蜘蛛の糸

この糸は何処に繋がっているのだろう・・・。
酒の肴の代わりに書いている酔いどれブログです。
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イエデン

2015-06-06 21:20:12 | Weblog
今日の「ジェーン・スー相談は踊る」 は良かった~~♪ 南部広美ファンには至福の時間のだった、、面白かった~~♪♪
来週はチキさん、、、スー女史に負けないかな?心配だな、、応援にサンキュータツオさん呼ばなくて良いのかな??
サンキュータツオは別のスペシャルウィークに温存なのかな??  


え~っと、先日、家の電話の『FAX機能が壊れた!』 と母親・・・。
紙を飲み込んで行く動作をしない。一応開けていじくってみたが私がいじった所で直るハズも無く。
4、5年位しか使ってないが『2万出せばもっと良いのがあるんじゃ無い?』 と早くも白旗。
早速電気屋さんに行って、こんな感じの買って来た。
パナソニック KX-PD603DL

壊れたのもパナだったので大きく違うことは無いが最近では親機でコードレスになってたり家のドアセンサーと連動したり
FAXや会話のデータをSDカードに保存することも出来たり、怪しげ電話には「おことわりボタン」を押せば 
「おそれいりますが、この電話はおつなぎできません。」 と断ってくれる。
革新的進歩では無いもののマイナーチェンジを繰り返し少しずつ進化した模様。。

とは言え、今では家の電話に私宛の電話が掛かって来ることは皆無である。
私しか居ない場合は電話が掛かってきても基本、出ることは無く留守電ボタンを押すのだが・・・・。
思えば家の電話というのはH2O並に思い出がいっぱいだった気がする・・・。

30年位前の中学校と言うのは随分と不用心で連絡網という物があり、それには自分のクラス全員の電話番号が記されていた。
当時、中学2年生のカンダタ少年は好きな女の子の電話番号に告白をするべきかセざるべきかと連絡網を穴が空くほど見つめ。
思い余って電話を掛け女の子の声を聞いて『まっ、間違えました!!』 と言って電話を切るという
今で言うストーカー行為を繰り返した記憶が・・・・。
中学3年生では別の子を好きになり上記の様なストーカー行為を繰り返した挙句、告白をした事も思い出ある。
(相手にとっては迷惑以外の何物でも無いと思うが・・・・・。)

高校生になるとクラスの地味グループに所属しグループの友人と、毎夜3時間位その日のクラスであった出来事を評論した。
ゲームやテレビの話など話もしただろうが、よくも話す内容があったものだと感心する。学校でも会っているのに。。。、
ただ電話を長時間独占していると母親が発狂して怒って来たものだった。。。、(電話代も馬鹿にならなかったのだろう。。)

バイトなどを始めた高校生活後半は、ようやく女の子と話出来る環境になってウハウハで楽しくて仕方ない時季も・・・。
やはり家電話とは当然、家族共通ツールの為、家族の横槍は入りまくった。。。。。

その後、高校を卒業して一人暮らしする様になって電話の権利書をリースでも出来たが、わざわざ買って
遠距離恋愛モドキをして家では無く私に万を超える電話代が毎月来てアタフタした話はまた別の回で・・・・。



追伸
ただ、今、ネット代と携帯代を足せば当時よりも高く付いてるな~~~
コメント
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