木曽駒ケ岳の面白い石 2021-10-15 22:09:47 | 夫婦でトレッキング 木曽駒ケ岳の千畳敷カール下部で見つけた石です下半分は木曽花崗岩なのですが、上半分は明らかに違いますよね!泥岩?あたりが変性したものでしょうか?いずれにしても、中央アルプス誕生のカギを握った石?なのではなんて思ってしまいました。疲れてはいますが、楽しい余韻にまだ浸っておりますhttps://chuoalps-forum.com/special_feature01/ #木曽駒ケ岳 #花崗岩 #嵌入 #マグマ #中央アルプス #夫婦でトレッキング « 久しぶりのキャンカー登場、... | トップ | 木曽駒ケ岳の面白い石 の続き »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (leonkalu) 2021-10-17 05:25:52 木曽駒ヶ岳へは、昭和の頃に登りました。懐かしく思い出しました。登山中の何とも言えない苦しさは有りますが頂上迄辿り着いた時の嬉しさは何とも言えません。 返信する Unknown (camper) 2021-10-17 09:16:08 leonkaluさんこんにちは、昭和の頃は、雰囲気も違ったのでしょうか。今は令和のコロナ禍時代で、温泉街は比較的ひっそりしていました。木曽駒、ロープーウェイで一挙に2600M以上にまで連れて行ってくれるので「ひょっこり高山」ですよね。それでも、頂上までは長いですが、下から自力で登ったらと思うと、気が遠くなります。日帰りで3000M近くまで行けて、下りたら温泉が待っているのは最高でした! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
懐かしく思い出しました。
登山中の何とも言えない苦しさは有りますが
頂上迄辿り着いた時の嬉しさは何とも言えません。
木曽駒、ロープーウェイで一挙に2600M以上にまで連れて行ってくれるので「ひょっこり高山」ですよね。それでも、頂上までは長いですが、下から自力で登ったらと思うと、気が遠くなります。日帰りで3000M近くまで行けて、下りたら温泉が待っているのは最高でした!