宮沢准教授、西浦教授に殺害予告が来るって・・・何だろう
ＴＶタックルでも、アベマＴＶでも、このチャンネルでも・・・納得しまくっております
感染拡大抑制と経済を回すことのバランスを何とか目指しておられる研究者を脅してどうしたいのだろう。本当に情けない。
自分の主張を匿名の脅しでしか通せない情けなさ・・・・札幌でオッパブで乳首舐めている奴の方が数等マシだと思ってしまいます。
【宮沢先生にじっくり聞きました】
http://www.kyoto-u.ac.jp/explore/professor/08_miyazawa.html
今の感染増加は？次の冬はどうなる？GO TOキャンペーンは？ワクチンは？薬は？(前回の動画と合わせてご覧ください)
屑の中の屑ってのは、いるもんですね。。。
宮沢先生も、冬の流行が怖いと感じられているようです。本当に冬が怖いです。
この動画をじっくり見ずに１回見ただけですので（笑）、誤っていたらご教示を。
宮沢先生のこの主張で一番興味深い知見は、「一般的に過去のウイルスは発生後に蔓延とともに軽毒化していく傾向があった。今回の新コロも軽毒化していくのでは」という点でした。これが、集団感染も悪いことばかりではないよ、という見方につながっていくのですよね？
日本の新コロがこれから（いやすでに）軽毒化するか否かは、非常に重要だと思います。今朝の羽鳥モーニングショー（テレ朝）で東京過去１週間の毎日新規感染者の年代者別数に、第１波での年代別重症化率実績を掛け合わせて、これからの（発症１週間～１０日後に重症に転じる）重症者者数を割り出していました。算術的には今後１週間で９０人強の新規重症者が出る。もっと簡単には、早ければ今日から新規重症者数が毎日１０人強計上されていくというものでした。予想どおりの新規重症者数の日々計上になれば、現下の第二波の毒性程度は第１波と変わらず。達しなければ、軽毒化しているかもしれない・・ということになる。注目したいと思いました。
私が言ったのは、若くて重症化の可能性が少ない人々の集団感染は、周囲（高齢者への）感染拡大に気を付ければ、抗体獲得者が増えて、集団免疫に近づくと言う意味で意味がAる と言いました。
コロナウィルス自体の弱毒化とは関連付けておりませんでした。
宮沢先生のおっしゃるコロナウィルスの弱毒化は、どこで起こるのか、すでに起こり始めているのか、分からないです。USAやブラジルでは、まだ、起こっていないようですね。日本ですでに起こり始めているとすると、Soraさんが言われるように、今後の重症化数と、予想された数との相違で明らかになっていくのかもしれません。宮沢先生は、強毒化する場合、弱毒化する場合、いずれも同じ確率で起こると思われるが、強毒化したウィルスは拡大しにくく、弱毒化したものは拡大していきやすい。その結果、弱毒化したウィルスが蔓延していくと言われています。
早く、弱毒化してくれれば良いとは思いますが・・・ゆっくりとした変化かもしれません。何故か世界各地で一斉にウィルスが変化する場合もあるとのことで・・・本当に不思議ですねえ。