久しぶりの映画です。
「ポンペイ」を観ました。 (大阪ステーションシネマ)
紀元69年、ベスビオス火山の噴火により、一夜にして廃墟となったポンペイを描きます。
奴隷とお姫さまの身分違いの恋あり、剣闘士の闘いあり、
火山の前兆から大噴火、大津波の襲来、ポンペイの町並みが見事に再現されます。
二時間ぼ~っと観るにはいい映画ですね、星☆☆ふたつです。
(「バイオハザード」のポール・WS・アンダーソン監督 105分)
何故「ポンペイ」を観たかと言うと、子供の頃、「ポンペイ最後の日」と言う映画を観たからです。
同じような内容で、調べると前作は1960年の映画、私は小学生でした。
噴火の場面を、ドキドキしながら観たことを思い出します。
写真は資料