院長の妻です。
世代を問わず人気のダイエット
脂肪溶解注射一カ月コース
「着物を着ると、おなか周りがパンパンで気になります」
確かに帯がキチンと結べなくては着崩れてしまいます。
という動機で注射を始めた60代女性
写真ではわかりにくくて恐縮ですが
おなか周りがマイナス13㎝となり
目標を達成してので
期限がまだまだ残ったまま、終わりにされました
着物がきれいに着れる!
と目を輝かせていた60代女性は本当に美しかったです。
お役に立てて光栄です。
院長の妻です。
世代を問わず人気のダイエット
脂肪溶解注射一カ月コース
「着物を着ると、おなか周りがパンパンで気になります」
確かに帯がキチンと結べなくては着崩れてしまいます。
という動機で注射を始めた60代女性
写真ではわかりにくくて恐縮ですが
おなか周りがマイナス13㎝となり
目標を達成してので
期限がまだまだ残ったまま、終わりにされました
着物がきれいに着れる!
と目を輝かせていた60代女性は本当に美しかったです。
お役に立てて光栄です。
上野の森美術館で 1月6日 (土) 〜 2月4日 (日)までの展示でした。
最近は脂肪溶解注射の話ばかりで
気に入った展示や芝居の話題に触れることができず残念です。
また脂肪溶解注射も、細い若い女性の写真ばかり載せているためか
(写真をbefore afterのセットにするのは、大変なので敬遠しがち)
どちらかと言えば、太めの方よりも、普通もしくは細めの方がさらに細くなりたいと来院されるようになってしまいました。
確実に痩せる治療法なので
もっと太めの方も気軽に来られるように
ちょっとばかり軌道修正が必要かなと感じています。
話は逸れましたが
小学生の頃から生賴範義さんのファンで
この展示会で「一番好きな絵」があるかどうか隈なく探し回ったところ
なんとモノクロコピーのような状態で、小さく展示されていました!
たくさんの代表作があるから仕方ないですね!
上野の森美術館
「僕の髪を」思い真っすぐ 医療ウィッグ用に寄付へ 仙台の小6男子・平君、卒業機に切る決心
こうした取り組みがもっと広がるとよいですね
ヘアドネーションは、がん治療などで髪を失った18歳以下の子どもに無償提供する医療用ウィッグ(かつら)を作るために毛髪を寄付する活動。国内で初めてヘアドネーションを始めた大阪市のNPO法人によると、男児からの髪の寄付はごく少数という。(上記リンクより)