復活してから1000キロちょっと、ビューエルがまたしても走行中にクラッチケーブルが切れてしまいクラッチレスで回転数を合わせてニュートラルにギアを入れてレッカーを待つことになりました。ひと仕事終え、都内だったこともあり近くの定食屋さんで昼食をしながら待ちました。クラッチが操作不能になったのはこれで3回目、予兆がほとんどなく発生するので対抗策が難しいです。思い起こせばたまに発生した渋い感触がワイヤーが1本ずつほつれていったのかと思いました。
電車で帰宅後クルマに給油しました。リッター3.9キロの久々の好燃費でした。ボスホスのエンジンをしばらく始動させてなかったので始動を試みましたが、何度も失敗するうちにバッテリーが弱ってしまいました。仕方ないのでバッテリーチャージャーで補助しながら始動しましたが、バッテリーが弱っているのは確かなのでそのまま朝まで充電することにしました。チョークなしのキャブレターで5.7リッターエンジンを始動するには最近の寒さでは非常に困難になってきました。
<IFRAME frameBorder="0" allowTransparency="true" height="60" width="234" marginHeight="0" scrolling="no" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=7001&pid=874864667" MarginWidth="0"><script Language="javascript" Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/
jsbanner?sid=7001&pid=874864667"></script><noscript></noscript></IFRAME>