全世界を感動させ、アカデミー賞11部門を受賞した映画「タイタニック」が3Dで甦ります。
「スターウォーズ・エピソード1」に続く、3D映画化のニュースです。
確かに「タイタニック」は前半「ロミオとジュリエット」、後半「ポセイドンアドベンチャー」で
194分という長さにもかかわらず、良くできた作品でした。
でも、元々2Dのオリジナルプリントしかない作品を後加工で3D化しても、
それがハリッウッドの最新技術だと言われても、それってどうなん、と思いますね。
それに3Dネガネかけて、休憩なしの三時間はきついし。
4月6日世界同時公開、予定に入れとくか…。
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