後悔させない相棒となってくれると思います！

皆さんの妄想を掻き立てて頂けます素敵なコートの御紹介！

動かしようのないバルマカーンコートで、ウエストベルト付きで男らしいフォルムも
こんな感じで作って頂けるコートです。
バックシャンで、

後ろ姿も素敵ですよ！
ブランドは、

僕も絶大な信頼を於いておりますイタリアのシーラップになります。
このモデルは、90年代に定番としてスーツやジャケットに羽織るコートとして存在しておりまして
現在は廃盤となっております。
そのモデルを今回、復刻して頂きまして、素材も、

見て頂いて御理解して頂けると思いますが、綾目がかなり立ちましたストロングギャバジンになります。
このストロングギャバジンも、現在のオーナーフィリッポ氏の父がオーナーだった70年代にシーラップの
トレンチコートに使われておりましたギャバを、今回忠実に再現して頂きました。
生地自身も、その70年代に実際に、このギャバを織って頂いておりました工場で作って頂いております。
ボーイズが、素材もスタイルも完全にお願いしました別注モデルとなります。
フロントは、

バルマカーンですので、丁寧な比翼仕立てです。
左裏には、

貴重品も収納できますジップ付きの内ポケットも装備してあります。
旅行の際は、パスポートなど収納して頂けます。
裏地も、

総裏でシーラップのオリジナルになります。
そして、この裏地の中にはサーモが全体に入っております真冬でも暖かいですね。
お袖付は

可動域の良いラグランスリーブになります。
この肩の丸さなどどことなくモード感も漂わせてくれますね。
其れも其の筈、数々の有名メゾンのOEMを手掛けているだけありますね。
（フランスの老舗鞄ブランドのメンズのアウターからデザイナーではエディースリマンなど）
このギャバ自身も、某有名ブランドも実際に使用されているそうです。
お襟には、

台襟もきちんとございまして、

こんな感じで後ろ襟を少々立てての着熟しも綺麗に演出してくれますよ！
シーラップのアイコンも、ご覧の通りに！
かなり頑強なネーミング通りのギャバですが、ぬめり感もございましてお襟を形付けるのも楽チンですね。
まるで形状記憶しているかのようです。
サンプルが出来上がってきた日が、丁度雨でしたので、

五朗の散歩に使用しましたが、傘も刺さずに一時間使用しましたが、

こんな感じで弾いてくれまして、中には全く雨は通しませんでした。
シーラップの製品は全て撥水を謳い文句にしておりますので。
着熟しも、

こんな感じでビジネスにも勿論バルマカーンですから御使用頂けますし、

こんな感じでリゾルトにもバッチリお似合いですよ！
僕も日々愛用しております。
生地を早くくたばらせたいので！
オンオフ使用できるので、早く馴染ませる事も出来るかと思います。
カジュアルになも、

林さん別注ベーカーパンツにカシミアで別注しておりますヴィンテージリブなどの着熟しにも
如何でしょう！
トリッカーズのデザートブーツが良くお似合いですね。
今回も別注しております林さん別注かつらぎ素材518に、

オーダーの紺ブレってスタンダードなアイビースタイルにも是非如何でしょう！
足元、DIEMMEで抜いてあげて下さい！
711にも、

バッチリお似合いになりますよ！
シャンブレーやデニムのウェスタンシャツにデッドストックのラグで別注しておりますベストなど着込み
ましたスタイルにもご覧の通りに！
オイルヌバックのミカエルは、711にバッチリですよ！
この手合いの着熟しなら711のロール幅も少し多めに！
昨年、オーダーで作られました英国製ムーンのツィードジャケットなどにも如何でしょう！

ツィード素材とストロングギャバの相性も抜群かと！
男臭い着熟しですが、トラウザーのサイズ取りなどでヨーロッパな目線作りも！
それからコートスタイルには、小物使いも重要なポイントですので、

ペッカリーのBARKなどお似合いですよ！
ツィードジャケットをカジュアルに着熟す際、色抜けしましたバンダナなど

こんな感じで刺されるのもお勧めですね。
襟元に男臭さも演出です！
かなり男前な自信作ですので、

後悔させない相棒となってくれると思います！
こちら、東京フェアーにも持参しますので、是非手にとってみてください！

追伸

今日は、少々ロックテイストもございますshujeansのブラックを！

英国製CHEANEYのサイドゴアなどにも良くお似合いになりますね。
ブラックジーンズには、キャメルがお似合いですので、スメドレーのキャメルなど
コーディネィトされるのも如何でしょう！
ブラック＆キャメル大人のロックな着熟しに是非！