つい出来心で「キキララ」の扇子買ってしまった・・・。
以前、鶏のムネを使って散々の料理を作ったのは記憶に新しいが(焼豚作ってみました♪ 其の弐) トラウマにならない内に『鶏のムネ料理』を作ってみる。
まぁ、ありがちですが・・・。 「鶏ムネのトマトジュース煮」!!
レシピや材料は様々あると思いますが今回は想像で作ってみます!(またしてもトラウマな料理にならない事を祈りながら・・・
)
まずは一緒に煮込むキャベツを手でムシります。(残念ながらムシった写真は消去してしまった・・・。)

この料理を作るのは実は2回目で前回は色が赤一色になってしまったので・・・。
白ナスとか・・・。

普通のナスの黒光りも使います。

パプリカも使ってみます。

メインの鶏肉もブツ切りにします (左の写真は以前の使い回しです)

出来ればキャベツ以外の野菜を素揚げして下さい。。(白ナスは煮ても焼いても皮が黒くなりました素揚げならどうだったろうか??)

私は『揚げ物用油』をケチって今回用意出来なかったので一緒に煮込みましたが、、、
完成時の色合い考えるのなら素揚げして最後に野菜をトッピングとして添える方が宜しいかと思います。
使うトマトジュースはお好みで宜しいかと結構煮込むので、どれも一緒になると思われますがトマトジュースと言えばカゴメですね!!(モチロン食塩入り!!)

食感としてトマトジュースだけでは物足りないので・・・。

トマトを『湯剥き』して・・・・。

ぶつ切りにして最後まで取っておきます

煮込み始めは『キャベツ』と『鶏ムネ』です。

予想以上に薄く出来上がるので『ニンニク』と『塩コショウ』をコレデモカ!と言う位入れた後、『味の素』を若干控えめに入れます。


完成後に思ったのですが『唐辛子』を加えると、よりイタリアーンで良いかと思います。(その際は『味の素』入れるかどうかは思案のしどころですね)
そして、様々に仕込んで来た野菜を入れるとフライパンはカオスな状態に・・・。

鍋の方が良かったかも・・・・。
『トマトのブツ切り』は完成間近に投入。

で、上からパセリを振りかけて・・・・・。完成♪♪

まぁ、そこそこ美味しいです。 スープが残ると思うのでゴハンと混ぜてもイケます!!
今回使った野菜はブログで写真に使うという事で色合いを意識しましたが・・・・。適当に冷蔵庫に残ってる野菜を煮込んでもOKかと・・・。
ぶっちゃけ、トマトジュースと肉さえ入ってれば他は気にせず適当に作っても美味しく出来上ります!(多分)
追伸 ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔
言うまでもなく宮崎アニメの原作本ですね。どうもヒットの本に巡り会えないので敢えて最近、何かと話題だけど苦手な宮崎アニメの原作本に着手。
翻訳物なのですが、もう少し日本バージョンになっていても良いかも・・。 表現が『まどろっこしい』ので気を抜くと2、3行飛ばしたくなる衝動に駆られます。
全部で21章から出来上がってます。19章辺りから何故かテンポも良くなり余分な表現も無くなり急に読みやすくなります。
とは云え前半のダメダメ感は拭えず今回も残念な結果でした・・・。
DVD借りてきて映画版を断片的に見た所では『倍賞千恵子』の少女時代は流石にどうかと思ったが・・・。木村拓哉は顔が見えない分いい演技してと思う。
以前、鶏のムネを使って散々の料理を作ったのは記憶に新しいが(焼豚作ってみました♪ 其の弐) トラウマにならない内に『鶏のムネ料理』を作ってみる。
まぁ、ありがちですが・・・。 「鶏ムネのトマトジュース煮」!!
レシピや材料は様々あると思いますが今回は想像で作ってみます!(またしてもトラウマな料理にならない事を祈りながら・・・

まずは一緒に煮込むキャベツを手でムシります。(残念ながらムシった写真は消去してしまった・・・。)

この料理を作るのは実は2回目で前回は色が赤一色になってしまったので・・・。
白ナスとか・・・。

普通のナスの黒光りも使います。

パプリカも使ってみます。


メインの鶏肉もブツ切りにします (左の写真は以前の使い回しです)


出来ればキャベツ以外の野菜を素揚げして下さい。。(白ナスは煮ても焼いても皮が黒くなりました素揚げならどうだったろうか??)

私は『揚げ物用油』をケチって今回用意出来なかったので一緒に煮込みましたが、、、
完成時の色合い考えるのなら素揚げして最後に野菜をトッピングとして添える方が宜しいかと思います。
使うトマトジュースはお好みで宜しいかと結構煮込むので、どれも一緒になると思われますがトマトジュースと言えばカゴメですね!!(モチロン食塩入り!!)

食感としてトマトジュースだけでは物足りないので・・・。

トマトを『湯剥き』して・・・・。

ぶつ切りにして最後まで取っておきます

煮込み始めは『キャベツ』と『鶏ムネ』です。

予想以上に薄く出来上がるので『ニンニク』と『塩コショウ』をコレデモカ!と言う位入れた後、『味の素』を若干控えめに入れます。



完成後に思ったのですが『唐辛子』を加えると、よりイタリアーンで良いかと思います。(その際は『味の素』入れるかどうかは思案のしどころですね)
そして、様々に仕込んで来た野菜を入れるとフライパンはカオスな状態に・・・。

鍋の方が良かったかも・・・・。
『トマトのブツ切り』は完成間近に投入。

で、上からパセリを振りかけて・・・・・。完成♪♪

まぁ、そこそこ美味しいです。 スープが残ると思うのでゴハンと混ぜてもイケます!!
今回使った野菜はブログで写真に使うという事で色合いを意識しましたが・・・・。適当に冷蔵庫に残ってる野菜を煮込んでもOKかと・・・。
ぶっちゃけ、トマトジュースと肉さえ入ってれば他は気にせず適当に作っても美味しく出来上ります!(多分)
追伸 ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔
![]() | ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 (徳間文庫) |
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ | |
徳間書店 |
言うまでもなく宮崎アニメの原作本ですね。どうもヒットの本に巡り会えないので敢えて最近、何かと話題だけど苦手な宮崎アニメの原作本に着手。
翻訳物なのですが、もう少し日本バージョンになっていても良いかも・・。 表現が『まどろっこしい』ので気を抜くと2、3行飛ばしたくなる衝動に駆られます。
全部で21章から出来上がってます。19章辺りから何故かテンポも良くなり余分な表現も無くなり急に読みやすくなります。
とは云え前半のダメダメ感は拭えず今回も残念な結果でした・・・。
DVD借りてきて映画版を断片的に見た所では『倍賞千恵子』の少女時代は流石にどうかと思ったが・・・。木村拓哉は顔が見えない分いい演技してと思う。