運動会〜やりましたね

運動会が終了して、カバンを玄関に投げ捨てて、
友達と遊びに行ったゴンタです。

が、就寝間際になって、足首が痛いと
放置していたら、自分で湿布を貼って、歩けずとなった。

もう早く寝ようって言ったけど、
横になって、呻きはどんどん酷くなる。
ほぼ一晩中唸ってけど、私も、連日、お疲れですよ。

それで、寝入ってしまった。

朝になって、ちょっと良さそうな気配だったが、

やはり、病院に行っておくことにした。
口内炎出来てるしね。

ところが、
あー今日は、車がないのだった。

ドロの入院で、夫が見舞うために乗っている。

わー大変。バスも電車も2時間コースだわ。

コルヒチン増量すればいいのか？

ということで取り敢えず、病院に行きました。

流石に〜疲労

流石に
バテバテです。

行く前から、口内炎とめまいと脾臓痛はあったけど

口痛い。喋りたくない。
脾臓は行ってからも七転八倒
翌朝からトイレ占拠
関節痛い。
めまい酷すぎ！


でも、無事にゆっくり時間かけて帰宅！

ハイジとごんちゃん
留守番ありがとう。

感謝している。

のに、怒ってごめんなさい。

テーマパーク〜陳腐な贅沢

「なっちゃんジュースが240円かあ〜」
突然ぽつりとハイジが呟いた。


昔、私の研修に合わせて、その間
その地方の観光やテーマパークに夫と繰り出した時のことを

ふと
ハイジが思い出したらしい。

「あの時
とっても嫌だったんだ。

なっちゃんジュースに240円出して買うことが陳腐な贅沢って気がした。」

複雑だけど
安堵


いいね、陳腐な贅沢が嫌！

って

久々〜口内炎悪化

抑制剤入れてから、めっきり減った口内炎が、このところ
痛い！！
ちょこちょこ小さいのは出来てたけど、
下唇の付け根
右奥歯の歯茎
上顎

チョー痛いです。

漢方の黄連解毒湯で皮膚の挫創様皮疹が1発で良くなった。
けど、
半夏厚朴湯は、筋痛緩和ってあったけど、膝痛いし、首回りが痛い。

更に、
今度は、左脇の脾臓が痛い。
やっぱり薬多すぎ！
薬も生活ペースも
少しペースダウンせねば！

だけど、都会ってやだね〜

何事も時間掛かって、用事が溜まる一方です。

取り敢えず昼寝する。
おやすみなさい。

大失恋〜ドクター探し

ずっと頑張って来たけど、
本当に
病院へ行くのに気が重くて憂鬱で、

ずっと頑張って来たけど、
ある相談員さんから、
「キャロリン。さんは、もう十分頑張ったと思う。これ以上通い続けたら病状は悪化するだけで、良くない。」
そう言われて、踏ん切りがついた。

で、
少し前に移った主治医のところの消化器に掛かることにしたのですが、

これまたチョー人気の医師らしく待ち時間長い！待つの苦手で、閑古鳥が鳴いてる医師ばかりを見つけてはいたので、上手くいかずに
医師変更
次なる医師への移動の前に

以前のドクターの居場所が偶然分かった。

これは、ここで移れっていうことだと確信して、意気揚々とその病院へ行った。

でも、ががーん！
大ショック！

今の自分のところでは、緊急対応も採血もきちんと出来ない。

という。
他の外来は一切やっていない。
ということで、
玉砕！

はあ、次なる医師に移らねばならないのか？

やっと見つけた大好きな先生だったのになあ〜
大失恋💔

ハイジに
「母ちゃんの思いが重過ぎるんだよ。」
と言われたけど、
この思いは患者にとっては、変えられないのだ。

ということで落ち込んでる私であった。

受診〜本当？

ごんたの新クリニックの受診があった。

午前中に自分の受診を朝一で予約していたのだが、朝イチだからどう考えても、お昼には終わるでしょうとタカを括っていたのが悪かった。これが延びに延びて、予約時間に間に合わないと連絡する羽目になった。

ごんたの先生は、「大丈夫夕方までに来てくれたらいいからね〜。」
と優しく穏やかに言ってくれて、
悠長に、それでも少しだけ気分は急ぎめで駆けつけた。

そして、出て来た受付票を見て唖然とした。
なんと、先生が、眼科の予約を入れてくれていたのに気がつかず、眼科は検査も睨んで朝の9：00の予約だった。
採血も有るし

この計画方法は次回から禁止だ。

今までのように
タイスケをぎゅうぎゅうに詰めても上手くこなせない。

しかも、なんかの手続きがこの時期全部重なって、
遠方は、電話したり郵送したり、郵送で頼んだり、送付を頼むのにゆうパック買いに行って、宛名書いて

6月に所得証明6通も元の住居地に貰いに行ったのに
足りない。

で、
しかも、前日に学校からの精検の紙を持って近くのクリニックに行って、視力検査しに行った。
そこで、不調の波が来ていたらしく、矯正を入れても、右0.8,左0.6しか出ないということで、眼圧測ったり、散瞳したりして
えらく時間掛かった。
うー
今日のこと把握してたら、昨日は１日有意義に過ごせたのにね〜

本当にこんなポカが最近多すぎる。

話はどんどん横道に逸れたね。

そこで
漢方薬を先生は試して貰えないでしょうか？と

お願いしたら、
「漢方薬の殆どは、みんな、ステロイドが入ってるよ〜！」
と言われた。

へえ〜

実は、ごんたに民間の漢方を飲ませていたのです。調子が良い感じだったので、先生が出して貰えないかなあと考えたのですが、玉砕です。

しかも、ちょっと不安になってきた。

また、良く調べなきゃいけない。

次々、課題は尽きないです。

頑張ろ

ごんたー夏休みイベント

夏休みになって、遊んでくれる友達がいなくなって、毎日、お付き合い。
結構、忙しい。

それでも近くの溜まり場
居場所があるので助かっている。


夏休みイベントも
都会ってすごいね〜

抽選十件に一件しか当たらない。

当たった工作
木工工作ではなかった。

システム工作。

大切な日を忘れないカレンダー
という触れ込みに、
ごんたは
忘れ物を失くせるカレンダーだと思ったらしい。

作品を持ち帰る袋を持参するように書いてあったので、

私は、ハラダのラスクの最大袋を持って行った。

出来上がり作品は、
10センチ角のデジタル時計だった。

それでも、中身は、とても高度でちょっとお兄さんたちの背伸びした世界が覗けて
自信と興味が惹かれたらしい。

「僕は、ここのがっきう目指そうかな。」
と言っていた。

文化祭の勧誘電光掲示板に、
文化祭も来たい。
良いよね〜
コレ！


「クリエイティブなバカを目指そう！」

と流れていた。


楽しい１日が過ごせて良かった。

ハイジ〜オーストラリアへ

ハイジが🇦🇺に旅立って、帰るまで、ハラハラドキドキ💓

無事に行ってきたよ

先生の話では、
学校の時よりも
とっても良い表情で、みんなを笑わせたり、本領発揮にみんなも驚いたと思う。

ということであった。

やっぱり
私の子かなぁ。

日本🇯🇵は窮屈。

でも、本人は、英語が出来なくて、
とっても頑張って疲れた。とのこと。

やっぱり
自分で行くのが一番だね〜。

ダディのお墓参りに行こうと決めたキャロリン。であった。

ハイジ〜ビリーの里帰り

高校のプログラムで、昨日
ハイジは、オーストラリアに旅立ちました。

とってもマイペースで、恥ずかしがり屋で、人馴れするのに時間がかかる子なので、

家族みんなで、ソワソワドキドキ！

オーストラリアのホストから、事前にメールも貰って、
ドロと一緒にお返事にもなる頑張ってた。

それぞれの人生を歩き出していることを実感し始めている。

ハイジが1歳の頃に
「孫が二人も出来たのに１度もまだ見たこともない。」と言われて、初めて私のオーストラリアの父母に会いに行った時に
とても気に入って、ずっと可愛がり、今も、とってあるカンガルーのぬいぐるみも
里帰りをさせてあげないと！
と言って、
ゴッホのように耳を失くしたカンガルーのぬいぐるみビリーを連れて、旅立って行った。

私がかつて、アイデンティティを獲得した地で、今度は、ハイジも
一回りもふた回りも大きくなって帰って来てほしい。

南十字星まで続いてる日本の空を見つめて祈り、
エールを送っている。

ごんた〜アレルギー

どうも眼の周りが赤くなったり耳が赤くなったり、

顎下の痛みを訴えてきたので、ひたすら、早く寝なさいと連呼していた。

夏休みに入って、何とか乗り切ったと思った。

そして、夏休み初日に、午前中出された宿題を頑張った後に
「お母さん、プール行こう！」
というので、初めて地域の公営プールに行くことにした。

2時間弱の時間、たっぷり泳いで、本当に一生懸命25メートルを何往復もしました。
良い気分で帰宅する頃には、顔がどんどん赤くなって、
首も喉も額も完全なる蕁麻疹になりました。


痒いし、歩くと息苦しいという。
抗アレルギー剤を塗ったり飲ませたりしました。

が、翌朝はもっと酷くなっていました。
朝一で、近所の内科に行くも、
受付のおばちゃんが、
「あーでもないこーでもない。」先生を時々呼んでは、手足口病やヘルパンギーナを除外診断。舌圧子を使って、何度も喉を見て、ベッドに寝かされて、昼間なのに、


足裏を喉を見るライトで照らして、再び舌圧子で口の中を見て、体重を、レントゲン室まで計測に行き、何十分もアレコレ言われた後に「様子を見て下さい。」で、終了。


そのまま次のクリニックに行った。ここでは、三、四人くらい患者さんが待っていた。1時間半位待って、診察になった。
「おばあちゃん〜」
また、孫になってしまったよ。

最近100%夫も私も、ごんたの祖父母に成ってる。

ま良いが、処方箋を出されて、帰宅しました。

内服するも、翌日、もっと酷くなって休日当番医に行く。



一軒目では、
内科なので、小児科に行くよう言われる。
選りに選って本日の小児科の当番医は小児科は、山の上！
これなら隣の市に行ったほうが早い。
結局、別の小児科へ行きました。

ステロイド入りヒスタミン剤(内服と外用)を処方して貰って、帰宅しました。
「掛かりつけでアレルギーの検査もして貰ってね〜」と言われました。

それでも、月曜日も酷かったので、FMFの病院に行くことにしました。

いつもよりは低かったのですが、炎症反応が少し出ていました。
でも、さほどでは無くFMFではなくアレルギーでしょうとのことでした。

ここ数日やっと治ってきましたね。

多分プールの塩素なのかな？
でも、顔が中心で体は出ない。

と思っていたら、ヘルパーさんのお子さんもそうだそうです。

今のところに引っ越してから、水が悪くて肌がガサガサになるため、風呂にも浄水器と浄水シャワーヘッド着けて、ビタミンC等を入れてきました。

プールが始まってからは、帰宅すると直ぐに家のシャワーで洗い流して居たのです。

本当に
次々にいろいろ有ります。


小児慢性の更新終了しました。

オーストラリアの父が亡くなったので、ごんたと弔問計画が出て居ます。

悲報〜親愛なる父へ

次女のハイジが、学校で海外に行くことになった。

オーストラリアは、私の父と母がいる。

ハイジが産まれて、オーストラリアの父に
「私には、孫が2人も出来たのに
自分は、まだ、一目も会ったことがない。」というので、
ハイジがお金のかからないうちにと
私1人に3歳と0歳の娘を連れて行った。

ホームステイ先で会えないかと思って電話を掛けた。

母が、
「父が亡くなった。」
と告げた。
何が何だか分からずに
いつ？
と
母は、3週間前だと言った。
Dateを聞いたら、6月8日だと言う。

毎日、ドロにせっつかれていた。
早寝早起きのオーストラリアのホストたち

つい掛けそびれていたのだ。
ドロにせっつかれて、今日こそと掛けた瞬間
この宣告です。

母は、
「悲しい。」
を繰り返していた。
助けられることがあったら教えてと伝えた。

電話を切って、暫くしてから、とめどなく思い出がフツフツと湧き上がって、今更ながら、もう会えないと思うと
号泣してしまった。

HPVワクチンでやられてしまったドロのこともとても心配してくれていた。

自分の親以上に私を愛し理解してくれたオーストラリアの父

私の人生にとって大きな自信をくれた父
アイデンティティの獲得をくれた父

スピリッツを教えてくれた父

いつも、どんな時も私の味方だった父
いつもいつも強く抱きしめてくれた父

会いたいと思いつつ、高齢なことは分かっていた。
いつも寝ているというママの言葉に
不安だったここ2、3年。

ドロを置いては行けない。

もう一度だけ
会いたい。

今夜、夢で会いたい。

ドロの子〜寂しい

最近、ドロとごんたが一緒に寝るようになって、
寂しい限り

本日はもっとショックなことが。

ごんたが、お友達が喧嘩した話をして、
ごんたに「仲裁しないの？」
って聞いたら、
「だって、僕が言う前に、他のお友達が言ってくれるから」
と言う。
「それって、ドロにそっくりだね。」
って言ったら、
ごんたが、空かさず
「だって、ドロちゃんの子どもだもん！」

って言われて、
絶句した私です。

ごんた宿泊体験〜オーバーワーク

ごんたの宿泊体験学習が行われて、ハイジと静かな日々も束の間

あっという間に帰宅しました。

耐久力の無いごんたは小さな頃から、山登りが苦手です。

みんなの足を引っ張らないか不安でしたが、最後にみんなに手伝って貰いながらも
登り切れたようです。

その日も翌日も、グロッキー
夕飯も食べずに気がついたら眠っていて、翌日も昼寝もしまして、美術館にも行けませんでした。

上咽頭の治療、Bスポット治療が出来なくなったことも大きいのか、ちょこっと発熱！

翌々日は、
美術館には、行ったものの
「僕は芸術のセンスがないのかな？
全然、感動も何も無い。」
とほほ！













帰りに富士フィルムのギャラリーで写真も観て来ました。

此方も、
騙しながら、やっとの思いで観て来ました。

何十年ぶりかの展覧会〜ミュシャ

ハイジは、とっても感性が豊かです。
音楽も絵も大好きですが
なかなか見にいく時間が取れずにいました。
どうしてもミュシャ展に行きたいと
言って、今日行けないかな？と
チケット売り場で見たものは、80分とか70分待ち

と大きく出ている。
もうビックリビックリ
18時閉館なのに
17:00で80分待ち？ってどういうことよ？

まあ、明日出直そうか？と迷った挙句見ることにした。

魂を揺さぶられるほど、
の震撼

心に湧き上がる荘厳と生に対する思い

夕方のひと時に
「明日も出直そうね。
ごんたも連れて！」
とハイジが言って
帰って来た。

林間学校〜限界

ごんたは、二泊三日の宿泊体験学習に行って来ました。

とっても頑張ったと思います。
その間の家は、とっても静かでした。

みんなと同じものが食べられないので、
非常食やら、
米粉クッキー焼いて持たせたり親も頑張りました。

葉書も帰宅する日の午前中に届きました。
山に登ったことやこれから、探検すること

そして、ちょっぴり不安もあった様子で、みんながワイワイやってる中でちょっぴり取り残され感も書いてあったりしました。

ずっと、能天気な子だと思っていたのですけど、
ごんたはごんたで悩みもあるんだなあ

昨夜は帰宅して早くに夢の世界へ着きましたが、帰宅した時点で
口内炎で痛みが酷いことが分かります。

今日も、ふーうーと唸っています。
土日でゆっくり休ませよう。
今日も、昼寝して、起き上がれず状態です。