朝青龍がマネージャー殴りました。
不景気も悪いことばかりでは無い。私の嫌いなホストクラブの仕事が激減したのだ。
今時この地方都市でホストクラブに通う様な女性は想像するに・・・。
余程お金を持て余していて容姿に障害を抱えていて脳内にピンクの象が駆け回っている
若干、可哀想な女性だと思うが・・・。
彼女等の帰宅の手伝いは得てして非常に面倒臭い展開に成るので避けるのが大人の判断なのだが・・。
最近ホストクラブの仕事が減ってそんな仕事が来ないと言う過信と私の給料も減った
と言う背景がこの仕事を請け負った経緯である。。。
ぐ~たら 「お待たせしました!下でお待ちしています♪」
ホスト親玉 「うん、待ってて 『お客様お待たせしました~』ハイ」
そして待つ事15分・・・・。この仕事を請け負った事を反省するには十分な時間である。
朝の8時の中心部は閑散としていて人よりも猫やカラスの方が多い。
この後に起こる有り勝ちな展開を想像する。。。。結論として。。。。
この仕事を請けた俺は馬鹿だ!に帰結する。。。
そして更に待つ事5分、いかにも有り勝ちなホストと女が出てきた。。。
何やら揉めている。。。(これも有り勝ち。。。。)
ノッコ 「私を帰すの~~~??」
リョウ 「もう閉店だから、しょうがないだろ!!」
ノッコ 「まだ8時ー!!」
リョウ 「もう終わりだよ!」
ノッコ 「じゃあキスして!!!」
リョウ 「ここじゃ出来ないよ~。。みんな見てるし!」
ぐ~たら (猫とカラスしか居ねーよ!)
ノッコ 「明日電話するよ」
リョウ 「俺もお前からの電話が無いと起きれないから♪」
ノッコ 「どうせ出ないくせに!」
リョウ 「ノッコが電話してくれなきゃ俺は起きれなくて遅刻だよ♪」
ノッコ 「ふん! 死んで!!じゃ無きゃキスして!!」
リョウ 「・・・・。」
ぐ~たら (後ろのドア空き放しで寒い・・・。いつまでこの三文芝居を見続けるんだ??)
ノッコ 「私、あのサングラスの女キライ!!」
リョウ 「あれは俺の妹の同級生だよー。 妹の同級生だよ!」
ノッコ 「ブスだからサングラス掛けてるの知ってるの!!??」
リョウ 「関係無いよ~~~」
ノッコ 「今、キスしろよ!!あのサングラスの女が居るからにキス出来ないの?リョウ!!」
ぐ~たら (もう三文も払えない。。。リョウ、早くキスしてくれ!減るもんじゃあるまいし!)
ノッコ 「アンタこの店のNO1でしょ? キスしなさいよ!!!」
リョウ 「こんなヒマな店でNO1もないよー。もう、運転手さん待ってるよ♪」
ノッコ 「この店二度と来ないよ!!」
リョウ 「アーザーマース!!♪」
ノッコ 「死ね!! お前死ね!!!」
そして混沌を経てノッコがようやく車に乗った・・・・。
ぐ~たら 「どちらまで行きましょう?」
ノッコ 「マンション○○!!」
配車を受けて既に45分は過ぎている・・・・。行き先は5分も掛からない・・・。
ぐ~たら 「お待たせしました(少し皮肉をアピール)1040円になります!」
ノッコ 「フン!! 」
と鼻息を私に聞かせる様に1040円を置いて立ち去るノッコ。。。。。
ぐ~たら (ホント二人とも死ねばいいのに・・・。)
ちなみに、この仕事に関わった為に、この時間の時給は300円程度・・・。(ホント死ねばいいのに・・・。死んで下さい!)
まぁ、こんな仕事である事を予想しつつ請け負った私が1番の愚か者である事は間違いないです・・・。
追伸 朝青竜のマネージャーって多分この仕事より大変そうな気がしますねw
不景気も悪いことばかりでは無い。私の嫌いなホストクラブの仕事が激減したのだ。
今時この地方都市でホストクラブに通う様な女性は想像するに・・・。
余程お金を持て余していて容姿に障害を抱えていて脳内にピンクの象が駆け回っている
若干、可哀想な女性だと思うが・・・。
彼女等の帰宅の手伝いは得てして非常に面倒臭い展開に成るので避けるのが大人の判断なのだが・・。
最近ホストクラブの仕事が減ってそんな仕事が来ないと言う過信と私の給料も減った
と言う背景がこの仕事を請け負った経緯である。。。
ぐ~たら 「お待たせしました!下でお待ちしています♪」
ホスト親玉 「うん、待ってて 『お客様お待たせしました~』ハイ」
そして待つ事15分・・・・。この仕事を請け負った事を反省するには十分な時間である。
朝の8時の中心部は閑散としていて人よりも猫やカラスの方が多い。
この後に起こる有り勝ちな展開を想像する。。。。結論として。。。。
この仕事を請けた俺は馬鹿だ!に帰結する。。。
そして更に待つ事5分、いかにも有り勝ちなホストと女が出てきた。。。
何やら揉めている。。。(これも有り勝ち。。。。)
ノッコ 「私を帰すの~~~??」
リョウ 「もう閉店だから、しょうがないだろ!!」
ノッコ 「まだ8時ー!!」
リョウ 「もう終わりだよ!」
ノッコ 「じゃあキスして!!!」
リョウ 「ここじゃ出来ないよ~。。みんな見てるし!」
ぐ~たら (猫とカラスしか居ねーよ!)
ノッコ 「明日電話するよ」
リョウ 「俺もお前からの電話が無いと起きれないから♪」
ノッコ 「どうせ出ないくせに!」
リョウ 「ノッコが電話してくれなきゃ俺は起きれなくて遅刻だよ♪」
ノッコ 「ふん! 死んで!!じゃ無きゃキスして!!」
リョウ 「・・・・。」
ぐ~たら (後ろのドア空き放しで寒い・・・。いつまでこの三文芝居を見続けるんだ??)
ノッコ 「私、あのサングラスの女キライ!!」
リョウ 「あれは俺の妹の同級生だよー。 妹の同級生だよ!」
ノッコ 「ブスだからサングラス掛けてるの知ってるの!!??」
リョウ 「関係無いよ~~~」
ノッコ 「今、キスしろよ!!あのサングラスの女が居るからにキス出来ないの?リョウ!!」
ぐ~たら (もう三文も払えない。。。リョウ、早くキスしてくれ!減るもんじゃあるまいし!)
ノッコ 「アンタこの店のNO1でしょ? キスしなさいよ!!!」
リョウ 「こんなヒマな店でNO1もないよー。もう、運転手さん待ってるよ♪」
ノッコ 「この店二度と来ないよ!!」
リョウ 「アーザーマース!!♪」
ノッコ 「死ね!! お前死ね!!!」
そして混沌を経てノッコがようやく車に乗った・・・・。
ぐ~たら 「どちらまで行きましょう?」
ノッコ 「マンション○○!!」
配車を受けて既に45分は過ぎている・・・・。行き先は5分も掛からない・・・。
ぐ~たら 「お待たせしました(少し皮肉をアピール)1040円になります!」
ノッコ 「フン!! 」
と鼻息を私に聞かせる様に1040円を置いて立ち去るノッコ。。。。。
ぐ~たら (ホント二人とも死ねばいいのに・・・。)
ちなみに、この仕事に関わった為に、この時間の時給は300円程度・・・。(ホント死ねばいいのに・・・。死んで下さい!)
まぁ、こんな仕事である事を予想しつつ請け負った私が1番の愚か者である事は間違いないです・・・。
追伸 朝青竜のマネージャーって多分この仕事より大変そうな気がしますねw