ミヤマガラス 2021-11-08 | 野鳥 ミヤマガラスはハシボソガラスと同じぐらいの大きさでクチバシの付け根が白く見えるのが特徴です。大陸から越冬のために日本に飛来する冬鳥で、農耕地などに生息します。日本では群れを作って行動することの多いで鳥です。クチバシの先は細く尖っていて、地面を掘って土の中のミミズや昆虫の幼虫などを採るのに適しています。