※1月5日タイトル修正。巻数が抜けてた(´・ω・)
やる時はポンポーンとやっちゃった方が世話ぁない。
あ、こっちも曜日決めりゃよかったか・・・・・・いいや!
いくらエレン至上主義といっても、さすがに今回は剣先が鈍った模様。
そのでかさ故に『遅い』『図体だけ』『こんなもん』・・・・・・ら、楽勝?
と、思いきや!
あまりの熱に近付けない兵士たち。
どうする、どうすれば・・・・・・?
さすが分隊長!ただの変な人じゃないぜ!
エレンは『対人格闘』の成績なら同期で2位だったんだっけ?
つってもあーた、相手は次席よ次席・・・・・・
゜・゜*・(゜ω(○=(▷M◁ )
\(^o^)/
そんな『最低の気分』のエレンでしたがー
腕を失いながらも強力なタックルで反撃する鎧の巨人。
しかしここはミカサの援護を受けたエレンの方が優勢だ!
\(^o^)/
気を失っていたらしいミカサ。
某モモ姫もびっくりだよ!
仕方ねぇ、とっとと追いかけるぞ!
(゜д゜)
しかも馬を壁の外に運ぶリフト待ちで、追跡中の部隊は無しと。
まるで女の子みたいだ!
心が折れかけたミカサとアルミンを立ち直らせたのはー
今こそたーちーあーがーれっのーんだくれーへぇいーしーよー
そうこうしてる内に、エルヴィン率いる増援が到着。
この先ハンジは、負傷はあっても退場は無いんじゃあないかナ・・・・・・
「頭イイ」枠はアルミンが開花しつつあるけど、「変人・変態」枠も兼ねてるから。
「超強い戦闘員」枠のリヴァイがどうなるかだなー。
ミカサがこれから兵士として成長した時、ツートップが成立するかどうか。
リヴァイの方は「ノビシロ」が無さそうだから・・・・・・
でも「超強い戦闘員」の退場は、ミケさんでもうやったのも考慮すべきかな。
救援は間に合うのか。
少なくとも、大きなダメージが残っているエレン(とユミル)の方が不利だわな。
なんでこんな状況になってから、兵団で昇格云々なんて言ってんだこれ?
要は10歳から潜入任務ってことっしょ?
どういう事情だかはわからないけど、無理があったんだよ・・・・・・。
「散々やらかした者」が苦悩する姿・・・・・・
それは「散々やらかされた者」であるエレンにとって、到底許せない姿でした。
世界を救え、巨人の力を手に!
そんなエレンの姿に失望を見せるユミル。
そして例の「獣の巨人」の件を2人にぶつけるユミル。
ユミルはライナーとベルトルトの「背景」について何か知っている?
kwsk!!
ユミルはライナー側になってもうた/(^o^)\
『ガキみてぇな』エレンのせいで!
まったく!まったくなー!で次巻。
◎おまけ考察~ユミルの「せ」~
「敵」ということは「戦い」の対象。
つまりキーワードは「せ」と「戦い」。
「世紀末覇者拳王」に違いない。
もちろん別の漫画のキャラクターそのものが出るはずはありません。
彼が登場する(した)「世界」が「敵」なのです・・・・・・
そう、週刊少年ジャ○プ!
つまりこの作品は、K談社とS英社の仁義なき戦いを描いてうわだれだおま
ウォール・ローゼ付近に突如現れた巨人の群れ。裏表紙より。
ユミルの活躍、エレンらの救援により104期の面々は
巨人の撃退に成功する。だが休息も束の間、
超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚し・・・・・・!!
やる時はポンポーンとやっちゃった方が世話ぁない。
あ、こっちも曜日決めりゃよかったか・・・・・・いいや!
第43話 鎧の巨人「敵」を仕留め損ねたことを悔やむミカサ。
ミカサ 最大の機会を・・・
私ならできたはず
・・・・・・なぜ
「・・・ッ」
次は無い・・・
次はもう・・・無い
いくらエレン至上主義といっても、さすがに今回は剣先が鈍った模様。
兵士たち「食った!!!」ああ、もう完全に「敵」なんだな・・・・・・。
ハンジ「総員戦闘用意!!」調査兵団対超大型巨人、ファイッ!
「超大型巨人を仕留めよ!!」
「人類の仇そのものだ」
「一斉に掛かれ!!」
ハンジ「今だ!!」お?なんか意外とあっさり仕留められそうだよ?
「全員で削り取れ!!」
そのでかさ故に『遅い』『図体だけ』『こんなもん』・・・・・・ら、楽勝?
と、思いきや!
兵士たち「!!?」蒸気攻撃だッ!!
あまりの熱に近付けない兵士たち。
どうする、どうすれば・・・・・・?
ハンジ「どうもしない」
「待つんだ」
ハンジ「いつまで体を燃やし続けていられるのか見物だが」冷静な判断。
「いずれ「彼」は出てくる」
「待ち構えてそこを狙うまでだ」
さすが分隊長!ただの変な人じゃないぜ!
ハンジ「アルミンと・・・」さて、エレン対鎧の巨人はどうなった・・・・・・?
「一班は私に付いてこい!」
「「鎧の巨人」の相手だ!!」
エレン てめぇ相当強ぇだろ・・・\(^o^)/
体が動かねぇよ・・・
エレンは『対人格闘』の成績なら同期で2位だったんだっけ?
つってもあーた、相手は次席よ次席・・・・・・
ミカサ「くッ・・・」む、硬化能力の優位であって、格闘術そのものは手加減していた訳じゃないのか・・・・・・?
まるで効かない・・・
エレンの攻撃も
私の刃も効かなかった
それも「女型の巨人」と違って常に全身が硬い
エレン 吐き気がしてくんだよ(#`ω´)=〇(▷M◁ )
このでけぇ害虫が
オレが今から
駆除してやる
「アアァアアアアア」
゜・゜*・(゜ω(○=(▷M◁ )
\(^o^)/
第44話 打・投・極どうせなら『夢のカード』の詳細はよ
エレン まさか・・・これが
走馬灯ってやつか?
そんな『最低の気分』のエレンでしたがー
アルミン「あれは・・・確か・・・」ただの殴り合いではどうにもならない防御力の差を、見事「技」で埋める。
「アニがやってた技だ・・・」
エレン そう簡単に逃がすか!!獲ったどー!(腕を)
ミカサ「エレン!」
エレン「アァアアアアアアア」
腕を失いながらも強力なタックルで反撃する鎧の巨人。
しかしここはミカサの援護を受けたエレンの方が優勢だ!
エレン 勝てるあ、エレン、やっちゃったな・・・・・・。
鎧の巨人に――
勝てる!!
兵士誰か「上だぁ!!避けろおおお」(゜0゜)
\(^o^)/
第45話 追う者トロスト区に報告された戦闘の結果は・・・・・・?
駐屯兵団兵士「調査兵団は超大型巨人・鎧の巨人と交戦」
「我々がその戦いに加わった時には既に――」
「決着が――」
気を失っていたらしいミカサ。
ミカサ「アルミン!」えっ
「エレンは!?」
「どこ!?」
ミカサ「どこ!?」また攫われたのか・・・・・・
アルミン「エレンは連れ去られたよ」
「ユミルもだ!」
「ベルトルトとライナーに・・・・・・」
某モモ姫もびっくりだよ!
仕方ねぇ、とっとと追いかけるぞ!
アルミン「それから・・・」( ゜д゜)
「もう5時間は経ってる」
(゜д゜)
しかも馬を壁の外に運ぶリフト待ちで、追跡中の部隊は無しと。
ミカサ「・・・私はただ」(´;ω;`)ブワッ
「そばにいるだけでいいのに」
「・・・それだけなのに・・・」
心が折れかけたミカサとアルミンを立ち直らせたのはー
ハンネス「まぁいつものことじゃねぇか」
「あのワルガキの起こす面倒の世話をするのは」
「昔っからお前らの役目だろ?」
ハンネス「あの何でもない日々を取り戻すためだったら・・・俺は何でもする」「飲んだくれだった兵士」が『飲んだくれ兵士』に戻るために・・・・・・
「どんだけ時間が掛かってもな・・・」
「俺も行くぞ」
「お前ら3人が揃ってねぇと」
「俺の日常は戻らねぇからな」
今こそたーちーあーがーれっのーんだくれーへぇいーしーよー
そうこうしてる内に、エルヴィン率いる増援が到着。
ハンジ(?)「夜までだ!!」先の戦闘で重傷を負ったものの、頭の方でしっかり貢献。
「夜までにこの森に着けばまだ間に合うかもしれない!!」
この先ハンジは、負傷はあっても退場は無いんじゃあないかナ・・・・・・
「頭イイ」枠はアルミンが開花しつつあるけど、「変人・変態」枠も兼ねてるから。
「超強い戦闘員」枠のリヴァイがどうなるかだなー。
ミカサがこれから兵士として成長した時、ツートップが成立するかどうか。
リヴァイの方は「ノビシロ」が無さそうだから・・・・・・
でも「超強い戦闘員」の退場は、ミケさんでもうやったのも考慮すべきかな。
ライナー「おう」やはりハンジの推測通りに森の中のエレンたち。
「エレン」
「起きたか」
救援は間に合うのか。
第46話 開口それな。
ユミル「エレンが目を覚ましたら話すって言ってたろ?」
「そろそろ教えてくれよ」
「あんた達はこれから私らを」
「どうするつもりなんだ?」
ライナー「俺達の故郷に来てもらう」ふむ・・・・・・
「大人しくしてろ」
「って言って従うわけがないことぐらいわかってる」
「だがユミルの言う通りここは巨人の巣窟だ」
「ここで今俺らが殺し合ったって弱った所を他の巨人に食われるだけだ」
少なくとも、大きなダメージが残っているエレン(とユミル)の方が不利だわな。
エレン 感情を今は耐える時・・・・・・。
噛み殺せ・・・
ライナー「巨人が湧いてからずっと働きづめじゃねぇか・・・」うん、そうだね。
「ろくに飲まず食わずで・・・何よりも寝てねぇ」
ライナー「まぁ幸い壁は壊されてなかったんだから」・・・・・・んんー?
「ひとまずは休ませてもらいてぇもんだ」
「昇格の話はその後でいい・・・」
ベルトルト「・・・!」
「・・・・・・」
「ライナー」
ライナー「イヤ・・・そんくらいの働きはしたと思うぜ・・・俺達は」
ユミル「ライナーさんよ・・・」お、おう?
「何を言ってんだあんた・・・?」
ライナー「ん? 何だよ」
「別に今すぐ隊長に昇格させろなんて言ってないだろ?」
エレン「殺されてぇんなら普通にそう言え!!」だよね?
ユミル「待てよエレン」
「ありゃどう見ても」
「普通じゃねぇよ」
なんでこんな状況になってから、兵団で昇格云々なんて言ってんだこれ?
ユミル「話が噛み合わなくなることが多々あったって様子だなベルトルさんの呆れ顔を見るに・・・」ZU・BO・SHI☆
「そんな感じか?」
「・・・すげぇな」
「お前の実直すぎる性格じゃあそうなっても――」
ライナー「黙れ」
「口を閉じろ」
要は10歳から潜入任務ってことっしょ?
どういう事情だかはわからないけど、無理があったんだよ・・・・・・。
「散々やらかした者」が苦悩する姿・・・・・・
それは「散々やらかされた者」であるエレンにとって、到底許せない姿でした。
エレン「オレは」暗黒面じゃ・・・・・・暗黒面の力を求めるのじゃ・・・・・・!
「頑張るしかねぇ」
「頑張って」
「お前らができるだけ苦しんで死ぬように」
「努力するよ・・・」
世界を救え、巨人の力を手に!
そんなエレンの姿に失望を見せるユミル。
ユミル「頼むぜエレン・・・」(。´・ω・)?
「そんなガキみてぇなこと言ってるようじゃ期待できねぇよ」
エレン「・・・・・・」
「何がだ・・・」
ユミル「そんなちっぽけなもんを相手にしてるようじゃ到底敵いっこないって言ってんだよ」
そして例の「獣の巨人」の件を2人にぶつけるユミル。
ユミルはライナーとベルトルトの「背景」について何か知っている?
エレン「お前・・・知ってること全部話せ!!」( ゜д゜)!!
ユミル「待てよ・・・私にも色々都合があんだから」
「ただなぁ・・・エレン」
「あの2体をやっつけて終わりだと思ってんのなら・・・」
「そりゃ・・・大きな勘違いだ」
kwsk!!
エレン「・・・・・・敵は何だ!?」おい、大事な話をしているんだから邪魔するんじゃない・・・・・・
ユミル「敵?」
「そりゃ言っちまえばせ―」
ライナー「ユミル!」
「お前はこの世界に」
「先があると思うのか?」
ライナー「お前の目的は」うん、そうだね。
「クリスタを守ることだろ?」
ライナー「俺達よりも」・・・・・・んんー?
「エレンの力の方が頼りになるのか?」
ライナー「自分の僅かな命か・・・」ユミルが選んだ答えは・・・・・・
「クリスタの未来・・・」
「選ぶのはお前だ」
エレン「・・・・・・」あーらら・・・・・・
「オイ!?」
「敵の正体は!?」
ユミル「さぁな・・・」
ユミルはライナー側になってもうた/(^o^)\
『ガキみてぇな』エレンのせいで!
まったく!まったくなー!で次巻。
◎おまけ考察~ユミルの「せ」~
「敵」ということは「戦い」の対象。
つまりキーワードは「せ」と「戦い」。
「世紀末覇者拳王」に違いない。
もちろん別の漫画のキャラクターそのものが出るはずはありません。
彼が登場する(した)「世界」が「敵」なのです・・・・・・
そう、週刊少年ジャ○プ!
つまりこの作品は、K談社とS英社の仁義なき戦いを描いてうわだれだおま
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