平成30年7月豪雨災害により被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
岡山から来られていた患者さんはご無事なようです。
東京はこんなに天気が良いのに
西日本では大雨、堤防決壊とは、人知の及ばぬ自然のすることとはいえ、俄かには信じがたいことです。
景気、経済最優先の世の中
大雨は仕方がないとしても
(温暖化は政治問題という声もありますが)
現代社会で堤防決壊が起こるとは、お金の使い方を間違えているのではないでしょうか?
イージス・アショアとか...
政府、与党を弁護するつもりはありませんが
日本のどこかで災害、事故が起きたからといって
宴会やゴルフは不謹慎だと問題にして国会等を停滞させることは慎んでもらいたい。
そういう行為のほうが不毛に思えます。