キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

命と健康~すべての人が一番大切にされなければならないもの

2013年10月05日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
やっと、私の住む地で、子宮頸がんワクチン被害について中央の議員さん達と手を繋いで、党派を超えて頑張ろうとしてくれる人が出てきてくれた。

そして、他のたくさんの議員さんを誘ってくれて、私達被害者の現状や真実の症状、希望等を聞いてくださったり、ワクチンについての勉強をしたり、都内の議員さん達と交流して活動のやり方を倣ってくださるとのお話を頂いた。

心より感謝しています。

その議員さんが最初に会ったときに、言ってくださった言葉。



この世の中で、何よりも一番大切にされなければならないものは、命と健康です。

人の命は何よりも重く、すべての人に平等でなければならない。

どんな人でもすべての人の命と健康は絶対的に守られなければならない!



政治家って凄いなあ。と感動しました。
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。