ぎゃあああああああ!!
書いたのに投稿出来てなかったぁぁああああぁ!!
本当に書いたんだ書いてあったんだ本当なんだ
去年1年間進撃しなかったという事実に愕然
単行本出たら2週間以内には買ってたと思うんだけどなぁ?
「ありえない」
なんてことはありえない
どうでもいいことですが今3人がいる地下室の真上は『普通の住居』で、
お祭りを楽しみにしている意図がたくさんいるそうです
どうでもいいことですがね!
ファルコも同席で楽しくお喋りしようぜ?
そろそろヴィリー・タイバー脚本の演劇が始まるよー
ヒィズル国アズマビト家のキヨミが開演直前に激励です
演劇をやるってだけにしては妙な激励?ですなぁ(すっとぼけ)
客席は大勢の人、それも一般人だけでなく軍の幹部や
他国の大使やら名家やら新聞社やら色々
ジークたち現戦士や戦士候補生も客席で演劇を観るよ
ライナーとファルコは何してんだろーねーと話していると
さて、楽しいお喋りの時間だよ
簡単に言うとね
演劇が始まりましたー
名無し兵士に連れていかれる現戦士3人
ジークだけ別の方に行くよう指示してどこへいくのかしら
・・・・・・お、途中で車力の背中で機関砲を撃つパンツァー隊の面々と遭遇
Aの奴スーパーラッキーだなお前フルボッコ確定な
ほれほれ遊んでないでさっさとついてこいさ
表向きの歴史を説明し終えたヴィリーは、裏側について語り始めました
かつての巨人大戦を終わらせたのはタイバー家ではなく『壁の王』であること、
外側から仕掛けなければ『壁の王』は何もする気が無いということ――
ところがぎっちょん
絶対に襲撃されるという前提で話を進めていた模様
どういうことかと言いますと
ヴィリーとマガトさんは出来てる
今に戻りまして――
地下の3人にも全部聞こえていますそれどころじゃないけど
まーファルコの後悔は置いといて楽しいお喋りだよ
そして一切表情の変わらないエレンは別の意味であかんやん
『壁の王』が封じていた力『地ならし』が発動すれば世界は滅ぶ(ガチ)
あーあ、エルディア人がいなければ世界は平和なのになぁ
そんな演説をエレンも聞いている訳ですが
この光り方ってもしかしなくても
以下次回コピペ用
書いたのに投稿出来てなかったぁぁああああぁ!!
本当に書いたんだ書いてあったんだ本当なんだ
エレンらの住むパラディ島を長年にわたって脅かし続けたマーレ。そこには祖国を守るため、自分達の人権を守るために日々奮闘する者達がいた。彼らは自らの存在価値を示すため、パラディ島への「宣戦布告」を準備するがそこに現れたのは・・・・・・。裏表紙より
去年1年間進撃しなかったという事実に愕然
単行本出たら2週間以内には買ってたと思うんだけどなぁ?
第99話 疚しき影らいなーしっているか
ライナー「・・・・・・」
「・・・ありえない」
「ありえない」
なんてことはありえない
どうでもいいことですが今3人がいる地下室の真上は『普通の住居』で、
お祭りを楽しみにしている意図がたくさんいるそうです
どうでもいいことですがね!
座りました
ファルコ「あれ・・・クルーガーさん手を怪我しているんですか?」
エレン「あぁ・・・すり傷だ」
「・・・ライナー」
「座れよ」
ファルコも同席で楽しくお喋りしようぜ?
そろそろヴィリー・タイバー脚本の演劇が始まるよー
ヒィズル国アズマビト家のキヨミが開演直前に激励です
キヨミ「あなた方は勇敢です」なお激励するだけで演劇は見ないで帰っちゃう模様
「我々の一族はよく知ってますもの」
「無事にお役目を果たすことを祈っていますよ」
ヴィリー「痛み入りますキヨミ様」
演劇をやるってだけにしては妙な激励?ですなぁ(すっとぼけ)
客席は大勢の人、それも一般人だけでなく軍の幹部や
他国の大使やら名家やら新聞社やら色々
ジークたち現戦士や戦士候補生も客席で演劇を観るよ
コルト「すごいですねタイバー家の力って」世界中に影響力がある「家」って天皇家とか英国王家クラス?
ポルコ「同じエルディア人なのにな・・・」
ライナーとファルコは何してんだろーねーと話していると
????(マーレ軍兵士)「マーレの戦士よ」何事かしらねー
「マガト隊長がお呼びだ」
さて、楽しいお喋りの時間だよ
ライナー「・・・・・・」うん?
「何しに・・・」
「ここに来た?」
エレン「お前と同じだよ」
簡単に言うとね
エレン「お前と同じだよ」それやねん
「「仕方なかった」ってやつだ」
演劇が始まりましたー
ヴィリー「暗黒の人類史たるエルディア帝国は」とてもわかりやすいエルディアと世界の歴史!
「未だ健在なのです」
名無し兵士に連れていかれる現戦士3人
ジークだけ別の方に行くよう指示してどこへいくのかしら
・・・・・・お、途中で車力の背中で機関砲を撃つパンツァー隊の面々と遭遇
ピーク「こんな日までお勤め ご苦労」パンツァー隊=ピークちゃんファンクラブと考えてだいたい合ってる
????(パンツァー隊A)「ッ!?」
????(パンツァー隊B)「な!? ・・・そ そんなピークさんこそ・・・」
????(パンツァー隊C)「今日は・・・ご機嫌なんですかね・・・」
Aの奴スーパーラッキーだなお前フルボッコ確定な
ほれほれ遊んでないでさっさとついてこいさ
????(マーレ軍兵士)「ここだ」あっ
ポルコ「マガト隊長はどこに?」
ピーク「ポルコ!!」
表向きの歴史を説明し終えたヴィリーは、裏側について語り始めました
かつての巨人大戦を終わらせたのはタイバー家ではなく『壁の王』であること、
外側から仕掛けなければ『壁の王』は何もする気が無いということ――
ところがぎっちょん
ヴィリー「世界に再び危機が迫っています」聞いただけでもう悪そうな名前やな!悪役決定や!
「フリッツ王の平和な世界に歯向かう者が現れたのです」
「平和への反逆者・・・その名は」
「エレン・イェーガー」
第100話 宣戦布告計画の相談中
過去ヴィリー「狙われるとしたら演説の最中だろうか?」
過去マガト「断言できませんがその可能性が最も高いでしょう」
絶対に襲撃されるという前提で話を進めていた模様
なんですとー?
過去マガト「タイバー公・・・私は恐らく貴方を守ることができない」
「このままでは貴方は死にます」
「貴方は」
「エサにしては大きすぎる」
過去ヴィリー「・・・当然」
「覚悟の上だ」
どういうことかと言いますと
過去ヴィリー「「予期せぬ襲撃」の被害者だ」覚悟はいいか?
「私だけそこから逃れていては世界を味方につけるどこでは なくなる」
過去マガト「エルディア人は」
「悪魔の末裔に違いありません」
「そして私達は」
「悪魔に違いない」
ヴィリーとマガトさんは出来てる
今に戻りまして――
演劇もとい『演説』は佳境であります
ヴィリー そこで見ててくれ・・・
これがお前を犠牲にした・・・
俺のけじめだ
地下の3人にも全部聞こえていますそれどころじゃないけど
エレン「お前には助けられた」あ・・・・・・?
ファルコ「・・・?」
「何が・・・」
「ッ――!!」
「あの手紙・・・」
まーファルコの後悔は置いといて楽しいお喋りだよ
エレン「なぁ・・・?ライナー」おう?
「お前・・・ずっと苦しかっただろ?」
「今のオレには」
「それがわかると思う・・・」
ライナー「違う!!」
ライナー「もう・・・嫌なんだ自分が・・・」あかんやん・・・・・・
「俺を・・・殺してくれ・・・」
「もう・・・消えたい・・・」
そして一切表情の変わらないエレンは別の意味であかんやん
『壁の王』が封じていた力『地ならし』が発動すれば世界は滅ぶ(ガチ)
あーあ、エルディア人がいなければ世界は平和なのになぁ
ヴィリー「私は他の誰よりも」真剣に死にたくないと思い涙を浮かべることを誰が責められようか
「エルディア人の根絶を願っていました」
「・・・ですが」
「私は死にたくありません」
「それは・・・」
「私がこの世に生まれてきてしまったからです」
ヴィリー「我々は国も人種も異なる者同士ですが!!」悪魔を滅ぼさなくちゃ(決意)
「死にたくない者は力を貸してほしい!!」
「どうか・・・一緒に未来を生きてほしい!!」
「パラディ島の悪魔と!!」
「共に戦ってほしい!!」
そんな演説をエレンも聞いている訳ですが
ヴィリー「私ヴィリー・タイバーはマーレ政府特使として!!」あっ
エレン「多分・・・生まれた時からこうなんだ」
ライナー「・・・え?」
エレン「オレは進み続ける」
ヴィリー「世界の平和を願い!!」
エレン「敵を駆逐するまで」
ヴィリー「今ここに宣言します!!」
この光り方ってもしかしなくても
ですよねー
ヴィリー「パラディ島勢力へ!!」
「宣戦布告を!!」
ええええええぇぇぇぇ!!???!?
以下次回コピペ用
第101話 戦鎚の巨人
第102話 後の祭り
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