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たまには

2007年05月16日 | その他
エイとまとめて運動したところ、皮がべろりと剥けてしまいました。

汚い手でごめんなさい

バッティングセンターで325球!
当たったのは、そのうちいくつでしょうか?
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山本紀夫写真展 雲の上で暮らす アンデス・ヒマラヤ・チベット

2007年05月15日 | 音楽 芸術鑑賞等
「風俗画と肉筆浮世絵」を見に、たばこと塩の博物館に行ったところ、1階では「山本紀夫写真展 雲の上で暮らす アンデス・ヒマラヤ・チベット」が展示されていました。

高山で暮らす人々が何を食べているのか?
非常に気になるところです。

子供の写真は澄んだ目が非常に印象的でした。
どの子供も人懐っこい顔をしていています。
東京では失われてしまった顔かもしれません。

こういう子供たちは教育の機会が与えられず、労働、貧困と共に生きているのでしょう。将来的には世界の恵まれない子供たちを助けてあげたいと考えていますが、日々の雑務に追われて…

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野田弘志展

2007年05月13日 | 音楽 芸術鑑賞等
日本橋高島屋で5月14日まで開催中の「野田弘志展 写実の彼方に」を見て驚きました。
まるで「人」が「物」が目の前にあるようです。
思わず手を伸ばして触れたくなってしまいました。

真実を見抜く鋭い目。
今もなお精進されているとは見習わなければなりません。
野田弘志画伯は現在北海道洞爺湖畔にアトリエを構えて活動されているそうです。

野付半島、摩周湖など記憶に残っている風景が…





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大正シック展

2007年05月12日 | 音楽 芸術鑑賞等
私が好きな美術館の一つ東京都庭園美術館で開催中の「大正シック」展を見てきました。

ホノルル美術館の日本美術コレクションから、人間性豊かでロマンティックな香りを漂わせた大正時代から昭和戦前期にかけての作品を、同館の学芸員が選んだということです。

美術界ではその頃のこうした絵画の美術的価値の評価が定まっていないそうです。
プロマイド的要素があるからなのですかね。

欧米人には、日本人といえば大正シック展に描かれているような女性を思い浮かべるのでしょうか?

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フェア 2

2007年05月11日 | その他
先日の続きです。

ノースウェスト(航空会社)の再建プラン(?)や債務についての資料が時々届きます。今回はCDROMまで同封されていました。
投資もお金を貸した覚えもないので、おそらくマイレージ関連で私も権利関係者の1人とみなされているのかも知れません。

わざわざエアメールで送ってこなくてもと思うのですが、以前も米国のホテルから宿泊者に対して一律の弁済についての知らせが届きましたので、どこに住んでいようと債権者の一人一人に送付しているのでしょう。

不払いが報じられている日本の保険会社とは大違いです。

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マリア・カラス~舞台を飾ったジュエル展

2007年05月10日 | 音楽 芸術鑑賞等
「マリア・カラス~舞台を飾ったジュエル展―女神(ディーバ)が愛したスワロフスキー―」を見てきました。

マリア・カラスが実際にオペラで使用したステージ・ジュエルの展覧会で、2003年から欧米の第一級の歌劇場などで開催されている世界巡回展だそうです。

ステージジュエルは本物の宝石というわけではありません。
でも妥協を許さない人たちの共同作業の産物がこれらだったのですね。

一部の展示品がマリアカラスの写真を焼き付けたガラス越しに見なければならなくちょっと残念でした。

5月13日まで日本橋三越にて開催中です。

出口付近にあるアートショップ。
今回はスワロフスキー一色だったのには笑えました。

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ビクトリア女王に愛された陶磁器-ミントン展

2007年05月09日 | 音楽 芸術鑑賞等
すばらしい。
これでティーやコーヒーを飲んだら、さぞかしおいしく感じることでしょう。

普通に「ミントン」として目にするものとは、似て非なる物ではなく、全く違うものでした。

やっぱり英王室御用達!

全国高島屋を巡回するそうです。
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国立新美術館

2007年05月08日 | 音楽 芸術鑑賞等
初めて六本木の国立新美術館に行ってきました。

私が以前勤めていた防衛庁航空自衛隊幕僚監部は現在の東京ミッドタウンの場所にありました。
国立新美術館前の道路のカーブもよく通っていたので、非常に懐かしいものがあります。
当時はここに美術館ができるとは全く知りませんでした。

テレビなどで国立新美術館の建築の素晴らしさを見ていました。
実際見ると「美術館と人々がより近くになったかな。」という印象です。

すでに有名な話ですが、「日本語にすると美術館でも、英語ではミュージアムではなくアートセンターである。」ということが、この建物と非常にマッチしているような気がします。


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フランス

2007年05月07日 | 最近のニュースから
初の女性大統領誕生とはなりませんでした。
政策内容を考えればサルコジ氏が勝って当然のところを大苦戦したのではないでしょうか。

私の友人のフランソワ氏も以前から「サルコ」と言っておりました。

フランスはかつて植民地を沢山持っていたからかどうかはわかりませんが、在外投票(?)のシステムがしっかりできているようです。
インターネットでも投票できるとか(新聞でちらっと見ただけで全くの未確認情報です)。

日本では国民投票を18歳からと議論され始めています。
その前に在外邦人の選挙権について確立すべきことがあるのではないでしょうか。


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フェア 1

2007年05月06日 | その他
今の米国の政策や方針は別として、米国という国の制度は実にフェアだと思います。
もちろん差別もあるし、細かい事例を挙げれば事欠かないと思いますが、何よりもすばらしいと思うことは必ずそれを訴える方法があったり、救済するシステムがあります。

もしも日本で、しかも日本語をきちんとしゃべられなかったら、お役所でも、どの会社でも相手にしてもらえないことが多いのではないでしょうか。

先日、外国から郵便が届いて何だろうと思ったら、当の本人が知らないことを写真のようにわざわざ知らせてくれたのです。(詳しくは後日)
日本の保険会社の不払いが報じられているのに対して、すごくフェアだと思いませんか?
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桜の名所

2007年05月05日 | その他
古い写真になってしまいましたが、4月の上旬から中旬にかけてはどこへ行っても桜が綺麗でした。

花の色は うつりにけりな いたづらに
 我が身世にふる ながめせしまに

もう5月、時の経つのは早いものです。

とはいえ、たまには外へ出てみるのもいいものですね。
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古本 女の一生

2007年05月04日 | その他
出張先で古本屋を見つけ手荷物の余裕がないのも忘れて買い込んでしまいました。おかげで移動が本当に大変でした。

そこで見つけた1冊:「現代戯曲集 筑摩書房」昭和33年発行。
これには森本薫作「女の一生」が掲載されています。
すでに映画や文学座のお芝居になっている有名な作品なのでご存知の方も多いことでしょう。残念ながら私はナマで舞台を見たことがありません。



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最新の治療法

2007年05月03日 | 医学関連
医学がまだ進んでいない頃、毒素を抜くために出血させる治療(瀉血)(しゃけつ)が行われていました。それで治ったこともあったようですが、出血性ショックによって死亡することも多かったようです。

「今でも瀉血療法をすることがあるんだよ。」と知り合いに言ったら、ほとんどが「嘘でしょ!」と信じてくれません。

本当に、大真面目に、鉄蓄積軽減や酸化ストレス軽減のために、最新の治療として、血を抜いているのですよ!


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細川護熙 数寄の世界 展

2007年05月02日 | 音楽 芸術鑑賞等
晴耕雨読:いつかは私もそうなりたい。

細川元首相も会場にいらっしゃいました。
格好よいですね。
知識や教養が滲み出てあのような魅力が形成されるのだなと思いました。

残念ながら日本橋高島屋での展示は4月30日が最終日。その後は各地を巡回するそうです。

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風俗画と肉筆浮世絵

2007年05月01日 | 音楽 芸術鑑賞等
たばこと塩の博物館で展示中の「風俗画と肉筆浮世絵」展を見てきました。

ほとんどの浮世絵には「キセル」が描かれています。
タバコ文化の啓蒙?あるいは洗脳?のためなのでしょう。

実際、当時の日本は外国人がビックリするほどの喫煙大国であったと聞いたことがあります。女性も子供もプカプカだったらしいです。
なのでキセルが描かれているのは必ずしも宣伝広告というわけではなく、ある意味当時の風俗をよく表しているのかもしれません。

それに入館料100円でこれだけの絵を見せていただけるのですから、逆に感謝しなければなりません。
企業の広告が入った無料メールと同じですね。



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