ラストってことで迷ったけど意外とゴルゴはやってなかったし、
半端残しなんだしアクセル・ワールド最新巻追いつき記念みたいな→1回目
○あらすじ
ルクス=ひよりは普通(?)の女の子に戻ります
まぁネトゲなんて辞めた方が健全ですし(マジレス)
沈む3人の前にシノンとケットシーの領主アリシャ登場
例のPKギルドの件でエルフの領主サクヤと相談するらしい
シノンは護衛でついてきたんだとか
世界の広さを維持するにはPCの長距離転送禁止が手っ取り早い
でも実際プレイを続けてみりゃわかる、かったりーってばよ
エルフ領の話なのに他所の領主も関わらざるを得ない理由は――
実際PK式のPvP推奨は流行らない
流行らないというかあっという間に衰退する
なぜなら「獲物」がいなくなるから
カッコイイPKerっていないんだもの
強すぎて伝説と謳われた殺し屋がうぇwwwっうぇwwwwとかナシでしょ?
アリシャ&シノンと別れた3人は気晴らしにクエスト
しかしどうにも調子が良くありません
やっぱり気になることは――
そんな3人のところにー
このザ・敵役的なセリフの黒フードは
ヘソ出しミニスカガーター泣きボクロツインロングテール?属性盛過ぎやろ
以下グウェンの主義主張
しかしぎっちょん
ただちょっと製作者の趣味が全開で少なからずクソゲー要素があるだけだ!
・・・・・・えーと、1番言いたいことはだな!
あれっ、ALOはネームカラーが変わる的なシステムは無いんだっけ?
細かいことが気になるのは(略)
ところで何がおかしいんです?
これはkwskせざるを
この表情は・・・・・・
ルクスと入れ替わりにグウェンは引き上げました
内部の罠でパーティと逸れてしまいました
しかも――
瞬間回復とか転送とか
\(^o^)/
よかったね!
このたびはごしんせつにどーもー
こんなんなん?
(アニメは数話しか見てないんよ)
最凶最悪のPKギルドだったんやーおしまいやー
つまりね
そうなったので
『潜入員』もとい『諜報員』だったので殺しはやってないですが
もとはといえばパーティの実力とダンジョンの難易度を読み違えた
一緒に潜ったパーティのリーダーが悪いよー
グウェンの方は、ラフコフの『下部組織』的なギルドのリーダーでした
そんなある日――
アジトに戻ってみると――
見つかる前にすたこらさっさだ
ラフコフであろう奴も生け捕り牢屋送りで済んでるみたいだし
まぁありといえばありと言えなくもな
揉めてたら見つかっちゃった&オレンジのグウェンは即敵認定
結果――
過去話おしまい
そうかー3巻はさよならひよりかー
百合だレズだじゃなくて友情だからねええハナシや(´;ω;`)ブワッ
<新年予告>
GGORBGOBGORGROOBGBBGOB!!!
半端残しなんだしアクセル・ワールド最新巻追いつき記念みたいな→1回目
○あらすじ
ルクス=ひよりは普通(?)の女の子に戻ります
STAGE.14(´・ω・`)
シリカ「学校でも完全に避けてるってわけじゃないんです」
「でも・・・・・・」
リズベット「『理由は聞くな』っていう無言の圧力だよね」
「あれ」
まぁネトゲなんて辞めた方が健全ですし(マジレス)
沈む3人の前にシノンとケットシーの領主アリシャ登場
例のPKギルドの件でエルフの領主サクヤと相談するらしい
シノンは護衛でついてきたんだとか
アリシャ「《ALO》での移動って基本はプレイヤーの徒歩&飛行だからネ~~」うーんクソゲー
世界の広さを維持するにはPCの長距離転送禁止が手っ取り早い
でも実際プレイを続けてみりゃわかる、かったりーってばよ
エルフ領の話なのに他所の領主も関わらざるを得ない理由は――
アリシャ「PvP推奨のゲームだからルール違反ではないんだケド」The World R:2かな?
「あいつらの真似事をするようなプレイヤーが増えてるみたいなんだヨ」
実際PK式のPvP推奨は流行らない
流行らないというかあっという間に衰退する
なぜなら「獲物」がいなくなるから
シリカ「いくらゲームの世界だからって何をやってもいいなんてことないです」やるならカッコイイPKerをやればいいのに、
「それなのに・・・・・・」
カッコイイPKerっていないんだもの
強すぎて伝説と謳われた殺し屋がうぇwwwっうぇwwwwとかナシでしょ?
アリシャ&シノンと別れた3人は気晴らしにクエスト
しかしどうにも調子が良くありません
やっぱり気になることは――
シリカ「理由がなんでも」うう眩しすぎる
「あたしルクスさんの友だちやめるつもりないですからっ!」
「もっともっとルクスさんと笑って話したりクエストしたり一緒にいたいんです!」
リズベット「なにも言わずに離れていく子には面と向かってぶつかっていってやりましょ!」デクの実連発するのやめろー
「だってあたしたち仲間なんだから」
そんな3人のところにー
????「いいねぇ友情っていうのは」むむっ!
「本当にいいわ・・・・・・」
「寒気がしちゃうくらい」
このザ・敵役的なセリフの黒フードは
グウェン「こうしてちゃんと顔を合わせるのは初めてよね?」これはこれはご丁寧にって
「私はグウェン改めてよろしく」
ヘソ出しミニスカガーター泣きボクロツインロングテール?属性盛過ぎやろ
以下グウェンの主義主張
「嘘のない世界の方がいい」これはダークサイドの人間
「感情や欲望を剥きだしてた方が人間らしいじゃない」
「そういうちゃんとした世界にここもしたいの」
「私たちのかつていた《世界》がそうだったようにね!」
しかしぎっちょん
シリカ「《SAO》はそんな世界じゃありません!」そうだそうだ!
「辛かったけど・・・・・・悲しい思い出もいっぱいあるけど・・・・・・」
リズベット「でもみんな助け合ってたから生き延びることができたんだ・・・・・・!」
リーファ「直接は知らなくてもあたしは信じてる!」
「お兄ちゃんが戦い続けていた場所がただ歪んだだけの世界じゃないって!」
ただちょっと製作者の趣味が全開で少なからずクソゲー要素があるだけだ!
・・・・・・えーと、1番言いたいことはだな!
シリカ「ルクスさんだって・・・・・・!」『犯罪めいた』じゃなくて明確にシステム上「犯罪行為」なんじゃ?
「あなたみたいに強盗や無差別PKだなんて犯罪めいたことしたいわけありません!」
グウェン「ふ」
「ふふ」
「アハハハ!」
あれっ、ALOはネームカラーが変わる的なシステムは無いんだっけ?
細かいことが気になるのは(略)
ところで何がおかしいんです?
グウェン「アハハハハッ!言~っちゃった言っちゃった!」なん・・・・・・だと・・・・・・?
これはkwskせざるを
グウェン「何ならいくらでも証言してあげましょうか?」Oh・・・・・・
「そうね例えば――」
????「やめてくれ・・・・・・!!」
リズベット「ルクス・・・・・・」
この表情は・・・・・・
ルクスと入れ替わりにグウェンは引き上げました
ルクス「全部話すよ」過去話始まるよー
「《SAO》で私が」
「何をしてきたのかを・・・・・・」
STAGE.15ルクスは32層のとあるダンジョンに挑みましたが、
ひより あれはたしか
《攻略組》がアインクラッドのちょうど半分くらいまでを攻略しようとしていた頃――
内部の罠でパーティと逸れてしまいました
しかも――
過去ルクス よりによって転送先がクリスタル無効エリア・・・・・・!『クリスタル』→SAOにおける数少ない便利アイテム
「しまっ・・・・・・!」
瞬間回復とか転送とか
\(^o^)/
過去ルクス 死にたくないッ!!イケメン?たちが助けてくれたよー
「た」
「助かった・・・・・・の・・・・・・」
よかったね!
過去????(茶髪大剣)「どうだろうなぁ・・・・・・」(。´・ω・)?
「まだ助かっちゃいないかもだぜ?」
このたびはごしんせつにどーもー
過去????(茶髪大剣)「リーダーどうします?」デザインだっさ!?
過去ルクス「・・・・・・ッ!?」
ラ ラフィン・・・・・・コフィン・・・・・・!
こんなんなん?
(アニメは数話しか見てないんよ)
最凶最悪のPKギルドだったんやーおしまいやー
過去PoH「待て」最近『潜入員』を1人粛清した模様
「・・・・・・欠員が出てたな」
つまりね
過去PoH「早くしろ」組んでたパーティの斥候役が悪いよー斥候役が
「このまま見捨ててもいいが・・・・・・」
「貴様一人ではここを抜けだせずに死ぬのがオチだろう」
「選べ」
「ここで死ぬか俺達と生きるか」
そうなったので
過去????(茶髪大剣)「こいつは《刺青の短剣》・・・・・・アバターに直で刻めるっつーワザモノでねぇ」ハラスメント防止コードェ・・・・・・
『潜入員』もとい『諜報員』だったので殺しはやってないですが
ルクス「私があのギルドの一員だったことは揺るぎない事実なんです」これはセーフだろ常識的に考えて
もとはといえばパーティの実力とダンジョンの難易度を読み違えた
一緒に潜ったパーティのリーダーが悪いよー
グウェンの方は、ラフコフの『下部組織』的なギルドのリーダーでした
それがどうしてこうなってる(。´・ω・)?
ルクス 理由はわからない彼女が私のことを気にかけたように私もまた彼女のことが気になったのだ
それは忌むべき印が刻まれた日から初めて湧き上がった嘘偽りのない素直な気持ちだった――
STAGE.16普通にトモダチですなぁ
過去グウェン「いいじゃないあんたとは何かウマが合うって感じなのよ」
そんなある日――
過去グウェン「例のガサ入れ本当なの?ラフコフの討伐隊が結成されたとかいう噂」あっ
アジトに戻ってみると――
過去グウェン「本当だったんだ・・・・・・」どうやら既に壊滅した模様
「討伐部隊・・・・・・」
見つかる前にすたこらさっさだ
過去ルクス「投降しようグウェン」ルクスはグリーンだしグウェンはオレンジとはいえ別ギルド
過去グウェン「はっ?」
過去ルクス「組織が解体されたならもう望まないことをやらずに済む・・・・・・」
「自由になれる・・・・・・!」
ラフコフであろう奴も生け捕り牢屋送りで済んでるみたいだし
まぁありといえばありと言えなくもな
過去グウェン「自由!?何言ってんの!牢屋なんかに入れられたらいつ出て来られるかわかんないんだよ!」あー
「せっかくこの自由な世界で生きてるのにそんなの絶対嫌ッ!」
揉めてたら見つかっちゃった&オレンジのグウェンは即敵認定
過去????(血盟騎士団ヒゲ)「もう大丈夫だ・・・・・・」あー・・・・・・
「・・・・・・が君は奴らの仲間ではないよな?」
過去ルクス「ぇ・・・・・・あ・・・・・・」
グウェン・・・・・・
だけど・・・・・・
「私っ」
「は・・・・・・!」
「違うんだ私は・・・・・・!」
結果――
というわけでしたフレンド登録が解除されているため
このメッセージは
送信できませんでした
過去話おしまい
ひより「皆さんとの思い出は」ハラスメント防止コードが仕事してればあの場で3人牢屋送りのはずなんだよなぁ(白目)
「忘れません・・・・・・」
「でももう私のことは忘れてください」
「一緒にいちゃいけないんです」
「元殺人ギルドの人間となんて・・・・・・」
「・・・・・・っ」
「・・・・・・あんな過去消えてしまえばいいのに・・・・・・!
そうかー3巻はさよならひよりかー
イケメンがおる
珪子「バカなこと言ってんじゃないですよ!」
珪子「私たち三人とも」イケメン力がヤバイ黒いのなんて目じゃないぜ
「‶ひより〟のことが大好きなんですからっ!」
ルクス 私には今みんながついてる!ひよりたちの戦いはこれからだ!(次巻へ続くぞー)
今度こそ逃げずにあなたと
百合だレズだじゃなくて友情だからねええハナシや(´;ω;`)ブワッ
あとがきまんがコッソリ出てきていい思いとか殺意鹿若内
「リーファ’S
あるあ・・・る?」
リーファ 本物だったー!!!
<新年予告>
GGORBGOBGORGROOBGBBGOB!!!
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