バイト医療を止めたのにと配偶者が怒っているらしいですが・・・今回の事件は、斡旋されるようなアルバイトとは無関係だと思いますよ!
嘱託殺人の疑いで京都府警に逮捕された医師大久保愉一容疑者の妻、大久保三代元自民党衆院議員(43)が23日、宮城県名取市で記者団に「旦那はよくアルバイトで医療行為をやっていた」と明らかにした。三代元議員は患者の生活や人生観を全て受け止めるのが医療者の責務と考えており「あれだけバイトに行くのを止めたのに」と怒りをにじませた。
三代元議員によると、大久保容疑者は2017年に名取市で呼吸器内科と精神科のクリニックを開業し、同じ建物の1階部分に住んでいた。アルバイトは「11年の結婚前から、(あっせんする)会社に登録して行っていたと思う」とした。
アルバイト感覚で、問題視されないのなら・・・(されるに決まっているやろ!!)と、100万円で請け負う感覚が・・・・・痴愚・魯鈍だと思ってしまいます。
現在、医学部は難関ではございますが・・・・入学試験というハードルを越える能力は、決して認知能力が高いとか、社会的な適応性が高いという社会生活に必要な能力と一致しているわけではないという事を実証してくれましたよねぇ。
大学教授と言われる方々、日本ではとても崇められておりますが・・・・奇人変人、社会適応性の低い方々が多いという事実と、似たようなことなのかもしれませんね
安楽死問題、もっと哲学的に高いポジションから皆様と一緒に考えたかったのですが・・・・・常識外れの阿呆が・・・・・・でも、ある意味で問題を分かりやすく提示してくれたのかもしれないですね
今後、マスコミがどのように報じていくのか・・・・しっかりと見届けたいと思っています!!!
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2020072301001844.html
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