新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（344回目）

2032年ペナントレース

せっ せん0⃣【接戦】―する 〔もと、近接戦の意〕互いの力量がほぼ同等で、最後までせりあう闘い。「―に追い込む」

まさに接戦でござった･･････

し れつ0⃣【熾烈】―な ―に 〔もと、火勢･日ざしの強い形容〕どんな力をもってしてもとどめることが出来ないほど、勢いが強く激しい様子。「戦いは―を極めた」―さ3⃣0⃣

まさしく熾烈を極めた優勝争いでござった･･････

きら1⃣「きらら」の省略形。「―刷り〔雲母を刷り込んで模様のある紙を作ること(作った浮世絵)〕」 表記 普通「雲母」と書く。

やめてよね、本気で勝負したら阪神がヤクルトに敵うはずないだろ
6月以降最大でもゲーム差3.0以内で何度も順位の入れ替わりを繰り返し、
10月に最後の直接対決を制したヤクルトが優勝ヒヤヒヤものだった
あ、日本一は4-2でキッチリいただきました
クライマックスの阪神戦が最終戦までいってヒヤヒヤものだった



これで4連覇&個人成績首位打者打点王最高出塁B9MVP
本塁打王は横浜細川が51本いったから無理三冠王は難しいのぅ
なおヤクルトオーナーの提示額は3億6000万でしたぁぁぁ
この成績でなんで1億も下がるのバカなの
年齢かプロ年数で上限決まってるとかなん･･････？

あ、FA確認してみたらオファー5球団で日ハムの4億5000万が最大ですた
巨人がポンと5億くらい出すかと思ったけどそんなことはなかった(4億だった)
称号・優勝請負人なんてそれはそれで夢があるけど、記念館建てちゃったしね
彼は生涯ヤクルトでいきますわただしオーナーのことは許さない