モンスター患者や、モンスター患者家族を、最後まで見捨てずに善良に精いっぱい対応した結果が放火や猟銃での惨殺って・・・・本当に言葉にもなりません
60代の天涯孤独になった男性って、拡大自殺で善良な市民を巻き込んで死にたい危ない存在??
私は67歳男性ですが、家族がおります。まだ、仕事もしているので、今のところ、「死にたい」とは微塵も思っていません。ですから拡大自殺なんてあり得ません。でも、家族が誰も居なくなって、仕事も無くなって、金もなく、何の生き甲斐も無くなったら・・・・周囲を巻き添えにして死のうかと思うのでしょうかねぇ・・・・うーん、私なら、どこかの堤防ででも行って、釣り糸でも垂れていると思います。お金が無ければ無いで、それなりの遊び方はありますから。
私は67歳男性ですが、家族がおります。まだ、仕事もしているので、今のところ、「死にたい」とは微塵も思っていません。ですから拡大自殺なんてあり得ません。でも、家族が誰も居なくなって、仕事も無くなって、金もなく、何の生き甲斐も無くなったら・・・・周囲を巻き添えにして死のうかと思うのでしょうかねぇ・・・・うーん、私なら、どこかの堤防ででも行って、釣り糸でも垂れていると思います。お金が無ければ無いで、それなりの遊び方はありますから。
思い込みの激しいおっちゃんって、遊びを知らない人なのでしょうねぇ。「一途な人」って言うと、普通は誉め言葉なのでしょうが、私は好みじゃないです。危ない人の裏返しのように感じます。一途な思いなんてのは、思いが遂げられないと、化けて出たり、他害的な行為に及ぶのでしょう
今回の66歳の渡辺宏容疑者も、大阪精神科放火殺人事件の谷本盛雄容疑者(61)も、孤独で、遊びも知らず、この先の希望も無かった。それで拡大自殺願望が芽生えた。渡辺容疑者は、死のうともしていませんが、拡大自殺とみなしても良いと思います。
非道な拡大自殺を防ぐ方法はあるのでしょうか・・・・評論家は色々と言うでしょうが・・・実際にはないでしょうね。巻き込まれないようにするには、危ない臭いをかぎ分けて、拡大自殺しそうなおっさんを避けるしかないでしょう。おばちゃんがしない保証はないですが、今のところ、孤独で一途なおっさんだけです。
遊びのないハンドルが危険なように、遊びを知らないおっさんもアブナイ様ですね。何だかんだ言い訳して、私は遊びに勤しもうと思うのでありました!!
追伸 南杏子さんの「ディア・ペイシェント」ぞくぞくするほど面白いですよ!!今回、前回の事件も絡めて、是非ご一読を!!
ディア・ペイシェント、NHKでドラマ化もされましたね。面白かったです!
最近、南杏子さんの『ヴァイタルサイン』をハラハラドキドキしながら読みました。南さんの作品は女医が主人公の話が多いけれど、こちらは療養病棟の看護師が主人公で、療養病棟あるあるでとても面白かったです!ヒット作が次々描けるなんて、南杏子さんは偉大ですね〜。憧れます。
ディア・ペイシェントのTVドラマ面白かったですねぇ。原作読んでいるのに、ワクワクして毎回見てました。原作読んでいると、ドラマ化されたら「薄っぺらになった」感じがすることが多いのですが、あのTVドラマはとてもワクワクしました。配役もとても良かったです!
「ヴァイタルサイン」読まなくっちゃ!南杏子さん凄いですねぇ、カッコいいです。凄いなぁと思います。
uparinさんも書き続けてください!
モンスターにも程がある!!!!
そんなモンスター家族を見捨てることなく看取りまでされた鈴木純一医師は本当に本当に素晴らしい在宅医ですよね。
こんな不本意な死に方をされるなんて・・・・・
何かできる事があったら・・・・・
鈴木先生の意思(遺志になってしまいましたが)が引き継がれることを切望する次第です。