後は、どちらを選ぶか妄想するだけ ですよね！

皆様、BROOKSと云いますと、連想
されますのは、

そうですよね、自転車のサドルを思
い浮かべる方が殆どですよね。
余談ですが、僕の愛車のABICIのサ
ドルもブルックスになります。

この英国の伝統的なサドルメーカー
が、作り込みましたバックパックを
本日、御紹介させて頂きます。
中々、男性が、格好良く飾らずに、
日常使えるバッグってありませんよ
ね！
僕も常々、バッグは大小に関わらず
探しているのですが。
昨年、別件で訪れました（チャーチ
やチーニーなどの展示会）展示会で
パッと目を引きましたので、よくよ
く尋ねました処、
何と英国の老舗サドルメーカーが、
作り込まれましたバッグでした。で
すから、箇所箇所に使用されており
ますレザー部分も、サドルに使用さ
れます頑強なレザーを使用しており
ます、

ここいらへんも、男好きしますよね

そして、留め金一つ一つにも、きち
んとブルックスの刻印が施されてお
ります。
そして、何よりも12リットルっての
が、ディリーに御使用されるのには
重宝されるのではないでしょうか！

頑強なコットンキャンバスにパラフ
ィン加工（蠟引きにより素材の目詰
め）に依り、大切なモノを、嫌な雨
などからも守って頂けます。

大切なMacなどもセイフティーパッ
ドが装備されておりますので、安全
に持ち運びできるのも嬉しい限りで
すね。

モノを収納されますと、サイドのボ
タンを留めて頂き、

このように、安全にロールトップで
の収納が可能になります。
よくよく見て頂ければ、

判ると思いますが、パラフィン加工
により、バブアーみたいなアタリ感
や皺などが、出ております。
ここいらへんが、僕を触発させるの
ですね。
使い込む程に味わい深くなる逸品に
は、デニム同様にかなり弱い僕です
ので！
お色も、僕の好きな2色をセレクト
致しました。

こちらのレッド！ネイビーのアウタ
ーが多い僕には、華となってくれま
すね。
そして、定番の、

ネイビー、こちらは、要所要所のレ
ッドのサドルレザーが、エエ感じの
アクセントになっております。
後は、どちらを選ぶか妄想するだけ
ですよね！