気仙沼から船で30分ほどの
小さいながらも「大島」という島にもたくさんの思い出があります。
津波の後、米軍がやって来て瓦礫を片付けたと聞いていました。
一体どうなっていることだろうか。
気仙沼港にある観光桟橋
傾いていて未だに使用できません。
条線手続きをするターミナルも被害を受け
仮設の事務所でした。
この大島行きの連絡線に乗船する時は
「かっぱえびせん」が
マストアイテムです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
(何故かは… またの機会にご説明いたします。)
乗船時刻ぎりぎりだったためか
仮設事務所には置いていなかったためか
今となってはわかりませんが
以前のターミナルにはあった「かっぱえびせん」を得ることはできませんでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_acha.gif)
乗船するまで大変な苦労がありながら(理由は割愛)
なんとか大島に向かうことができました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
小さいながらも「大島」という島にもたくさんの思い出があります。
津波の後、米軍がやって来て瓦礫を片付けたと聞いていました。
一体どうなっていることだろうか。
気仙沼港にある観光桟橋
傾いていて未だに使用できません。
条線手続きをするターミナルも被害を受け
仮設の事務所でした。
この大島行きの連絡線に乗船する時は
「かっぱえびせん」が
マストアイテムです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
(何故かは… またの機会にご説明いたします。)
乗船時刻ぎりぎりだったためか
仮設事務所には置いていなかったためか
今となってはわかりませんが
以前のターミナルにはあった「かっぱえびせん」を得ることはできませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_acha.gif)
乗船するまで大変な苦労がありながら(理由は割愛)
なんとか大島に向かうことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)