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砂時計カフスボタンの修理 半田ごて溶接

2019年03月15日 | その他

ワイシャツの腕の部分につけるカフスボタン
ぶつけて壊れてしまいました。



特にデザインものは、ちょっとの衝撃ですぐ壊れてしまいます。

強力な接着剤で付けても直ぐに取れるので、壊れたらいつも諦めていましたが

アクセサリーを溶接で直していることを知り、チャレンジしてみました。

 (上部のとがったペン状の物が半田ごて)

もともと溶接(金属と金属を溶かしてつなげる)であれば直せると分かっていましたが

機材が大掛かりになるし、素人ではできるレベルではないと考えていたので、当初から除外していました。

溶接といえば、妻の自転車を生き返らせた技術です
溶接でさらに寿命が延びた自転車 和光市テクニカルサービス

驚いたことに

小物アクセサリーの溶接は
なんと「半田ごて」でできるらしいのです。

ただし電気部品に使うハンダ(溶かす金属)と種類が違います。


もともと(電気製品の)ハンダ付けそんなに上手じゃないので、仕上がりもそれなりですが、何とか壊れたカフス復活しました。

一応、成功


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