モスクワ・プラトーン若手の暴走に巻き込まれたベテランナムナム
ナザロフ「ちっ、」
「ばかがやっぱり!!」
「!!」
やはり未熟な味方は危険なのである
白いサーカス『ちょっと』どころじゃない気がするんですが
シドニー「こいつはCIAの資料部もちょっと問題だなあ・・・・・・」
無関係な件まで「Gの仕事」として記録されてしまっている可能性あり
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・依頼の説明中に2度の長・・・
標的の力量を推し量ってハードな仕事になると予想したのかもしれない
実際はえらいあっさり片付けちゃったけどな!
インディアン・サマー盲目なのに無茶し過ぎワロエナイ
マーサ「わたしの大事な息子を悪の道に引き入れた憎い男を、父さんの拳銃で撃ち殺してやる!!」
娘のシンディが気の毒すぎる
????(黒幕)「射撃の腕は州一番・・・・・・・・・・・」でっていう
「いや、四年前にゃ、〝大会〟で優勝してるんだぜ!」
北の暗殺教官近頃の『ジャーナリスト』は鍛え方がちゃうねん
サミー「あ、あれが・・・・・・」
「〝ジャーナリスト〟だと・・・・・・」
ゴルゴ「〝寒い国から来たテロリスト〟・・・・・・だな」超一流の圧倒的観察力
ゴルゴ「自動車ドロ。」超一流の圧倒的演技力
「それが運悪く、覆面パトカーだったんだ・・・・・・」
ソフィア「IQ(知能指数)も数字は忘れたけれど・・・・・・相当なものだったわ・・・・・・」もう少し早く思い出していれば、
いや、それでもその対策までしていた以上、ゴルゴが1枚も2枚も上手か
ゴルゴ入国を知った時点で脱出すれば、ここでは死なずに済んだかもね!
(助かるとは言っていない)
いつものはなしだけどどうにか辞書ファイブ阻止