大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

こんばんは

2008-07-18 20:23:22 | 08 夏
こんばんは。
黒松内ぶなの森自然学校の代表をしております、高木晴光です。
いよいよ 今年の夏の長期村が近づいて参りました。自然学校の常勤スタッフに加えて、チーフディレクターを務めるたーぼ(鈴木)が昨日から事務所に机をかまえ、 スタッフも順次集合し準備に慌しくなって来ています。今晩は、台湾からの実習生も3人到着します。

今年は、男子と女子はちょうど半数ずつ、小3から中3まで各学年揃っています。また、そして高校生スタッフ、大学生、社会人と大勢が参加します。

全日程に参加するスタッフは、18名。1週間から2週間の参加スタッフは19名。総勢37名もの大人がかかわります。年齢も高校生から子ども達のお父さん、お母さん世代、おばあちゃん世代まで、そして外国人スタッフも台湾、韓国、ウクライナと6名います。・・

コンセプト通りに 大家族です。

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明日からはスタッフトレーニングを兼ねて、「木を編む」という講習会が開催されます。来週は、海のトレーニング、そして救急法も改めて研修します。大忙しの毎日となり、もうスタッフは合宿状態で、皆さんの到着を待っています。

今年も、熱く暑い夏を 黒松内で楽しみましょう!!

よろしく!!