今年の東北の紅葉旅で、ジルのグレータンクの弁からポタポタと液漏れしだした。
これまで弁が固着しないように時々、シリコングリスを吹き付けていた。
このゲート弁(仕切弁)は配管にシャッターが付いているように仕切っている。
弁の末端はネジキャップが付くが、締めてもポタポタ漏ってくる。
これが道の駅の駐車場などで漏れて舗装に広がると格好が悪い。
もうこの車も10年以上乗っているし、そろそろこの弁もガタが来る頃かも知れない。
ゲート弁だから下側から覗いても仕方がないが、これは弁を開けた状態。
普通のグリスを弁のスライド部分に塗ろうかとも思ったが、ゴム部品などが使われていれば返って駄目になりそう。
結局、これまでのようにシリコングリスを吹き付けて様子を見ることにした。
これがダメならグリスを塗ろう。
12月にはまたこの車の車検がある。
そろそろ車内の荷物を全部下ろそうかと思案中。
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おはようございます。朝寝坊のなまくら「修行僧」
また明日、55分のリモート講義です。現役は辛い。
束の間の休息もままならず・・・エンジン全開。
来年、節分頃まで続く講義です。
ゲートって、逆流防止や汚水排除の水門かな ?
グレータンクを使ってないなら、蓋しておけば ?
ど素人の考えです。
悪い円安傾向になりだして、ゲートも八方ふさがりの日本経済・・・2Fさん、威光が凄いね。中国から
シフトは「ASEAN」に貿易調整の様に見える。
原油備蓄、数日分放出しても原油価格に変化なし。
逆に、産油国に足元見られて減産で高価格維持 ?
トリガー条項適用で25円は、ガソリン値下げになる
のに・・・大本営は、取れる税は手放さぬだね。
また明後日、55分の・・・でした。🙇
のんびりし過ぎて、曜日の感覚がズレちやうね。
毎日が「定休日」なったら、こうなるね、きっと。
ゲート弁はその構造上ある程度仕方ないとは思いますが、内部構造も調べてないのでいい加減な対応しか行えていません。
暖かいときに詳しくチェックしてみます。
ねじ込み式のキャップにゴムパッキン等を入れてやれば取りあえずの止水はできると思います。
その排水用に下にキャップ付きの樹脂製のゲート弁が付いています。
キャンカーで自宅に戻った時などにゲート弁を開けて下水に排水します。
古くなると色々ガタがくるのは人間も車も同じですよ。(笑)
「流しの排水」なら生活用水ですね。
おしっこのタンクは、「バキューム」でした。
勘違いしていました。ごめんね。🙇
ポタ電の試運転が早まります。
今、注文したので、11/27の午前中に到着。
一気に事が進みます・・・うまく行くかな ?
政府が、来年の通常国会に「法改正案」の提出で
「教育事業」は、確実に追い風になりそうです。
政府の思い通りに景気の回復が進むかなです。