たき火キャンプたき火料理

午前中に練習した成果を、漂流物を拾い集め、たき火をします。まずは火おこしから。
大きな木や細い木を上手い具合に組み合わせて、調理するための火をつくります。




メニューはジャガイモ塩茹でと野菜とウィンナーのホイル焼き。



鍋がひっくりかえらないように気をつけながら、火を維持しながら、食材を切り、夕日を浴びながら夕ごはんを食べました。

富田

たき火キャンプ夕食前の自由時間

面白いものがあったり、海外からのものがあったり、不思議なものがあったりのビーチコーミングしたり、
生き物探しや砂遊びしたり、車の上で景色を撮ったりと
思い想いに過ごしました。

富田

ここをたき火キャンプの本拠地とする

たき火キャンプ出発前

個人装備、団体装備を準備、チェックして、出発準備完了です。

テント立て講座

立て方、ポイント、気を付けてほしいことをイチからおさらいします。



テントといっても、いろんなタイプがあります。立て方を確かめながら、自分たちが今晩寝るテントに不備がないかもチェックします。

富田

火おこし検定

火の起こし方、富士山ボーボータコ足型をジェットから伝授していただき、
実践あるのみ。

タコ糸を高さ40cmのところにセットし、これをおこした火で焼ききる


8グループに分かれて、競争です。

どこにどういう木や新聞紙を置けばいいのか考えながら、組み立て、
火がついてからは維持をするには、構ったらいいのか、どうしたらいいのか。

ナタ 刃物の練習

なたの使い方は実践あるのみ。



割ったときのぱっかーんは気持ちいい。