全部英語が分かっているわけではないが
Theresa May、メイ首相は
Brexitではなかったのに、あえて火中の栗を拾い
一国の未来、あり方を心配している。
Brexit を言いだした人間は逃げ出して
何の責任もない彼女が当事者のように責められています。
でも凄いですよね！
逃げ出さず戦っている！
僕だったら、タケプロンにブスコパン注射でも胃に穴が開いてしまいます！
どこかの国とは大違い！
個人的には、所詮、大英帝国と大陸は相いれないものがあるので
短期的には大混乱が起きても
長期的には、分かれる運命と考えております。
それでもメイ首相の手腕には応援したくなります・
結婚するなら、こういう方ですね！
緊急避妊薬が、医療機関に行かずにオンライン診療によって手に入るようになる見通しになった。
専門知識を持った医師が診るなどが条件となるが、望まない妊娠を避けたい女性が緊急避妊薬を入手しやすくなると期待される。
（朝日新聞デジタルより）
(写真はかなり前に撮影したものです）
当院は移転してからは、診療方針が変更になり激減したものの
道玄坂の時は
一番多い時期では、1日最低2件のアフターピル（緊急避妊薬）
多分年間500件以上処方したはずです。
24時過ぎても、処方していましたが
オンライン処方が実現するようで、当院の役目も終了
深夜の加算料金もらっても、ほとんどボランティアだったな
時間を守らなかったり、「お金が足りないから、いりません」と深夜にですよ
この15年間、それなりに役目は果たしてきたつもりです。
今は脂肪溶解注射の患者さんを大切にしたいですね！
緊急避妊 ノルレボ 24時まで 中絶はやめましょう 夜間はLINEで
当院も決算の時期になり大変です！
今回は、10連休のおかげで...
全国の経理担当者は同じ思いをしているはずですが
業種や法人の規模によって、求められる要件は変わってきます。
医療法人等には、税務上プラスアルファの書類が存在しています。
これが優遇になっているのか、重荷になっているのか
期限までに仕上げるのが精一杯で、知る由もありません
税制を複雑化するよりも
オンライン、クラウド、AIなど
何と表現してよいのか分かりませんが、新技術を使えば
（不正ができないので）的確に徴税できると共に税務署、税理士の大幅人件費削減、税率軽減可能だと空想できるのですが...
世の中、効率だけでは成り立たないですからね
庶民は言われるがままに税を納めねば
本当に10連休？ 全国の医療機関も10連休にしたら？ 脂肪溶解注射1カ月コースはやっている予定
予定が変更になり
本日3月29日
脂肪溶解注射1ヵ月コースの新規受付可能になりました。
