エリマキシギ 2022-09-08 | 野鳥 水張り田で採餌中のエリマキシギです。褐色味が強く、体上面の黒褐色の軸斑が目立つのでエリマキシギの幼鳥と思われます。エリマキシギは名前のとおりオスの夏羽は鮮やかな襟巻をつけたような姿になるのですが日本では完全な夏羽を見ることはありません。頭の後を足で掻いています。現在、ブログのランキングに参加中です。下のバナーをクリックしていただけると、ブログ更新の励みになって嬉しいです。