「冬が来れば春は遠くない」と言いますが、
水仙を見かけると、それを毎年のように思い出し、
あと３ヶ月ほど何とか耐えようと決意するのです。
写真の花は、日曜日に枯れた草むらの中に
咲いているのを見つけて撮影しました。
ところで、今日の静岡新聞の夕刊を見ると、
「ヒイラギモチ」という植物が紹介されていました。
これがクリスマスに似合うヒイラギで、
日本のヒイラギとは別の科に属するのだそうです。
猫ブログ「ちびっころんず:☆:第２章 ～のんびり会報告書～」。今日のタイトルは「もう少しのガマンだ、キイタン」です。