配偶者が追突事故に遭遇
横断歩道で渡ろうとしている方が待っておられたので、停止した所、軽乗用車に追突されたとの事です。
幸い「ちょっと首が痛いかなぁ」程度で済んだようです。(後になって症状が出る事もあるので、10日後に再受診」と、事故後に受診した整形外科の先生に言われたそうです・・・・が・・・
幸い「ちょっと首が痛いかなぁ」程度で済んだようです。(後になって症状が出る事もあるので、10日後に再受診」と、事故後に受診した整形外科の先生に言われたそうです・・・・が・・・
今のところは、問題ない様で、ほっとしています。乗っていた車の損傷も軽微
なのですが・・・追突してきた軽乗用車は、運転席、助手席のエアバッグが作動、運転していた70代後半の女性は胸部を(ハンドルで?)打撲されたらしく、胸痛を訴え、救急搬送されたそうです。(その後、大丈夫でしたと、ご本人から電話をいただいたとの事です。)良かった!!!
ブレーキを踏むときは、後方にも注意して!?!?それは無理かもしれませんね。
人身事故の中でダントツに多いのが追突事故なのだそうです。
追突事故に交差点内の事故。しない様、されない様・・気を付けましょうねぇ
70代の女性・・・ 私もそうですが、年取るとどうしても反応が鈍くなりますから
車間距離 これしかないですね。。。
安全な速度で、車間距離もとっていたけど・・・
やはり、判断、動作が鈍いのでしょうかねぇ
しかし、田舎は、車に乗らないと本当に行動範囲が限られます。
わがまち田原本町は、タワラモトンタクシー制度という高齢者や障碍者など日常生活に制約のある方に対するタクシー料金助成制度を作っているのですが・・・・やはりマイカーの簡便さに勝るものはなし・・・
田原本町、頑張ってくれているのですけどねぇ
危なっかしい超高齢者のノロノロ車のあと、大名行列の様になっている光景、良く目にします。
ところで・・・我が家の場合、「奥様」ではなくて、「表様」?
主人ではなくて従う人???? 怒られまする!!
緊張します。
さらに注意深く運転しようと思います。
奥様も災難でしたけど、、、
大事に至らなくて、
ホッとしましたね。