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マングースとハブ  安易な移民政策(外国人労働者)はどういう結果を招くだろうか?

2019年03月17日 | その他

上野の国立科学博物館に行ってきました。

仕方なく娘と一緒なわけで

これも親の役目と理解はしております。

 

私の記憶では、子供の頃、北海道旭川市では

郷土博物館(歴史、アイヌ文化)が子供5円

青少年科学館(理科)20円もしくは無料(?) プラネタリウム見放題

だったように覚えています。

(青少年科学館、名称も違ったかな? 料金には自信がありません。郷土博物館の料金、ある市議が「馬鹿にした料金設定」だと動議して、その後大幅に増額されたらしいです! 個人的には公的機関なので無料で良いと思うのですが... )

 

小学校低学年から

閉館時刻寸前でも、自転車でほぼ毎日のように通い詰めていた記憶があります。

だから娘にも1人で国立科学博物館等に行ってほしいのですが

このご時世、親が同伴しなければ、取り返しのつかないことが起きかねません

治安が良いとは言えない昨今ですからね!

 

話は逸れましたが

子供の頃は(40年前) マングースはハブの天敵で、人間の役に立つ動物と教えられました。

マングースはハブ駆除ために 外国から連れてこられました。

注 ハブは毒蛇の一種です

 

 

実際どうなったでしょうか?

外来種であるマングースは 本来の目的であるハブを食べずに アマミノクロウサギなど 日本固有の動物を食べまくったのでした。

絶滅に瀕してから対策を講じても遅すぎます。

奄美では、動物飛び出し注意の交通標識がアマミノクロウサギをモチーフにしたものだったような...

 

日本の将来を見ているようです

 

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