徳川吉宗が青木昆陽の意見を取り入れた事で
栽培が広まった江戸時代中期の頃なら
たわけ!
だったんでしょうか?
それともお供え餅みたいな
ものと考えて許容された?
サツマイモの一部が
食べるには向かないけど、
かと言って捨てるのも
勿体無い状態だったので、
小さな器に水を張って
育てています。
観葉植物の中には
サトイモ科のものが
いろいろありますが、
ヒルガオ科のサツマイモでも
似たような葉が出て来ました。
思ったより見た目がおしゃれです。
調べてみたら専門家の人が
「インテリアにもなる」
なんて言ってました。
こういう栽培方法だと
茎はピーンと上に伸びてくんですね。
ちなみに食用としては、
茎は食べられるけど、
イモの収穫はできないとの事。
もうちっとしたら
プランターに植えようかな?