本当なんだ本当に→1回目
あとはいわゆる
ヴィリーの最期を見届けた使用人は――
妹さんでしたか
つまり彼女もタイバー家の人間ていう
驚く間もなく
タイバー家所有の戦鎚の巨人が出たと思ったらボコられまくりんぐ
軍の偉い人はエレン巨人にまとめて潰されちゃったしもうマーレはおしまいだな
でも肝心の戦鎚がボコボコで
エレン巨人はボコられないとな、うん
罠にかかって身動きできずにいたピークとポルコ
この緊急時に巨人が2人戦力外とか大失態ですなぁ
でもパンツァー隊Aの役得が許されるかは別問題でね?
よーし2人が巨人化すれば3対1ですぞ楽勝だな
押され気味なエレン巨人に残念なお知らせです
戦鎚の巨人もエレン巨人を殺る気100%
硬質化でのガードをも粉砕してゲームセットやで
悪魔の末裔ざまぁ!ざまぁ!
そうよ、そのまさかよ
反抗期の化身なのは相変わらずのようですなぁ
ヴィリーとマガトさんの計画通りではある・・・・・・はず、なんだけど
久しぶりの立体機動だヒャッハー
・・・・・・妙に火の手が多いような?
ジャンが自重を求めるもフロックは聞く耳もたず
エレンが暴れた後は、もう元には戻りません
瞳のイッちゃってる具合がウーリとかフリーダっぽいんだけど・・・・・・
ゆっくり話をしたいところなのですが
いやしぶといっていうか、明らかにうなじぶっ飛んだのになんだこれ?
鎧(ライナー)とか獣(ジーク)とかうなじやられたら本体が重傷だったのに・・・・・・
どうするんです?
コルトとガビはどうにか広場から脱出しましたが・・・・・・
広場へはマーレ軍兵士が集まりつつあります
・・・・・・門兵のおっちゃんの態度が泣ける
ジャンたちは何かの準備を終えたようですが、
戦鎚の巨人を無力化できないとどうにもならないようです
しかしまぁ知性巨人と1人でやり合ってるミカサは相変わらず超人ですなぁ
・・・・・・エレンどこいった?
戦鎚の本体捕ったどぉぉぉぉぉ
よっしゃあ、もぐもぐタイムやで
大逆転だぁぁぁぁぁ
・・・・・・あ?
叩き落したところをみんなでフルボッコにしてや
立て続けの巨人登場に気を取られた隙を突き、
戦鎚の本体がエレン巨人を拘束
巨人の体を作り出せないあたり戦鎚も限界っぽいけど、
うーむ、この状況なかなか厳し・・・・・・
次巻最終巻だとしても驚かないぞ?
第101話 戦鎚の巨人お腹空いてたのよ
あとはいわゆる
ガビ「あああぁ」パニックてやつだ(絶望)
ヴィリーの最期を見届けた使用人は――
????(使用人?)「・・・兄さん」うん?
「タイバーの務め・・・」
「大・・・変・・・」
「ご立派でした」
妹さんでしたか
つまり彼女もタイバー家の人間ていう
ひょ?
驚く間もなく
エレン巨人の先制攻撃!!
タイバー家所有の戦鎚の巨人が出たと思ったらボコられまくりんぐ
軍の偉い人はエレン巨人にまとめて潰されちゃったしもうマーレはおしまいだな
マガト「豆鉄砲だが・・・マーレ軍反撃の口火は今をもって切られた」つまりどういうことかというとね
マガト「総員持ち場へ戦闘用意」マガトさんは殺る気です
でも肝心の戦鎚がボコボコで
安定のエレン巨人で何か安心するわ
エレン巨人はボコられないとな、うん
罠にかかって身動きできずにいたピークとポルコ
この緊急時に巨人が2人戦力外とか大失態ですなぁ
ピーク「あのアゴ鬚が怪しかったから手を打っておいたの」ピークちゃんマジ有能
ポルコ「・・・あの時か!!」
でもパンツァー隊Aの役得が許されるかは別問題でね?
よーし2人が巨人化すれば3対1ですぞ楽勝だな
ポルコ「・・・!?」建物から建物へヒュンヒュンする奴らがいるね
「何だ!?」
ピーク「・・・まさか」
「そんなわけが・・・」
押され気味なエレン巨人に残念なお知らせです
マガト「奴の目的が何であろうと」【速報】マーレ軍、『対巨人野戦砲』実戦投入
「ここで「始祖」が散れば敵勢力は おしまいだ」
戦鎚の巨人もエレン巨人を殺る気100%
硬質化でのガードをも粉砕してゲームセットやで
????(戦鎚の巨人)「簒奪者・・・」辞世の句を言う時間くらいはくれてやるぜぇ?
「エレン・イェーガー」
「最期に」
「言い残すことはありますか」
悪魔の末裔ざまぁ!ざまぁ!
エレン「今だ」えっ
「ミカサ」
そうよ、そのまさかよ
エレン「みんな来てくれたんだな」マーレへの潜入はエレンの独断?
ミカサ「・・・エレン」
「お願い・・・」
「帰ってきて」
反抗期の化身なのは相変わらずのようですなぁ
第102話 後の祭り切り札の『始祖』を持つエレンが大暴れ+戦闘員多数は予想外とはいえ、
マガト ヴィリー・ダイバーの思惑通り世界に「エルディア帝国」の脅威が知れ渡ったのだ
世界はお前らを生かしておけなくなった
ヴィリーとマガトさんの計画通りではある・・・・・・はず、なんだけど
久しぶりの立体機動だヒャッハー
・・・・・・妙に火の手が多いような?
ジャン「オイ!?」フロックをはじめとした加減知らずが何名かいる模様
「収容区ごと燃やすつもりか!?」
「民間への被害は最小限に抑えろ!!」
ジャンが自重を求めるもフロックは聞く耳もたず
フロック「エレンは示した」これは兵団内部で派閥争いが進んでいる雰囲気
「戦えってな」
「俺達は ただ壁の中で死を待つだけじゃない」
ジャン「・・・・・・」
フロック「俺達にはあの悪魔が必要だ」
エレンが暴れた後は、もう元には戻りません
ミカサ「もう・・・」これエレン誰かの記憶の影響受けてねぇ?
「取り返しがつかない・・・」
瞳のイッちゃってる具合がウーリとかフリーダっぽいんだけど・・・・・・
ゆっくり話をしたいところなのですが
エレン「だが奴は死んでいない」戦鎚しぶてぇー
いやしぶといっていうか、明らかにうなじぶっ飛んだのになんだこれ?
鎧(ライナー)とか獣(ジーク)とかうなじやられたら本体が重傷だったのに・・・・・・
どうするんです?
エレン「硬質化で何でも器用に作っちまうってわけか・・・」名探偵エレン
「わかってきたぞ」
コルトとガビはどうにか広場から脱出しましたが・・・・・・
コルト「待てガビ!!」戻らずにはいられない
「行くな!!」
広場へはマーレ軍兵士が集まりつつあります
ガビ「門兵のおじさん!!」あっ
「私も戦うから通して!!」
????(門兵)「バカ言ってんじゃねぇぞガキ!!」
ガビ「・・・・・・!?」
????(門兵)「お前は家に帰って――」
・・・・・・門兵のおっちゃんの態度が泣ける
ジャンたちは何かの準備を終えたようですが、
戦鎚の巨人を無力化できないとどうにもならないようです
しかしまぁ知性巨人と1人でやり合ってるミカサは相変わらず超人ですなぁ
・・・・・・エレンどこいった?
エレン 違和感の正体がわかった名探偵エレン真実はいつもひとつ
戦鎚の本体捕ったどぉぉぉぉぉ
よっしゃあ、もぐもぐタイムやで
マガト「顎!?」なんということだぁ
ガリアード「この瞬間を待っていた!!」
「始祖を奪還する!!」
ジャン「んな!?」
ミカサ「エレン!!」
大逆転だぁぁぁぁぁ
・・・・・・あ?
ガリアード !!人類最強は相変わらず人類最強でした
今のは こいつが!?
まさか・・・
アッカーマン!?
叩き落したところをみんなでフルボッコにしてや
ジャン「こいつもかよ!?」ピークちゃんマジ有能
「「車力の巨人」!!」
立て続けの巨人登場に気を取られた隙を突き、
戦鎚の本体がエレン巨人を拘束
巨人の体を作り出せないあたり戦鎚も限界っぽいけど、
うーむ、この状況なかなか厳し・・・・・・
ジーク「逃がすな」どこからどう見ても最終決戦なんですがこれは
「殲滅しろ」
リヴァイ「死ぬな」
「生き延びろ」
次巻最終巻だとしても驚かないぞ?
ヒストリア「私あいつにひどいことされた」これはギルティですねぇ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます