この楽曲、このドラマ、世界に発信せよ!!
日本人の感性は、素敵だと思うのだけどな
世界に通用するのかどうか、この楽曲と ドラマで試したいです
日本人の感性は、素敵だと思うのだけどな
世界に通用するのかどうか、この楽曲と ドラマで試したいです
日本に資源はありません。
でも、日本人は感性に優れている様です。製品の小さな欠点を時間をおかずにフィードバックして製品をより良いものに改善していく才能があります。そして、そのような「カイゼン」の才能は、漫画やドラマ作りに生かせていけると思うのです。日本人の生きる道は「大衆に近い芸術的コンセプトです!}傑出した天才が必要な、突出したコンセプトは日本人が得意ではありません。もう少し分かりやすい所に 日本人の才能はあると私は感じています。
力は結集しないといけないのです。皆が、強み、弱みを自覚して、力を結集したら!!!素晴らしい力になります!!!日本人の力を生かすムーブメント、出来たら良いですねぇ!!!
銀の龍の背に乗って - 中島みゆき(フル)
医師の希望と、、戦いと、、孤独と、、、医学の宇宙と
龍の形の雲が、、無限の医学の世界に挑んでゆくのって
選ばれた人の銀河鉄道の旅だと思うんですけどね、、、
頭の中の宇宙の旅は、終わりが無いと、、思うんですけどね。
ドクター,、、コトウ,、、
孤島の診療所で、、100歳に成っても、、5人ぐらい診療して、、釣りをしながら、、
銀色の龍が泳ぐ,志摩半島の入江の,、医師になりたかった、。
私、医師免許の背中に乗って、現実世界を旅している様に思えるのです。
患者さんで手いっぱいと、現実は厳しいスケジュールでしょうね。医学宇宙の旅どころではない、、目の前の命!でした。音楽や、文学、、、TVの医療のドラマのちぐはぐが、、、面白いですもの。こんな見方をしているのかと、苦笑したり。
論文的な視点で考えても、現場が許してくれないという、、、
実務に追い回されている様子が。現実が伝わってきました。作詞家も、作曲家も、私も、苦しいことは玉虫色にしてしまう。
現場の厳しさ忙しさを頭で解っていても、人体宇宙の夢を追って、自分たちの行けない宇宙の様な人体世界を「未知なる誘惑の光」に思えてしまいます。、地域の為に働く先生には、、時間が許されない、、現実の目の前の患者さんが先、、、
、、、なんとなく、、、伝わってきて、、、、顔が緩んでしまいました。実際の両立が許される医療環境は難しいですね。