(ちょっと前に)
横浜美術館で開催中の
「はじまりは国芳-江戸スピリットのゆくえ」展を観てきました。
以前にも書いたように
常に子連れ(赤ちゃん)なので
たった1時間~1時間半、美術館に出かけるだけでも大変なのです。
さらにちょっと遠出の時は必ず(大型)犬も一緒なので
もっと大変です。
でも9ヶ月の娘も喜んで見てくれ
私自身もとてもハッピーになりました。
気に入った絵はずっと見ているのだから。
それ以前と比べ
江戸末期には多くの西洋画が日本に入ってきたのでしょう。
西洋の影響が多く感じられました。
リアルな(といっても写実的でない)
おどろおどろしい絵を前にして
娘は泣いてしまいました。
まだ何も知らないはずの9ヵ月の赤ちゃんが
何故その絵を恐いと感じるのか
医師として、とても気になるところです。
横浜美術館で開催中の
「はじまりは国芳-江戸スピリットのゆくえ」展を観てきました。
以前にも書いたように
常に子連れ(赤ちゃん)なので
たった1時間~1時間半、美術館に出かけるだけでも大変なのです。
さらにちょっと遠出の時は必ず(大型)犬も一緒なので
もっと大変です。

でも9ヶ月の娘も喜んで見てくれ
私自身もとてもハッピーになりました。
気に入った絵はずっと見ているのだから。
それ以前と比べ
江戸末期には多くの西洋画が日本に入ってきたのでしょう。
西洋の影響が多く感じられました。
リアルな(といっても写実的でない)
おどろおどろしい絵を前にして
娘は泣いてしまいました。
まだ何も知らないはずの9ヵ月の赤ちゃんが
何故その絵を恐いと感じるのか
医師として、とても気になるところです。