虎杖、釘崎「駐車場でっけぇ~~!!!!」この大きさでちゃんと誰かわかるのは画力高い系→1回目、2回目
第32話 反省二級の伏黒が全く歯が立たない宿儺(指3本)より強い漏瑚が再戦確定かー
真人「呪力は大分戻ったようだね」
漏瑚「まぁなここは居心地がいい 人間共も寄りつかん」
でも領域展開まで出しちゃってるから「底」が見えてはいるんだな
つまり成長するか咬ませにされるかのどちらかです
夏油も一緒でした
漏瑚「指を全て集め」捨て石上等とか・・・・・・
「宿儺に献上する・・・・・・か」
「結果儂らが全滅してもだな」
「いいだろう」
「100年後の荒野で笑うのは儂である必要はない」
「呪いが人として立っていればそれでいい」
咬ませに見せかけてネームド相手に道連れやってくれそうだわ(;´д`)
夏油の次の計画は?
夏油「じゃ まず高専の保有する6本の指を回収するよ」せんせーそれ敵の本拠地ぃぃぃぃ
のんびりしてると高専内部の虎杖処刑派が処刑を強行する可能性もある故に、
宿儺の指は早いとこいただいておこう、ということらしい
漏瑚「虎穴に入らずんばか・・・」指に何か仕掛けてある系・・・・・・?
「さてどうしたものか」
夏油「手は打ってある」
「そのために手持ちの指を高専に回収させたんだから」
高専サイド
五条「七海ィなんか面白い話してぇ~」すごく・・・・・・ウザイです・・・・・・
七海「・・・・・・」
ナナミンはスルースキルが鍛えられていますなぁ
回想五条 重めの任務をいくつかこなしてもらうちょっと強めの呪霊と戦うくらいの予定ではあったんだな・・・・・・
五条「重めってそういう意味じゃなかったんだけどなぁ」
お、虎杖も合流したぞよ
どうやら今日こそ伏黒や釘崎、それに2年生たちの前に姿を現すみたいね
五条「死んでた仲間が二月後実は生きてましたなんて術師やっててもそうないよ」そうか?
「やるでしょ」
「サプライズ!!」
以下五条的『サプライズ』効果
五条「最終的に地球温暖化も解決する」地球の為ならしゃーない
虎杖「イイネ!!」
ひっさしぶりに彼らが登場だぞー
釘崎「京都で姉妹校交流会・・・」10代だから京都でテンション上がるのはしゃーない
パンダ「京都の姉妹校と交流会だ」東京で
今年東京で行うのは、去年は東京校が勝ったからだそうな
パンダ「去年は人数合わせで憂太が参加したんだ」これはおそらく
真希「「里香」の解呪前だったからな」
「圧勝だったらしいぞ」京都でやったから見てねーけど
京都の連中「人数合わせに1年坊だとよ」ヘラヘラ
里香「憂太をぉぉぉォ虐めるのぉぉぉぉぉぉ」
京都の連中「\(^o^)/」
ということだと思われる
詳しくは0巻を買えばいいと思うんだ
そんなことを喋ってたら――
真衣「あらお出迎え?」京都校の皆様ごあんなーい
「気色悪い」
東堂「乙骨いねぇじゃん」
以前登場した真衣(2年・真希の妹)、三輪(2年・ミーハー刀女子)、東堂(3年・東堂)の他に、
西宮(3年・魔女っ子風)、加茂(3年・陰陽師風)、究極メカ丸(2年・ロボ)の合計6人
そして引率役は準一級術師である庵 歌姫せんせーでーす
歌姫「で あの馬鹿は?」言葉っていうのはね、意思が通じてさえいればいいんです
パンダ「悟は遅刻だ」
真希「悟が時間通りに来るわけねーだろ」
伏黒「誰もバカが五条先生のこととは言ってませんよ」
言ってたら五条、じゃなかったバカがきたぞ
海外出張帰りだそうな仕事してるんだな
五条「はい お土産」登場から6回目の発言で立ち位置が明確になるとは大した奴
「京都の皆にはとある部族のお守りを」
「歌姫のはないよ」
歌姫「いらねぇよ!!」
東京のみんなにはー?
五条「故人の虎杖悠仁君でぇーっす!!」※作中時間2018年9月頃のはず
虎杖「はい!!おっぱっぴー!!」
なお
釘崎「何か言うことあんだろ」これはギルティですな
虎杖「え」
「黙っててすんませんでした・・・」生きてること・・・
第33話 京都姉妹校交流会―団体戦―⓪競技名なんとかしろw
夜蛾 京都姉妹校交流会 一日目 団体戦‶チキチキ呪霊討伐猛レース〟!!
ようはフィールド内で呪霊をやっつけた数を競うゲーム
夜蛾「勿論妨害行為もアリなわけだがあくまで君達は共に呪いに立ち向かう仲間だ」クスクス歌姫カワイイ
「交流会は競い合いの中で仲間を知り己を知るためのもの」
「相手を殺したり再起不能の怪我を負わせることのないように」
「以上開始時刻の正午まで 解散」
楽巌寺「・・・・・・」
どうせ後でまた五条にいじられると思うと尚更カワイイ
ゲーム開始前にミーティングしておこう~東京校篇~
真希「悠仁」もうやめて五条株はとっくに紙屑よ
「屠坐魔返せよ」悟にかりたろ
虎杖「五条先生ガ・・・・・・持ッテルヨ・・・・・・」
伏黒「・・・・・・」
真希「チッ」
「あのバカ目隠し」
はーて、予定外の増員だけどどうしようか
ただの脳筋は間に合ってるしなぁ
伏黒「虎杖が死んでる間何してたかは知りませんが」伏黒が虎杖をめっちゃ高く評価していた件
「東京校・京都校全員が呪力なしで闘り合ったら」
「虎杖が勝ちます」
まぁ素が超人なの知ってるからなー
実は魔界の王の血筋とかでも全然驚かないよ
ゲーム開始前にミーティングしておこう~京都校篇~
楽巌寺「宿儺の器 虎杖悠仁は殺せ」おいぃ?
「アレは人ではない故に全て不問 事故として処理する」
このジジィはボケておる(確信)
おいおい、そんなのわかった上での退室だよ?
東堂「下らん勝手にやってろ」
加茂「戻れ東堂」
「学長の話の途中だ」
だってさぁ
東堂「リアタイと録画両方観んだよ」これは全力で加茂が悪いちょっとは頭使えよな
「ナメてんのか?」
学長?そんなの関係ねぇ
東堂「女の趣味の悪いオマエらには疾うの昔に失望している」これは本当に殺しますわ
「謀略 策略勝手にやれよ」
「但し次俺に指図してみろ」
「殺すぞ」
結局加茂も楽巌寺も東堂は制御できず
特級呪霊倒せるんだから事実上特級術師=五条と同格だしね
東堂退室後楽巌寺も退室
残った5人で改めて相談
三輪と西宮は虎杖抹殺の件は気が乗らない系(普通にゲームしたい派)
真衣とメカ丸は学長の指示を前提に作戦を考える系(仕事は仕事派)
そしてリーダー格の加茂は――
加茂「高専に所属する呪術師の中に虎杖悠仁のような半端者がいるのは由々しき事態だ」『由々しき事態だ』←そっすか
「交流会以前の問題 加茂家嫡流として見過ごせん」
「京都校全員で」
「虎杖悠仁を襲撃する」
『見過ごせん』←ふーんがんばればー?
『全員で』←『加茂家嫡流』キリッなら1年坊ごとき一人で殺れや(´・ω・`)
先生同士は仲良くお喋りタイム
五条「高専に呪詛師・・・或いは呪霊と通じている奴がいる」おお、核心いったな
歌姫「!!」
・・・・・・歌姫は平気なん?
五条「ないない」歌姫がボロゾーキンのように負けたら泣いてしまうかもしれん(負け前提)
「歌姫弱いし」
「そんな度胸もないでしょ」
「怖っ!!」
「ヒスはモテないよ?」
歌姫「私の!!」
「方が!!」
「先輩なんだよ!!」
そろそろはじまっぞー
伏黒「・・・・・・ならいい」相棒感
一緒に行動した期間て1ヶ月たってない程度のはずなのよね
やはり友情ってやつぁ付き合った時間とは関係ナッシング
東京校6名、全員やる気全開だ
虎杖「勝つぞ」しまらねぇ
真希「何仕切ってんだよ」
第34話 京都姉妹校交流会―団体戦―①歌姫が出る程に五条を応援したくなる不具合
五条「開始1分前でーす では ここで歌姫先生にありがたーい激励のお言葉を頂きます」
歌姫「はぁ!?」
「え・・・えーっと」
五条「スタァートォ!!!」はじまりましたぁぁぁぁ
歌姫「先輩を敬え!!」
結局どんな作戦なのかしら
真希「例のタイミングで索敵に長けたパンダ班と恵班に分かれる」伏黒はわんわんおがいるけどパンダも何かあるのかー
おっ、言ってたら呪霊発見
3級=ザコだからサクっと殺っとくべー
伏黒「先輩ストップ!!」あまりうれしくないきちゃった☆
東堂「ぃよぉーし!!」
「全員いるな!!」
「まとめて」
「かかってこい!!」
6人いるところに突撃してしかも全員こいやぁぁぁってどんだけ
伏黒「東堂一人でしたね」つまり作戦はこうだ
真希「やっぱ悠仁に変えて正解だったな」
釘崎「分かっちゃいたけど化物ね」
パンダ「そっだから無視無視」
狗巻「ツナ」
『化物』は虎杖に時間稼ぎで相手させて普通にゲームをやる
過去虎杖「でも先輩やるからには」闘る気100%
「勝つよ俺」
でしたが
東堂「お返しだ1年」忠告通り防御した結果――
「死ぬ気で守れ」
間違いなく防御した結果――
そうなりました(;´д`)
東堂「終わりか・・・」
東堂マジ『化物』やわぁ
・・・・・・お?
虎杖「人の頭バカスカ殴りやがって」頑丈系男子
「これ以上バカになったらどうすんだよ」
まだまだこれからだぜ
東堂「心配するな」東堂はツッコミもできるマルチな才能の持ち主
「「男の子はバカな位が丁度いい」と高田ちゃんが言ってた」
虎杖「誰だよアイドル興味ねーよ俺」
東堂「じゃあなんでアイドルって分かんだよ」知ってんじゃねーか
お喋りタイムとなれば勿論――
東堂「どんな女が」2巻と同じ〆じゃねーかwww
「好みだ?」
コミックス5巻はつまり5月3日に本屋に行かなくちゃいけないんだな
初の小説版と
小説版著:北國ばらっど
2日連続発売
予定!!