蜘蛛の糸

この糸は何処に繋がっているのだろう・・・。
酒の肴の代わりに書いている酔いどれブログです。
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TOPVALUE ビーフストロガノフ

2016-12-22 19:23:34 | グルメ
昨日、ディラーでバッテリーの寿命が限界と言われたので、、
今日、オートバックス的な店でバッテリー替えて来ました。。。
ディラーより1000円程安く済みましたが、その為に出掛けるガソリン代も考えると、、。
どっちでも良かったかも・・・・。



え~っと、この前、友人のウラジミールがどうしてもロシアから来たいっていうから、

何をディナーでもてなそうか考えたんだ!

スシ!! で良いと思ったんだけど、、、

ウラジミールがバラクと一緒じゃ嫌だと言うからさ困ってたんだけど

それならばいっそウラジミールの国の料理が良いんじゃないかと♪

ロシア料理、一生懸命、イオンで探した。探したけど、、、

ピロシキもボルシチ無いね、、、。

ロシア産の蟹もあったけど、蟹はみんな命懸けで国境行ったり来たりだから蟹料理はダメ・・・。

でも、イオンにあったよ!

ビーフ・ストロガノフ



これでウラジミール御機嫌だね!!

解説しようビーフ・ストロガノフとは、、、。(以下ウィキペディアから勝手に抜粋 m(_ _)m)
牛肉の細切りとタマネギ、マッシュルームなどのキノコをバターで炒め、若干のスープで煮込む。
仕上げとしてスメタナ(サワークリーム)をたっぷりいれる
(その酸味により肉のしつこさが消え、食べやすくなる。煮込むと酸味が飛ぶのであくまで最後に使う)
バターライスや白飯、パスタ、揚げたジャガイモと共に食される場合が多い。
ストロガノフ家で提供されていたオリジナルのビーフストロガノフは
煮込みの前に肉をワインを加えた湯で蒸し、マッシュルームとケッパーを加えたものだったという。
ウクライナ風では色は白く、ビーフシチューというよりむしろクリームシチューに味も色も近い。
日本においてはサフランライスを使ったり、トマトやドミグラスソースを使うこともある。
また、日本ではサワークリームが食材として一般的ではないため、生クリームを使用する製法も見られる


(まぁ、そんな感じです。)

ウラジミールもこれでご機嫌になり2島とは言わず4島返してくれるかもwwww

さて、コイツを500wで7分30秒温めれば出来上がりらしい!!


YES WE CAN!!

結構簡単だね♪

これでウラジミールも日本の技術力の高さに驚きメロメロで4島返還は、、、

間違いない!!  なんてね、古かったかな?ww ハッハッハハハ




これでフクースナ(ロシア語で美味しいの意味らしい。) 言うから!!


以下カンダタ
う~ん、、、美味しかったけど。。。ちょっと量が足りない気がします。。。。
左にあるバターライスが少な過ぎる気がします。
気がしますが506カロリーなので足りないからと言って
白米追加はNG!!
450円以下だったので1食の値段としてみれば有りで美味しかったが、、、、。
ビーフシチューとの差別化がイマイチ弱い気がした。。。。。


追伸
ちなみにウクライナ仕様のビーフストロガノフが白いクリームシチューだそうです。。。。
やっちまった、、、、、!!
コメント
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