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9日は、受診日でした。
3月31日の厚労省へのお願いから、再び、23時間睡眠に戻ってしまったドロ。
1月8日から、具合が悪く殆ど起き上がれず、目を閉じたままの状態が続いていました。
1月中旬と、2月の受診時、そして、下旬と、3月にかけて、主治医に受け入れをお願いしてきましたが、返事が来ない為、地元の主治医から、紹介して貰った新規の病院での検査結果を9日に貰いました。
ここ三年ほど、微熱で37.5℃前後と、赤沈が25前後が続いています。
不調での受診時の3月5日の
結果は、赤沈63。
これってどうなの?
白血球も下がって来ている。
認知症に関係するアミロイドーシスも40.2と高い。
普通で行けば、膠原病系の何かがあるかも知れないと、疑って貰えるのでしょうけれど、子宮頸がんワクチンだと、結局、精査して何とか原因を探ってみようとか、およそこの状態ならこの治療をしてみよう。とは、なってくれない。
歯痒いです。
神経内科だけでなく、免疫学の先生も必要だと感じている。免疫学の先生が早期治療をして下さっていたら、中枢や抹消に行く前に止められたのではないかと、素人判断で思う。
親の感?
およその仮説で治療となり治っている人がいることを思うと、切ない。
時々、自分のMTXを、飲ませてみようかと、
ペンタサを、飲ませてみようかと思ってしまう。
ドロが死にそうに思える時、
何もしないで死なせるより、親の責任で、後悔しない方策をしたいと思う。
産んだのも親の責任、壊れた頭で生きたくないというドロ。
まだ中枢が壊れていない時に、自分の薬を飲ませれば良かった。
時々後悔する。
でも、やはり、今も、
MTXを与えられないで迷う自分がいる。
辛うじて、医療の世界に身をおいたことがあるから、掟を破ってはいけない。
そんな良心の呵責との葛藤がある。
医師を尊敬し、信じている。
どうか免疫学の先生、お願いします。子宮頸がんワクチン被害者を助けてください‼️
わからないものに、勇気を持って挑んでください。