未明の標的開幕お仕事準備おk
今日も元気にお仕事お仕事・・・・・・
さすがのゴルゴも予想外
ゴルゴ「!?」
・・・・・・・・・・・・
そんな事態にどうやって標的を仕留めるのか
シャハ「下手くそめっ!!一発で仕留めろと言ったはずだっ!!」命懸けの現場でまったくなー!
「射撃の訓練をしっかりとやり直せっ!!」
ちゃんと訓練しておけだ、これ!
沖縄シンドローム米軍兵士が問題児ばっかだから嫌がられるんだよな
玉城「日本政府は、復帰後、口では本土並、本土並と、ずーっと言ってきたが、本音は、巨大な米軍基地を、これからも黙って、」
「抱え続けて欲しいだけなんだっ!!」
全員爽やかイケメン紳士かつ金払いがよければ基地の誘致合戦であろうよ
琉球王家の血を引き、沖縄の哀しみと怒りを背負う天才自衛官・伊波が、
多くの同志とともに逆襲を企てました
日本政府がその計画を知った時には手遅れだざまぁぁぁぁ
????(官房長官)「ご心配なく、総理・・・・・・これは、私の独断で、」事態のヤバさを説明されてもマヌケなリアクションばかりだったのに、
「行った・・・・・・という事で・・・・・・」
実は最善手を既に打っていた官房長官有能・・・・・・というわけでもない
いや打とうとしたのは事実だから(震え声)
そんな訳で
伊波「間違いない。こちらの‶手〟をこれだけ読めるのは、奴をおいて他には考えられない!・・・・・・」そうなりました
伊波「どんな夢も、」(´・ω・`)
「さめる時はあっけないものだ・・・・・・」
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
過去????(依頼人)「無理な頼みだという事もわかっている!」他をあたれ的な返答になる時とそうでない時の違いを検討しよう
過去ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
過去????(依頼人)「し、しかし、そこを・・・・・・そこをなんとか頼めないかっ!?」
震えるタクト自他ともに認める天才的聴覚を持つ男も認める聴覚
ザウバー「へーっ!!これはおどろいた!」
「この会場の客は、ろくでもない奴らばかりだと思っていたけど、」
「本物の耳を持った人間が一人はいたんだ!」
超一流は何から何まで超一流ですなぁ・・・・・・
いやゴルゴの場合はそれも日頃の訓練の賜物か
????(左遷確定のCIA職員)「聞いた話だが・・・・・・指揮者の心拍数は最も大きく体を動かして指揮棒を振った時に上昇するわけでは、ないそうだ。」ネタバラシのためとはいえ唐突な情報でワロタ
でもこのCIAの人は仕事で音楽家に関わっていたからセーフだよねきっとそう
13人目の陪審員その日の12人の気分次第と言っても過言ではな
ファーガソン「我が国の陪審員制度では・・・・・・」
「十二人の陪審員さえ説得してしまえば、どんな黒いものでも白にできるんですよ!」
ファーガソン「陪審員の報酬は、」この制度考えた奴バカじゃないの?
「いくらだ?」
ヘンリー「一日五ドル、それにガソリン代が支給されます・・・・・・」
ファーガソン「しかも、陪審員選定作業のために、候補者は裁判所内の控室に一か月も二か月も通う事になる・・・・・・」
「必然的に暇を持て余した連中、一日五ドルのはした金でも必要としている人間などで、」
「占められてしまうわけだ・・・・・・」
キャメロン「・・・・・・この男には、興味を持たない方がいい・・・・・・現に、私の上司は頭を撃ち抜かれて・・・・・・」特に重要なキャラでもないけどさりげなく再登場する珍しい例
キャメロン氏の活躍(?)は94巻収録「マークのリクエスト」を読んでね!
ゴルゴ「俺は別に怪物じゃない・・・・・・」え?
実は『怪物』扱いされる度にちょっぴり傷ついてる説に5ドル