介護ロボットHALがあった！

以前にも書いたかもしれませんが会社で資格を取りに行けとの命令が下され。。。。
試験は来年３月ですが、、、、。勉強し始めようかなと。。。
仕事中に小説を読んでいた時間は、しばらくは休んで参考書を読んでみるか、、、。
私が受けるのは当然、交通関係の試験なのですが以前は合格率が７０％以上あったそうなんですが
事業者が法律を守って無いとか何やらで問題になり監督する側の門を狭めようとして
資格の問題を難しくして合格率を２０％前半までに絞った展開になってる。。。。
会社には「受からんし受かる気もない！」　と言う風な事を言って置いたが
一応、受けるからには受かりたいのです。。。。


え～っと、簡単に、、、。
毎週恒例の親父の所の病院に行って来たのですが、、、。
外来の所に介護ロボットが置いてあったです。




介護を受ける方が装置をハメて歩行器（写真撮り忘れた。）を使って実質、歩行が難しい段階に入った
パーキンソン病の患者さんや脳梗塞の患者さんを対象にリハビリとして行われているらしい。

なんでも脳への歩きたいと言う信号をキャッチして装置にアシスト機能を連動させると言うもの。
詳しくはこちらのＨＰ大和ハウス工業株式会社　「ＨＡＬとは？」
こういった医療福祉の部門に大和ハウスが絡んでる事に驚き　

ただ、装着する場面も見てたけど２０分以上掛るみたい。。。。
実質的には、もう２段階位ステップアップすれば、いわゆる病院施設だけは無く介護施設とかにも導入出来る感じですが、、、、、。
う～～ん、ここまで来たなら、、軽量化、装着の簡略化は期待せざる得ない。。。。

歩く患者さん見たけど若干ロボットに歩かされてる感はいなめなかったですが、、、。
患者さんの表情が笑顔が見えてたのは誇張では無く事実だと思いたい。

それと、このロボット（サポート機具）として介護する側の介護士、看護師の商品も有るのが凄い！！　
大和ハウスは、従業員に過重労働を強いない程度に加速して開発して欲しい。。。



追伸
先日、ファイスブックに遂に登録してみた。
何かとテストでもある。。。。