久々の雨天走行でした。路面が非常に滑るので慎重な運転を余儀なくすることになります。セイキさんがブログで飲酒運転した人は二度と(生涯)免許を取得できないようにすべきだとの主張が書いてあったことをふと思い出し、その通りだよなと思ってたら検問が登場。スピード出していたので止まるのが大変でしたが、案の定、飲酒運転の一斉取り締まりでした。
今年からコルベットのクーペとオープンモデルのオートマが、従来の4速オートマからパドルシフト付き6速オートマになったのですが、ランボルギーニやフェラーリとは違い、トルクコンバーターを介する従来のオートマがチョット変わっただけでした。GMの方が曰く、コスト的には大差はないとのこと。試乗の際は、パドルシフトの操作法を聞いていなかったので、ランボルギーニと同じ操作をしてみたが、うまく作動できず、パドルシフトは残念ながら使いこなせませんでした。カタログ見たらシフトアップは押して、シフトダウンは引くそうです。なんで左右に振り分けられているのかよくわかりません。トルクコンバーターを使わない方がダイレクトな感覚でいい感じだと思います。現行のボスホスもトルクコンバーターのオートマですが、ランボルギーニのようにクラッチレスマニュアルに進化してくれればATフルードの交換に気を遣わなくてもすむのになーって思います。マニュアル派にも受け入れられますし。
AMGのメルセデス、ホイールにもAMGの刻印されているのを今日知りました。C55AMGの話ですけど、きっと他のAMGもそうだと思います。過給器なしで367馬力が、過給器で500馬力ですが、なんか過給器つけている方がエンジンの負担が大きいような気がしますが実際はどうなんでしょうか?燃焼効率を良くして排ガスをクリーンにするための過給器は好きですが、パワーアップ目的の過給器は好きになれません。
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