織部 2023-03-04 19:20:23 | 陶芸 所蔵の陶器です。織部の水差し2点水差しではありますが、My 骨壺にしようと持っております。上の写真の奴の方がお気に入りなので、これを骨壺にしようと思うのです。棺桶も骨壺もあるので、直葬にすれば、安く済みそうですね。https://www.osohshiki.jp/plan/?utm_clid=738-856-1230&utm_campaignid=776400704&utm_adgroupid=44488564721&utm_matchtype=e&utm_keyword=%E3%81%A1%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%8D&utm_feeditemid=&utm_creative=630320123883&utm_adp=&utm_locp=9053306&utm_loci=&utm_device=c&utm_devicemodel=&utm_network=s&gclid=Cj0KCQiA9YugBhCZARIsAACXxeKGz6N7h6yd4MdSYGJ6F2GQzTPOnZ4ClAxWMpb5wCawKANyPmskOwMaAn5dEALw_wcB織部の皿も結構持ってます。これなんてなかなか良いでしょ!刺身の乗せたりするのにぴったりです。作家モノ??ですが!!!!!作家は秘密です!!!陶芸の経験のある方なら、作家、推測できると思います(笑)!! #織部 #総織部 #水差し #骨壺 #陶芸 #自作陶器 #pottry #urn #pitcher « 雨降ってもドライブスルー外... | トップ | タリウム殺人事件 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kikokikonoriko19888888) 2023-03-05 04:45:07 発想は解る様な気がします。蓋が重すぎるのは閉じ込められそうな気がしますね。蓋を特注すると、ドアのように通過でき☜気の粒子は空の別荘にゆけるかもしれないですね(^0^👆此の世では、織部そのまま、、欲しい人が居そうな作品ですね。、、、此の世の業を作品にしたようなすごさがありますね。家康みたいに全部土に返してしまう人もいるほど力を感じる作品ですね。家康は閉じ込められそうな気がしたのかもしれませんね??「厭離穢土」欣求浄土、蓋は軽いものが良いですよね、萩焼の方が、、、友達になれそうですね。 返信する Unknown (camper) 2023-03-05 18:23:07 萩焼ですか。私萩焼のあたたかいホワッとした感じも好きなのですが・・・でも、シッカリ焼締めた備前や信楽、伊賀などのほうが好みです。この辺りは好みですよねぇ!!! 返信する Unknown (kikokikonoriko19888888) 2023-03-05 18:51:06 若い時、、原田さんという、駆け出しの作家の備前を、ローンで、何回かに分けて買ったことがあります。火だすき、、、灰かむり、、、偶然の炎との出会い、、男の生き様みたいなものを感じる花器でしたね。、、備前は炎の激しさを静止させている様な、、、すごさは在りますね。使いこなせませんね。作品に負けてしまいますね。先生なら、織部でも、備前でも、魯山人でもお似合いです。湯のみは萩焼を愛用しています。好みですね。 返信する Unknown (camper) 2023-03-06 00:10:21 備前の原田さんって・・・・原田拾六さんでしょうか?本当に力強い作品を作られますよね私もファンですhttp://www.akasakayugallery.com/saiji/170928/index.html炎を焼き付けて静止させた そんな備前ですよね使いこなしてくださいませ!!! 返信する Unknown (kikokikonoriko19888888) 2023-03-06 01:42:32 原田拾六さんが明大を卒業して、備前焼と出会い、初めての展示会で、しばらくお話ししました。当時としては斬新な備前焼でしたね。重鎮の作家さんの作品とは力の方向が違っていて、炎と藁灰の偶然という天の創った作品の中に、拾六!というようなヘラの切れ込みがあり新しい時代の備前の始まりでしたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
蓋が重すぎるのは閉じ込められそうな気がしますね。
蓋を特注すると、ドアのように通過でき☜
気の粒子は空の別荘にゆけるかもしれないですね(^0^👆
此の世では、織部そのまま、、
欲しい人が居そうな作品ですね。
、、、
此の世の業を作品にしたようなすごさがありますね。
家康みたいに
全部土に返してしまう人もいるほど力を感じる作品ですね。
家康は閉じ込められそうな気がしたのかもしれませんね??
「厭離穢土」欣求浄土、蓋は軽いものが良いですよね、
萩焼の方が、、、友達になれそうですね。
私萩焼のあたたかいホワッとした感じも好きなのですが・・・
でも、シッカリ焼締めた備前や信楽、伊賀などのほうが好みです。この辺りは好みですよねぇ!!!
備前を、ローンで、何回かに分けて買ったことがあります。
火だすき、、、灰かむり、、、偶然の炎との出会い、
、男の生き様みたいなものを感じる花器でしたね。
、、備前は炎の激しさを
静止させている様な、、、すごさは在りますね。
使いこなせませんね。作品に負けてしまいますね。
先生なら、織部でも、備前でも、魯山人でも
お似合いです。
湯のみは萩焼を愛用しています。好みですね。
原田拾六さんでしょうか?
本当に力強い作品を作られますよね
私もファンです
http://www.akasakayugallery.com/saiji/170928/index.html
炎を焼き付けて静止させた そんな備前ですよね
使いこなしてくださいませ!!!
初めての展示会で、しばらくお話ししました。
当時としては斬新な備前焼でしたね。
重鎮の作家さんの作品とは
力の方向が違っていて、
炎と藁灰の偶然という天の創った作品の中に、
拾六!というようなヘラの切れ込みがあり
新しい時代の備前の始まりでしたね。