今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

ゴルゴ13(72)[北の暗殺教官] さいとう・たかを 2005年12月30日 リイド社

2018-05-31 06:33:11 | ゴルゴ13
モスクワ・プラトーン

ナザロフ「ちっ、」
 「ばかがやっぱり!!」


 「!!」

若手の暴走に巻き込まれたベテランナムナム
やはり未熟な味方は危険なのである



白いサーカス

シドニー「こいつはCIAの資料部もちょっと問題だなあ・・・・・・」
『ちょっと』どころじゃない気がするんですが
無関係な件まで「Gの仕事」として記録されてしまっている可能性あり


ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
依頼の説明中に2度の長・・・
標的の力量を推し量ってハードな仕事になると予想したのかもしれない
実際はえらいあっさり片付けちゃったけどな!



インディアン・サマー

マーサ「わたしの大事な息子を悪の道に引き入れた憎い男を、父さんの拳銃で撃ち殺してやる!!」
盲目なのに無茶し過ぎワロエナイ
娘のシンディが気の毒すぎる


????(黒幕)「射撃の腕は州一番・・・・・・・・・・・」
 「いや、四年前にゃ、〝大会〟で優勝してるんだぜ!」
でっていう




北の暗殺教官

サミー「あ、あれが・・・・・・」
 「〝ジャーナリスト〟だと・・・・・・」
近頃の『ジャーナリスト』は鍛え方がちゃうねん


ゴルゴ「〝寒い国から来たテロリスト〟・・・・・・だな」
超一流の圧倒的観察力


ゴルゴ「自動車ドロ。」
 「それが運悪く、覆面パトカーだったんだ・・・・・・」
超一流の圧倒的演技力


ソフィア「IQ(知能指数)も数字は忘れたけれど・・・・・・相当なものだったわ・・・・・・」
もう少し早く思い出していれば、
いや、それでもその対策までしていた以上、ゴルゴが1枚も2枚も上手か
ゴルゴ入国を知った時点で脱出すれば、ここでは死なずに済んだかもね!
(助かるとは言っていない)




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