。」
アールから見て、ココ・ヘクマティアルはどんな人間かな?
アール「状況が黒かろうが白かろうが灰色の道を歩き続ける。」そんな『怪物』も、まだ人間らしい動揺を見せることがあるってさ
「怪物だ。」
「なんせその境界のような薄いエリアをヒラヒラと泳ぎながら商売をしているんだ。」
「俺が見た中で最も美しい犯罪者。」
ブラック「私は彼女が制御不能の怪物になるのを望まない。」伏線の回収が始まりつつあります
「最大の懸念は日本人科学者天田南博士との接触!」
「いったい何をたくらんでいる!?知りたいね。」
「怪物に化けるのはこの女二人、同時だ。そんな気がしてならない。」
一晩中飲み食いして解散しましたとさ
ココはヨナと楽しいお喋り
ココ「難しいだろうが覚えてほしい。君と同じ年の子には縁のない話だが、君は「こっち側」だ。ヨナ。」hmhm
「つまり、仕事上やっかいなCIAを教えようとしている。」
ココ先生のCIA講座ー
ココ「私が現場で出会ったら一目散で逃げたくなるのは・・・・・・」『P・O・O』(パラミリ)、
「P・O・Oだ。」
『準軍事工作担当官』(パラミリタリー・オペレーションズ・オフィサー)
ココの『仕事とかち合う』部署なんですな
ココ「私も、連中も、お互いが邪魔だ!!」これは殺り合ってますわ
で、どうもチーム・ドミニク(仮)を雇い主はそこの人間らしい
ヨナ「ココが知ってる奴かな?」くしゃみ?(難聴)
ココ「どうだろ?でも、たっくさんいるんだよ?」
「今でも恨みが尽きない奴もいるけどね。」
「あ~~~~!どっかで野垂れ死んでてくれないかな~~!」
「ヘックス!!」
貿易商(に偽装したCIA)スピン氏のところにお客さんでーす
スピン「ヘックス!?」アポなしの来訪
ヘックス「そうよぉ。」
「お久しぶりですねスピン。もうけてる?」
スピンの部下が銃つきつけてもどこ吹く風である
この美人ただ者ではない、なんせ『魔女』呼ばわりだもの
ヘックス「どうしてみんな私をないがしろにするのかしら。国のために働いてるのに・・・」比較対象がおかしい(;´д`)
スピン「ヘックス、アンタやりすぎなんだよ。危ないから皆ビビッてんだよ・・・」
「ゲシュタポかチェカのやり方」ってな・・・・・・」
ヘックスは『オペレーション・アンダーシャフト』について知りたい模様
スピン「〝オペレーション・アンダーシャフト〟とは、」(´・∀・`)ヘー
「武器商人ココ・ヘクマティアル籠絡作戦。」
要は業界大手のHCLIをアメリカのために使っちゃおうという計画
ペラペラ喋っちゃってるけど、まぁ、仕方ないよね!
登場から僅か14コマで解禁なんだよ?14コマだよ?
お楽しみタイムだーR18はいりまー
ヘックス「あのタヌキおやじはココと私のことわかってて、その作戦の下準備、使いっ走りを私に・・・・・・」笑顔だけどキレてますよね?
「アハアハ!」
「冗談じゃないわぁ!」
今後の予定が決まりました
ヘックス「ココ・ヘクマティアルを殺すわ。」すっかりビビっちゃって役立たずめ!
スピン「ブックマンに逆らう気か!?」
男ならもっと頑張れよ!
ヘックス「人は必ず死ぬのに、」スピンの役立たず!バカ!しんじゃえ!
「戦わないの?」
「なんのために生まれてきたの?」
スピン「俺は今日誰とも会ってないし何も聞いてない。」
ヘックス「そうしてください。私のこと漏れたらあなた殺すわねぇ、スピン。」
ヘックス「ココを殺すだけじゃつまらないわねぇ。」魔女が作戦を考えるようです
「奴の何を壊してやれば一番効くのかしら。」
第38話 Dance with Undershaft phase.2『ソウ』=ノコギリ
過去アール「〝人形遣い〟?」
過去ブラック「あだ名だよレナート。君も私を好きに呼ぶといい!!」
「長いつきあいになりそうだ。」
アール 俺は彼を〝ソウ〟と呼んだ。CIAに勝手に抱いていたイメージだ。
実際ソウは、俺の情報を駆使しボスニアの虐殺容疑者らをバッサバッサと切り捨てた。
軍人だったアールは、CIAと情報で協力する中でブラックと出会いました
ある時、とんでもない事態が発生しました
過去アール「平和維持軍は何してんだッ。」民兵共による民間人虐殺だぁぁぁぁ
「クッソォ!!」
アール 俺が情報源にしていた夫婦と家族に危険が差し迫っていた。
ま、間に合うか・・・・・・!?
過去ブラック「遅い!!」かっこよすぎぃ!!
「情報の命は速さだ!!」
そして――
過去ブラック「その軍服脱いでこっちの世界に来ないか?レナート。」スカウトされて今はオペレーション・アンダーシャフトに関わっていると
「面白いぞ!」
ブラックはチーム・ドミニク(仮)の件の首謀者を突き止めた模様
ブラック 彼女は生粋の愛国者だ。兵士としての実力は相当だけど、
色々あって今や『魔女』なんだねぇ・・・・・・
ブラック 〝オペレーション・アンダーシャフト〟に彼女を加えた理由。さもなくば、テロリストと見境なく「使える武器商人」まで破壊してしまう。hmhm
問題はブラックにも制御しきれてなくない?ってことかな
どう処理するんですー?
ブラックはヘックスに電話
ブラック「元気かい?いきなり用件なんだけどさ。」ド直球
「君、武器商人ココ・ヘクマティアルに殺し屋とか送ったりしてない? ヘックス。」
ヘックスはサラリと受け流しましたが
ブラック「それならいいんだ。これからもそういうことはナシでよろしくね。」余計なことすんなって明言した以上、
「それじゃ。」
ヘックス「アハアハ!」
「さすがねぇ!電話一本で私の動きを封じるとは!」
次に勝手な動きを見せたら粛清待ったなしってことよね
あだ名イッパイアッテナさんは有能だなー
ヘックス「でもね・・・」動きを封じられた(動かないとは言っていない)
「本人を殺さずに壊す方法っていくらでもあるのよ。」
そういうもんすか
ヘックス「満月は・・・・・・」
「やっぱり眠れないわねぇ・・・」
過去エコー「いつも言ってるだろ?威圧的にわめいてないで、ピーピー泣いてないで、」そういうもんすか
「常に笑っているべきだ。」
「ボスってのはそういうもんだ。」
ココ「満月の夜は眠れない。」
第39話 Dance with Undershaft phase.3仲良し2人
ココ、トロホブスキー「私たちを操れる!?そんなワケないじゃないですか!!」
ココ「面白い人だよあの人。」それしか出来なそうな人との違いはどこにあるんじゃろ
「いるよね別に武器商人じゃなくてもなんでもうまくやれそうな人。」
レームはココもやれそうな方だと見ていますが――
ココ「私武器商人以外の道、ないよ?」考えたこともない、かな?
今日は小隊全員で訓練ですぞー
ちなみに全員分の『装備を一新』するそうです
ヨナ「別に新しいの買うことなんてなかったのに。」SFC、64、GCはAVケーブルが共通という有能
ココ「ほら来た!!ヨナは絶対そう言うって思った!!」
「目的はね、部隊で共通の弾と、」
「共通のマガジンを使おうということにあるのだ!」
だがWii、てめーはダメだ(Wiiを買う気にならない理由の1つ)
AVケーブルはずっと現役、というかSFCも現役
ここ1か月でSDK3部作完全クリアおっけーい
バーチャルコンソール版なんていらんかったんや!
レーム「遅い遅い!!」ココ小隊の強さは日頃の訓練があればこそなのじゃ
「蜂の巣だぞそれじゃー。」
ココ「アール。」カマかけ・・・・・・ではなく、単に聞いただけ
アール「はいよ!」
ココ「ブックマンを知ってる?CIAだ。」
(ココに教えた)アールの経歴上会ったことあるかもと考えるのはまぁ自然
ブラック(ブックマン)についてはスカウトされたこと以外包み隠さず
嘘をつくときはあくまで事実をベースにするのが良いという例(?)
ココ「ヘックスと呼ばれる局員を?」そっちは本当に知らない模様
「準軍事工作担当官だ。」
アール「悪い。知らないな。」
情報の共有が怪しいとトラブるぞー(エロくない意味で)
いっそココから色々聞いといちゃう?
アール「まーいいよ。その名出した時「あまりソイツのこと喋りたくねーなー」って表情したぜ、お嬢。」さすがイケメンですなぁ
「イヤな過去は聞かないよ。」
射撃訓練ですぞー
レーム「敵は動いてるモンだから、追っつかねぇと当たらねぇぞ。」レームは別格の模様
ヨナ「わかった。」
マオ、ルツ は、速ええ・・・
ヘックスは今日もハエ掃除です
優秀な部下たち『カットスロート』部隊も元気一杯です
ヘックス「絶対に満足いく。」ヒャッハー
「そんな戦いを始めましょお・・・・・・」
CIAは衛星でヘックスたちの動きを監視している模様
・・・・・・おや、あだ名イッパイアッテナさんにメールですぞ
Rなおスルー
準軍事工作担当官ヘックスの詳細をくれ。
飯食ってたらまたメールですぞ
Spin動くよねってか動いてるよね
ヘックスがチェコの業者に依頼。弾丸9000発。
第40話 Dance with Undershaft phase.4速さが足りないッ
アール「最初のメールから10時間たっちまってる!」
「「情報の命は速さ」だっけ!?よく言うぜ!!」
ブラック「即答しないことが「答えられない」という答えのつもりだったんだがね。」まぁ『重要機密』だからね?
しかし悠長なことを言っていられないほどに、
ココの側にいるアールはヘックスの気配を感じ始めていました
ヘックスはココに手ェ出すなって釘を刺されたので――
ブラック「テロリストの破壊に絶大な威力の「左腕」が時折、サクリファイスを欲するならば、私もそれを望む!」ココのお気に入りのヨナを殺して反応を楽しみたいらしいよマジドS
「子供命一つくれてやれ。」
アール「駄目だ。絶対に駄目だ!」
静観するつもりのあだ名イッパイアッテナさんにアールは激おこ
アール「ココ・ヘクマティアルはなぜ子供を部隊に入れたのか!?」ほうほう
「合理主義者の彼女がわざわざリスクを増やした。」
「いくら戦闘能力が高い元少年兵だからといって、不自然だ。」
でっていう?
アール「枷だ!」ヨナの存在は『諦めの道』だった・・・・・・?
「お嬢はヨナをリミッターにしたんだ!」
アール「お嬢は鋼鉄の仮面の下は年相応に弱い女の子だ・・・・・・。」スパイという役割からすると、アールは入れ込みすぎ?
ブラック「想像を言うな!そんなのは情報ではない。」
「アール。」
「アンダーシャフトに、」
「踊らされるなよ?」
どっこいそれであっさり引き下がらないのがイケメン
アール「お嬢と一番踊りたがってるのはアンタだ。ソウ。」いわゆる図星
「「彼女が怪物になるのを望まない」だって?ウソをつくな。」
「彼女の企みの結末を見たくて仕方がないくせに。」
ブラック「・・・・・・・・・」
「フッ!!」
「言うぜ若僧が・・・・・・」
「ハーーッハッハッハァ!!!」
ここはブラックが折れてアールにヘックスの情報を提供
ブラック「作戦はすでに開始している。ココ・ヘクマティアルがチェコ空軍幹部に依頼され、この国に来たこと自体が罠だ。」あの、地元警察が対テロ部隊的な連中を止められるんです?
「止めにかかろう。チェコ警察に情報を送る。」
アールは1人戦闘準備
アール 警察なんかにP・O・Oが止められるものか!!ですよねー
ココはヨナとお散歩中であります
ヨナ「・・・・・・ココ!マズい!」むむむ!!
「みんなに連絡して!」
「変なのが混じってる!」
「囲まれてる!」
今は慌てず騒がず人込みで時間稼ぎを
????(ヘックスの部下A)「人込みだからって・・・」ああっ
「安全とは限りませんよ。」
ココ「なんだ貴様ァ!!!」
????(ヘックスの部下B)「あらよっと!」
ココ「ヨナ!!」
ヨナくん蹴っ飛ばされたー
からの謎のお注射・・・・・・!
ヘックス「言ったでしょ?」1人反撃で倒しよった・・・・・・!
「油断するなって。」
ココ「ヨナ!!」
「ヨナ!!」
ヨナ「伏せてろココ!!」
しかし状況は圧倒的に不利・・・・・・!
あ、ブラックが手配したであろう地元警察はやっぱりブッ殺されました
ココ&ヨナ\(^o^)/
アール「お嬢!!車の陰に!!」きた!イケメンきた!メインイケメンきた!これで勝つる!
「ヨナ!!」
「お前の銃だ!!」
ヨナはちょっとホッとしてるけど、ココはなんか呆然?
ヘックス「もう?もう一人増えた?」あー・・・・・・
「それはちょっと想定外だわねぇ・・・・・・」
ヘックス(CIA)襲撃されて、まだ連絡してないのにアールが救援に到着
うん、察するよね最近の周辺事情的に
アール、どう誤魔化すつもりなんだ
アール「お嬢、」言ったッ!!
「俺はブックマンのエージェントだ。」
「俺はスパイだ。ごめんな、お嬢。」
ココ「ヘックスーーッ!!!」マジキチ女が発狂しなければ
まだまだ愉快な仲間たちとの旅が続いたのにという怒り?
まぁココはチナツを勧誘したくらいだから、
戦闘終了後に改めてようこそって流れになるんじゃないの(すっとぼけ)
第41話 Dance with Undershaft phase.5CIAでも『イケメンの』で名が知られているとはさすがイケメン
ヘックス「あの男、見えた?「イケメンのアール」かなぁ?」
ヘックス「あいつ、沈めちゃいましょう。連中も引けなくなる。」イケメン殺すべし
※イケメンだから殺す訳ではない
アール、ヘックスの部下を1人撃破!イケメン!
アール 強い!こんあのがあと8人も・・・・・・2対8はきっついわぁ
でもアールもヨナも一騎当千だからへーきへーき
ヨナ「ココ!ココ!」\(^o^)/
ココ「ヨナ!?」
ヨナ「かっ、体が動からい・・・・・・さっきの注射ら・・・・・・」
「僕はいいから逃げて!」
アールに助けを求められたブラックはヘックスに作戦中止を命じましたが――
ヘックス「・・・・・・アハアハ。」【悲報】止める気無し
「申し訳ありません。もう止まりません。」
「お言葉ですがブラック課長。これは最も中止してはならない作戦です。」
怪物(になるであろう武器商人)殺すべし
ブラック「その銃撃は私を銃撃している。覚悟しろ。」激おこ
レームたちには匿名で連絡済み
さらに側にあった車をハッキングして支援
またMT車最強説が証明されてしまったか
車で脱出だー
・・・・・・ココとヨナを乗せてアールは残るつもりらしい
アール「みんなが来たドサクサに乗じてトンズラさせていただくぜ!!」あっ・・・・・・
「じゃあな!ココ・ヘクマティアル!!」
「また会おう!!なんちって!」
「行け!!お嬢!!」
ココ車発進!
同時にヘックスはアールをロックオン!
ヘックス「アーーール!!!」
アール「お、なかなか美人じゃねーか!」
「来いよヘックス イカせてやるぜ!!」
ココの車をスナイパーが狙っていましたがルツやレームが排除
スナイパーの位置情報もブラックが流した模様
ヘックス「ココ・ヘクマティアルは我が国に仇なす怪物に必ずなる!」ヘックスは生き残りの部下2名と共に撤退しました
「それに噛み砕かれた時、私の言葉を思い出すといいわぁ。」
(´;ω;`)ブワッ
レーム「ココとヨナをよく守った。」
ココはどこかへお電話です
ココ「追跡しているだろうな。」クビ切り(物理)
????(HCLI本部職員)「はい、つつがなく。ココさん。」
ココ「逃がすな!」
「逃がしたらお前たち全員の首を切り飛ばしてやる。」
第42話 Dance with Undershaft phase.67巻はここまでダメな人分が足りなかったな
バルメ ココならいくらでもオッケーですが。
あの3人はどこぞの山奥に潜伏していましたが――
ヘックス「あぁ、」(´・ω・`)ノシ
「本気で怒ったのね、ココ・ヘクマティアル。・・・・・・いいわぁ・・・・・・」
「地獄でもまた戦いましょお。」
イタリア西岸某所にて、ココとブラックが初めて直接顔合わせ
ブラック「「ブックマン」でいいよ。他にも「アディーブ」「ブラッティナイオ」いろいろあだ名があるが、」(´・ω・`)
「「ソウ」と呼ぶことは許さん。」
ココ「フフーフあれがブックマンか。」オッサンと美少女じゃ比較するまでもなかろうなのだ
「面倒くさそうな男だね。」
「私といるほうが楽しかったでしょ?」
ブラック「両腕を失ってしまった。」左腕をもうちょっとしつけておけばねー
「暴力の化身め・・・・・・」
どうやってもムリだったろうけど
ブラック「うるさい!」ブラック、あなた疲れてるのよ
ギルドハウスの依頼助かるー
経験値をメイン5人以外に回していけば入れ替えがスムーズに出来そう
ブシドーやカスメの投入が楽しみだわい